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-ホワイトファミリーではこんな風に患者様と接してます-
 

患者中心・・・「虫歯だけじゃなく、歯並びもきになるんだけど・・・」
きれいな歯並びと白い歯。それだけでも充分魅力的に見えるものです。治療中にはいつでも具合を聞きながら了解を得て治療を進めています。虫歯治療にとどまらず、患者様の気になるお口のご相談をお受けします。また、治療プランを決定するのは患者様ですので私達は専門としてアドバイスさせていただきます。

無痛治療・・・「歯医者さんには行きたいけれど、痛いのはがまんできない!」
という声、よく聞きます。 ホワイトファミリーでは患者さんのそんなご希望にお答えします。要は思いやりとテクニックをもってすれば痛くないのです!痛くない工夫の数々、ドクターの特許もあるんですよ。

計画治療・・・「虫歯がいっぱい!これってどのくらいの期間で治療できるの?」
ご安心ください。 当院では最初に患者さんの容体をチェックし患者さんと相談しながら治療のプランをたてていきます。そして治療期間や治療費用についての説明はもちろんのこと、色々なご希望を聞き一緒に考えます!

心身充実・・・「子供がまだ小さいので待合い室においていけない!!」
当院は待合い室と診察室が一体になったオープンスペースです。すぐそばで待ちながら見えるのですから 小さなお子さまがいるお母さまも安心して治療を受けることができます。また院内ではリラクゼーションを兼ねたBGMで精神的な安定もできます。


当院の治療の特徴

自費治療に用いられる世界中で一番性能の良い材料を使用しています!


メタル及びセラミック修復物をくっつけるときの特徴

当院の方法
(ステップは6段階)
●3MリライX及びスーパーボンドセメントを用いています。更にメタル接着前に歯牙の神経を保護する 薬(スーパーライナーまたは、アイオノマーセメント)を塗布してから、金属接着面及び歯牙形成面に特殊 処理を行い、接着力を高めています。通常の方法の10倍近い接着強度を得ています。

メリット       
●高い接着強度のおかげで、歯を削る量が少なくてすむ。→歯質の保護
●高い接着強度のおかげで、接着後1体化して、歯牙の破折や、脱離が起きにくい。
●多数歯欠損でも連結固定ブリッジを作れる。
●耐用年数は20年前後。
●形成が少ないので脱離しても、歯への影響が少なく表面処理のためムシ歯にならない。

デメリット
●材料コストが高く、5〜7倍になる。
●処理操作が難しく、時間がかかる。
●硬化したセメントは、はずせない。
●処理不全の場合、2年くらいではずれることがある。

☆当院では、通常すべての永久歯の処置において、保険、自由治療を問わずパナビア、スーパーボンドセメントを使用しています。
☆セット前に必ず接着面及び形成面の消毒固定処理を行っています。

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その他の方法(ワンステップ法)(当院では行っていません)
リン酸亜鉛セメント及びグラスアアイオノマーを用いて、セメントを練ってメタルと歯牙形成面を乾かし、セメントをはさんで、強く咬んで5分、はみでたセメントは、簡単にはがしたり、歯石とるように除去できる。

メリット
●操作が簡単。
●材料コストが安い。
●操作タイムが短く、失敗が少ない。
デメリット
●唾液に溶ける。
●接着力が弱く、とれないように深く削ったり、ムシ歯になりにくい歯面へメタル縁をのばすため、大きく削る事。形成の型を正しく、しっかりしても、咬みあわせで使う内にはがれたり、バイキン汚れが内面に入り、金属がはずれやすくなり、ムシ歯にもなる。また形成削合が深いのでとれなくても中でムシ歯が進行して、はずれた時は手遅れになりやすい。
●臨床的耐月年数は5〜10年。



無痛麻酔法について

当院の方法
●麻酔液を体温にあたためています。
●粘膜表面を消毒と表面麻酔をかねて、薬液塗布します。
●刺入方法、部位、注入圧について、Dr自身で3ヵ月毎に刺入トレーニングを行っています。
●時間をかけて注入、点滴血流のリズムにあわせて行っています。呼吸法を取り入れています。
●針マスイカートリッジは必ず個人毎に使い捨て、残っても使い回しはしません。

メリット
●組織の破壊はほとんど起こらない。
●無痛に近い刺入方法と注入圧。
●術後の痛みが少なく、感染を起こしにくい。

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その他の方法(当院では行っていません)
●冷たい麻酔を使い冷たい器具で行う。
●口腔内粘膜にすぐに注射針をさす。
●時間をかけず、強圧で麻酔液を注入する。
デメリット
●刺入点よりの感染をおこすことがある。
●液の注入された組織の破壊。
●刺入時及び刺入中の痛み。
●術後の痛み、感染。


院内チェアの消毒について

当院の方法
●強酸性水を用いて器具をまず洗浄しています。
●患者毎にタービンや、テーブル回りフキ消毒を行い、バーチップは、患者毎に交換して、消毒を2重に行っています。
●各器具は、薬液消毒と超音波消毒の2種法を行っていて、外科器具は加圧滅菌法も行っています。
●根管治療用の針の消毒も2重に行い、一人、一人に、専用を使用しています。
●エンジンタービンヘッドは消毒液中にて患者毎に1分間消毒回転を行っています。
●ウィルス性疾病を有している患者様には専用の器具チェアを使用しています。また特別の消毒を行っています。


その他の方法(当院では行っていません)
●削る器械(タービン)や、ダイヤモンドバーのチップetc、患者毎に消毒してないことが多い。
●チェア回りや、操作テーブルetc消毒しない。1日の終了時のみのことが多い。
●各器具は手洗いで、加圧滅菌法1種のことが多い。
●根管治療用の針の消毒が1回あるかないかのことが多い。