エボラ熱、週1万人増加も 西3次感染の疑い

世界保健機関(WHO)のエイルワード事務局長補は14日、西アフリカでのエボラ出血熱の感染拡大について、1週間当たりの新たな感染者数が現在の約千人から、12月上旬には5千~1万人になる恐れがあると指摘。14日の国連安全保障理事会の会合でも報告されました。 また、米テキサス州の保健当局は15日、エボラ熱で死亡したリベリア人男性の治療に従事した女性職員がエボラ熱陽性反応を示したと発表。 同病院では別の女性看護師の院内感染が判明しており、地元当局者は感染者がさらに増える恐れがあることを認めました。 スペインでも、16日、新たにリベリアから帰国した神父など4人に感染の「疑い」が持ち上がりました。 スペインでは9月までに西アフリカで感染した神父2人が帰国した後に死亡し、看護に携わった女性が二次感染して入院中です。 そして、地元メディアによると、この女性の搬送に関わった男性が3次感染した可能性があり、発熱したため検査を受けることになりました。 ラホイ首相はこれまでに「落ち着いて対処せねばならない。必要な措置はすべてとる」との考えを表明。しかしながら、市民の不安は解消されません。 国連エボラ緊急対応支援団(UNMEER)のバンベリー代表は「エボラ熱を今食い止めなければ、対処計画もない未曾有の状況に直面することになってしまう」と、強い危機感を表明しています。

参考 : 共同通信社 2014年10月16日(木) 配信 朝日新聞 2014年10月17日(金) 配信

  *** Dr.堤より 日本も早くに、アメリカを超えた、対策を専門家会議を定期に開催して、国民に情報公開して決めてほしい。 エボラ熱は人権や人道上の権限を越えた拡散を見せる、即隔離しかないのか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です