生活保護世帯、最多更新 昨年10月、161万5千

参考:2015年1月7日(水) 配信 共同通信社

厚生労働省は7日、全国で生活保護を受給している世帯が過去最多の161万5240世帯に上ると発表しました。前月より3287世帯の増加になります。 受給者数は3484人増の216万8393人で、過去最多だった2014年3月時点の217万1139人に次ぐ人数とのことです。 世帯別(一時的な保護停止を除く)では、65歳以上の高齢者世帯が76万1593世帯となり、全体の47%を占めています。 働ける世帯を含む「その他の世帯」は28万525世帯、母子世帯は10万8881世帯でした。 「その他の世帯」については、景気回復の影響で減少傾向にありましたが、2014年5月以来の増加に転じたということです。 政府は、生活保護の抑制を狙い、家賃に相当する「住宅扶助」と冬場の光熱費に充てる「冬季加算」の見直しを行い、2015年度から支給総額を引き下げる方向で調整しています。 ■デフレ(不景気)とグローバリゼーションの矛盾をどうする?■
Dr.堤より 国内のグローバル化で地域格差の改善されてる? 個人間所得格差が広がる一方。