「たばこってそんな関係あんの?」 喫煙者減っても肺がん増えた 愛煙家・麻生財務相が言及

参考:2017年2月22日 (水)配信朝日新聞

麻生太郎財務相は21日の衆院財務金融委員会で、喫煙者が減っていることについて触れるなかで、「肺がん(の患者数)は間違いなく増えた。たばこってそんな関係あんのって色んな人に聞くんです」と述べました。日本維新の会の丸山穂高衆院議員の質問に答えました。 麻生氏は愛煙家として知られ、喫煙と肺がんの因果関係に疑問を示した形です。さらに電子たばこについて「国会で吸えるよう提案してみてはどうか。イライラがずいぶん収まって、激論もちょっとは減るんじゃないか」とも語りました。 国立がん研究センターなどの研究班によると、喫煙者が肺がんになる可能性は、男性では非喫煙者の4・4倍、女性では2・8倍高いという結果でした。厚生労働省の専門家会議が昨夏まとめた「たばこ白書」は、「科学的根拠は因果関係を推定するのに十分」としています。
Dr.堤より 色々勉強がたくさん必要なんだろうけど、健康日本21の資料くらいは読んでおいて欲しい。 ダイオキシンの環境汚染、子供の誤飲の一位、火事、多くの疾病の加速因子、副流煙から、サードハンド問題、孫の代まで、続く、喫煙者を断ち切る、健康な社会を作るという、意識がなさすぎ。