【愛知】完全禁煙店:14年前の60倍 市民団体が2016年調査

参考:2016年6月3日 (金)配信毎日新聞社

 受動喫煙の防止に取り組む県内の市民団体「タバコと健康を考える愛知の会」(事務局・刈谷市)はこのほど、県内の喫茶店と食事を提供する店舗で、2002年から2年ごとに調べている完全禁煙飲食店の2016年集計をまとめました。2年前より1958店多い8707店を数え、増加率は過去の調査6回(12年は中止)の平均とほぼ同じ29%でした。【安間教雄】  集計によると、喫茶店が2年前より605店多い2251店で増加率36%、食事店は同1348店多い6451店で同26%でした。第1回調査(02年)の全体143店に比べると、今回は60倍余に増えています。  調査は会員が各店へ直接電話をかけたり、情報誌やインターネットで調べたりしました。各店の住所や電話番号、営業時間、駐車台数などが記載され、市町村ごとにまとめてあります。食事店にはレストランや料理店、居酒屋、バー、パブ、ファストフード店(すし、牛丼、ハンバーガー、ドーナツ、フライドチキンなど)などが入ります。  同会は02年、04年、06年、08年の4回、全禁煙店の調査結果を掲載した冊子「空気もおいしい禁煙飲食店」を発行しました。しかし、店数の増加で10年から発行を中止し、詳細は事務局(0566・36・5583)で対応しています。  事務局の坂田仲市さんは「禁煙にすると客が減るという考えは時代遅れ。早い国では30年以上も前から全面禁煙を実施しており、東京五輪を控え、一刻も早く法律で全面禁煙にするべきだ」と訴えています。
Dr.堤より そろそろ、気が熟している。 完全禁煙の国による、大きな、ネットをかぶせる、多くの人が出入りするエリアすべての完全禁煙宣言を法制化すべきですね。