英の認知症、20年で20%減

参考:2016年5月24日 (火)配信共同通信社

 英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減ったとの研究を、英ケンブリッジ大のチームがまとめました。減ったのは主に男性でした。  原因は不明だが、喫煙の減少や、血管の状態の改善などが影響した可能性があるといいます。社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられる可能性が示されました。  チームは1990年前後に、国内3地域で65歳以上の計約7600人を対象に認知症の発症率を調査。20年後に再び調べると、発症率が20%減っていました。全国に当てはめると、91年の発症率が変わらなければ、2015年には25万人余りの患者が出るはずでしたが、21万人弱に抑えられた計算になりました。
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