1.スタッフレポート、
他社のハブラシとの特徴比較
(ラディウス歯ブラシは何故良いか?)
ホワイトァミリーの推奨するハブラシ「ラディウス」は何故よいか・・
・ヘッド
つま先では小さいヘッドでポイント磨き可。
かかとは大きく、歯の根元のカーブで歯肉の境目や ポケットコントロールもしやすい。
奥の隅々まで磨く ⇒ ランドシェイプ
効率よく重複磨きができる⇒ ビックヘッド
ポイント磨きができる ⇒ スモールトゥ
根元や歯列の内側を磨きやすい⇒ ワイドヘッドオーバーヒール
ビックヘッド |
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重複磨きができるので、より短時間に効率よく磨くことができる。
使いこなすテクニックが必要。
ポジション位置がおおざっぱでもよい。安全性が高い。 |
レギュラー |
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ヘッドの長さは2歯をカバーするサイズ。効率はフルサイズより悪い。
テクニックの必要はなく、やりやすい。 |
スモール |
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1歯単位のサイズなので、効率は悪く位置決めも難しい。
磨き残ししやすい。 |
コンパクト |
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歯列の不正列や矯正中に適している。あとワンポイントで補助的に使う。
テクニックは必要。 |
・ネック
よりソフトにハブラシ圧をコントロール。
強すぎる圧力を、逃がしてくれる。
強圧による根面露出、歯肉退縮を防ぐ。
歯ブラシ圧が強くならない ⇒ フレキシブルネック
ワイドヘッドに比べてより細くすることで、歯列の内側の
歯肉ポケットにヘッドが届きやすい。 ⇒ スリムネック
ハード |
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硬い毛は歯肉や歯根面を傷つけ、5~6年で知覚過敏や歯根露出をおこすので使わないほうが良い。 |
豚毛 |
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毛が根元からすりへったりして、歯ブラシ圧が正しく歯面に伝わらず耐久性がない。 |
ノーマル |
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一般的だがこの硬さでも、歯肉や歯根のダメージがある。歯ブラシ圧の指導をしっかり受けないと安全度は低い。 |
ソフト |
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正しい圧力と動かし方であれば、6か月~1年は使える。ダメージはとても少なくペングリップで軽い動きで隅々まで毛さきが届く。 |
・グリップハンドル
ぬれた手でもすべらず軽いグリップどめ。
弱い力でもソフトに磨くときも滑らない。⇒ ラバーグリップハンドル
プラスチック |
平面 |
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滑りやすいので強く握ることになる。 |
丸い棒 |
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滑りやすいので強く握る必要がある。 |
ラバーグリップ |
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軽く握っても滑らないので歯ブラシ圧や小さい動きをしやすい。 |
ラディウスは6000を超えるブラシの毛です。大きな楕円状の頭部が歯を磨くことによって、歯と歯茎のマッサージを同時にしっかり行い、清潔に保つ。
握りもとても手になじみやすいよう設計されています。
一般の歯ブラシの3倍の効率で磨くことができる優れものです。
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