信用できない大会社も、サプリ販売中止命じる 成分含まずとNY司法省、日本ではもっと危ない!!!

参考:2015年2月4日(水) 配信 共同通信社

米ニューヨーク州のシュナイダーマン司法長官は3日、米小売大手ウォルマートなど4社に対し、植物・ハーブ系の健康食品(サプリメント)計24品目の販売中止を命じたとの声明を発表しました。製品内容の誤表示や誇大広告が州法に抵触する恐れがあるとしています。 発表によると州司法省は、ウォルマート、GNC、ターゲット、ウォルグリーンの4社がそれぞれ自社ブランドで販売しているサプリのうち、朝鮮ニンジン、イチョウ葉、ノコギリヤシなど6種類計78本のボトルを州内各地で購入、成分のDNA検査が行われました。 その結果、表示成分が含まれていたものが21%しかなく、35%には表示されていない成分が含まれていたとのこと。 司法長官は、知らないうちにアレルギー物質を摂取する恐れもあるとしています。 結果が最も悪かったのはウォルマートの「スプリングバレー」ブランドで、表示成分が含まれていたのは検査したうち4%にとどまったとのことです。 米国では医薬品と異なり、サプリは食品医薬品局(FDA)の審査や承認を受ける必要がありません。 ニューヨーク・タイムズ紙は米司法当局がサプリの大規模な販売中止命令を出したのは初めてとしています。 AP通信によると、ターゲット以外の3社は司法当局の命令に従う姿勢を表明しています。
Dr.堤より 米国では医薬品と異なり、サプリは食品医薬品局(FDA)の審査や承認を受ける必要がないって、日本ではもっと放し飼い? 米国では第三者機関でのチェックがあるけど、日本でも消費者団体だけでなく、国は理研など既存の機関を利用しておこなってほしいね。