化学工場でのぼうこうがん発症、原因物質を皮膚吸収

参考:2016年6月2日 (木)配信毎日新聞社

 発がん性が指摘される化学物質「オルト―トルイジン」を扱っていた福井県の化学工場で従業員らがぼうこうがんを発症した問題で、厚生労働省は1日、長期間にわたるオルト―トルイジンの皮膚からの吸収が原因とする調査結果をまとめました。  厚労省の依頼を受けた独立行政法人「労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所」が調べた結果、作業に使うゴム手袋をオルト―トルイジン含有の有機溶剤で洗い、繰り返し使っていたことなどが分かりました。オルト―トルイジンが付着したゴム手袋を通して皮膚から吸収されたとみられます。
Dr.堤より 皮膚に触れたり、少しでも吸い込んだだけで、体に後遺症が出るような、怖い化学物質はサリンとか毒ガス兵器にあるが、、防御につけている、ゴム手袋通過する分子では、防ぎようもない・・歯科クリニックでも、院内で、様々なホルマリン製剤や、塩素系の殺菌剤、揮発性溶剤も使う。以前は、神経を殺すために、ヒ素も使い、修復に金属の水銀まで使ってきた。つい10年前まで、多くのクリニックで使われ、未だに使っているクリニックもある。特にFCとかペリオドンという、とても、殺菌作用があり、必須と思って、今でも、使っている先生は多いはず。 これらも、ホルマリンガスを放出するホルムクレゾール(FC)で発がん性もある。早く、歯科医師会は使用を禁止すべきだ。巷で売り始めている、クレベリンという塩素系空間殺菌を歌う、塩素系殺菌剤も危険だ。韓国の二の舞にならないように願う。