林修の今でしょ!講座 「本当に体に良いの!?話題の3大スーパーフード」【4月19日放送】

参考:04月19日(火)19時00分~19時54分/テレビ朝日

 

今夜は話題の3大スーパーフード、チアシード、マヌカハニー、アサイーを医師が徹底解説。

3大スーパーフード チアシード  林修は昔青汁を3杯飲んでいましたが、この番組に出てからは4杯に増やしたといいます。しかし、どんな食材にも良い面、悪い面があり、摂り過ぎたら害になります。  チアシードはチアという植物の種で中南米では古くから食べられてきました。チアシードのイメージをインタビュー。「モデルがダイエットで食べている」「体に良さそう」などでした。  チアシードのメリット、デメリットを医学的に解説。メリットは動脈硬化予防の対策に良いと言われている、オメガ3系脂肪酸が豊富。オメガ3系の油の1種αーリノレン酸は、血管の傷を修復してくれます。デメリットはチアシードを大量に食べるとカロリーを摂り過ぎてしまいます。100gでご飯2杯分のカロリーがあります。  チアシードの医学的にNGな食べ方は?という問題。「サラダに入れる」「ヨーグルトに入れる」「スープに入れる」の3択。正解はスープに入れるでした。αーリノレン酸は熱によわいといいます。医学的に正しい食べ方はすって、ドレッシングに入れるでした。チアシードドレッシングの作り方を紹介。ドレッシング、大さじ1にすったチアシード、小さじ1を混ぜるだけでジュレ状のドレッシングになります。 マヌカハニー  マヌカハニーは主にニュージーランドなどに生息するマヌカという植物の花の蜜が原料のハチミツ。マヌカハニーのメリットは、他のハチミツの何倍もの抗菌成分が入っています。メチルグリオキサールが豊富で実際、医療の現場でも化膿止めとして使用することもあるといいます。  デメリットは糖分のため、摂り過ぎると血糖値の上昇につながり高血圧や血管疾患を引き起こす一因になります。マヌカハニーの医学的にNGな食べ方はという問題。「そのままなめる」「食後の飲み物に入れる」「ホットケーキに塗る」。  正解は食後の飲み物に入れるでした。満腹の状態だと抗菌作用が弱まってしまいます。正しい食べ方は、空腹時に直接なめる でした。詳しいメカニズムはまだ分かっていません。 アサイー  アサイーはアマゾン川流域で育つヤシ科の植物。紫外線に対抗するためにいろんな栄養素を蓄えています。アサイーのメリットは抗酸化作用が強いこと。普段吸っている酸素の一部は体内で活性酸素に変化。活性酸素が増えると細胞を傷つけ、老化や炎症を引き起こす原因になります。抗酸化物質は活性酸素を除去してくれます。更に鉄分を多く含んでいます。  デメリットは鉄分が豊富なため、肝機能が低下している人が摂り過ぎると肝機能障害を起こす恐れがあります。一緒に取るとアサイーの鉄分を逃してしまう飲み物とは?と言う問題。「オレンジジュース」「コーヒー」「牛乳」の3択。正解はコーヒー。コーヒーに含まれるタンニンが鉄分の吸収を阻害してしまいます。オススメの食べ方はイチゴと甘酒のアサイースムージー。朝食で摂ると、紫外線対策に。珈琲や紅茶と一緒に取るのはよくありません。
Dr.堤より スーパーフードには他にも、ゴジベリー、ノニ、など、もっとある、やはり原始種は、濃い。