歯周病ケアに関する意識調査を実施

ライオンは、厚生労働省と日本歯科医師会の推進する「8020運動」の達成に向け、歯周病の予防、早期発見、早期治療を提唱し、さらに歯科医院等での「プロケア」や歯科医師や歯科衛生士の指導に基づく「セルフケア」が歯周病予防には大切とアナウンスする中、このほど、「歯科医療従事者が考える患者の歯周病ケア」と「生活者が考える自らの歯周病ケア」について意識調査を実施した。 今回は、歯科医師または歯科衛生士の資格を有し、現在、歯科医療に従事している146人に「歯科医療従事者調査」(7月4日~11日)、30~60代の男女176人に「生活者調査」(8月28日~9月3日)を実施している。
  ライオンによると「歯科医療従事者が考える患者の歯周病ケア」「生活者が考える自らの歯周病ケア」の意識調査で、主に生活者において次のような結果を得ています。 被調査者の半数以上の人が歯ぐきの出血や腫れを経験しているにも関わらず、多くのひとは歯科医院に行く予定がなく、また歯周病と自覚していない、対処もしていないというものです。 半数はそもそも歯科医院へ行く習慣がない、との結果もでています。 ライオン株式会社 <生活者と歯科医療従事者に聞く ~歯周病ケアに関する意識調査~> 歯科医療従事者に対する調査では、歯周病予防では「歯と歯ぐきの境目の歯垢を除去すること」を重要と考える医療従事者が多く、また、彼らが診察した患者の多くは「歯と歯ぐきの境目に歯ブラシがあたっていない」と答えています。 *** Dr.堤より メディアはもっと歯の隣接面ケアとポケットケアの重要性を国民に広める必要性があるのではないでしょうか。 特に隣接面にあるポケットは歯周病や隠れ虫歯の好発部位です。