喫煙所やっとやめました 三重県庁、愛煙家は外へ

参考:2016年5月6日 (金)配信共同通信社

 三重県が伊勢志摩サミット開催をきっかけに、本庁舎内にあった喫煙スペースを全廃しました。受動喫煙防止に重い腰を上げました。「時代の流れか…」。愛煙家は庁舎の外に追いやられ、ますます肩身が狭くなっています。  県関係者によると、厚生労働省からの働き掛けもあり、4月に5カ所あった喫煙スペースを撤去しました。主会場がある志摩市など10カ所にある総合庁舎からも撤去します。  産業医科大によると、昨年3月時点、47都道府県で庁舎内に喫煙スペースを設けていたのは三重県を含む14都県。これでサミットや関連閣僚会合の開催地計11県のうち、残っているのは新潟県だけとなりました。  三重県はスペースを撤去すると、矢継ぎ早に伊勢志摩サミット受動喫煙ゼロ宣言を発表。志摩市などの飲食店に防止への協力を呼び掛けています。  撤去後、喫煙場所に指定されたのは、本庁舎や県議会棟の裏口付近。「不便だけど、仕方がない。これを機に本数を減らすか」。男性職員(37)は、複雑な表情で紫煙をくゆらせていました。
Dr.堤より がんになってみないと、喫煙者は理解しない?、家族や、周囲に迷惑かけ、副流煙のダイオキシンで、環境破壊をして