原子炉事故・首都圏被ばくを調査した医師が高知市で講演

東京電力は14日、福島第1原発1、2号機海側の護岸にある井戸の水から、セシウムなどの放射性物質が過去最高の濃度で検出されたと発表しました。 台風18号の影響で、汚染水が拡散したとみられています。
東電によると、地下水は13日午前に採取した。この井戸は原発事故の直後に高濃度汚染水が漏れ出た配管の近くにある。台風18号の後、放射性物質の濃度が上昇傾向にあり、大量の降雨の影響で配管内の汚染水が拡散したとみられる。

共同通信社 2014年10月14日(火) 配信 より引用

いまだ収束の兆しの見られない福島第1の原子炉事故ですが、そんな中、医師の三田茂さんが12日、「放射能から子どもたちを守るために」と題した講演を行いました。
三田さんは東京都小平市で、父親の代から続く医院の院長を務めていた。原発事故以降、放射能の危険性や行政の対応に疑問を感じ、今年4月に岡山市に移住して医療活動を続けている。 東京に住んでいた2012年1~10月に、首都圏の約600人を対象に血液検査を開始。データを分析した結果、1~15歳の子どもは白血球の数が少なかった。特に体内に侵入した細菌や異物を取り込んで消化する白血球内の食細胞「好中球」は測定した7割の子どもで基準値より低かった。

高知新聞 2014年10月14日(火) 配信 より引用

福島第1原発事故の後、東京で子ども約600人を対象に血液検査を開始した三田さんは、データを分析、 「首都圏の子どもに血液の異常が出ている。被ばくの影響を考えざるを得ない。」 「医者と教育者が必死になって勉強し、被ばくの危険を社会に問いかけないといけない。」 と強調しました。 *** Dr.堤より こういう記事もメージャーには掲載されない、しかし、今でも大量の放射能漏れは続い ているのは事実、 しっかり草の根運動で監視していかないと、電力会社も国も秘密主義で、隠しつづける でしょう。

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