北、ミサイルの脅威は?どうしたらいいのか。

参考:凛凛日和-50代おひとりさまを生きるブログ

今日は4月14日、 明日は北朝鮮の太陽節、Xデーとも言われていますが、 いよいよ緊迫した状況となっています。 昨日のグッディでは、 日本が北朝鮮から核やサリンを搭載したミサイル攻撃を受けた場合の、 身の守り方や対処、対応方法を紹介していたので記事にまとめました。 どうか、「こんな事、あるはずないじゃん!」って、 笑える記事であって欲しいです。 こちらもご覧ください↓ 日本のミサイル迎撃能力SM3とPAC3を徹底検証!2017年配備の場所とは?ミヤネヤ jアラートが鳴ったらとる行動とは?重松製作所のマスクがバイキングで話題に! 韓国ではガスマスク1人1個買う事を推奨!日本でも売れている? アメリカvs北朝鮮のシミュレーション&日本を攻撃するならどこ?ミヤネヤ  

 米vs北朝鮮 最悪のシナリオとは?

アメリカと北朝鮮の武力衝突が起きた場合に起こる事は、 ①アメリカが、北朝鮮の軍事拠点(700ヶ所以上)のうち、 通信などの主要基地(25~70ヶ所)を攻撃 ②北朝鮮の報復攻撃で、 ソウルに一斉攻撃、 ミサイルによる攻撃、 テロ行為、 →生物兵器などを使用したテロ ③日本の米軍施設へ攻撃の矛先が向けられる。   軍事ジャーナリストの恵谷治氏によると、 米軍施設の中でも、重要基地が近くに集中している青森が狙われる危険性が高いのではないかということです。 車力通信所: アメリカのミサイル防衛の最前線であり、 高高性能ミサイル追尾レーダーを配備、 ミサイル防衛システムの目の役割をになっている場所。 三沢基地: 本土最大の米軍基地であり、 空軍F-16戦闘機や海軍P-3C哨戒機などを配備している場所。

東京やソウルが狙われる可能性もあり

軍事アナリストの黒井文太郎氏によると、 北朝鮮が追い詰められれば東京やソウルが狙われる可能性が十分にありえるということです。 (勝つための攻撃ではなく、道連れという意味で。) さらに、もし、金正恩体制が崩れたら、その時北朝鮮は、崩壊に向かい、無秩序になって、 そこに核だけが残る状況になるので。 これはアメリカも一番危惧している事で、 そうなる確率は非常に少ないと思いますが、ある意味斬首作戦は、非常にリスキーなんです。」と。 つまり、金正恩体制があるうちは、 無暗に核のボタンが押されることはないという、蓋の役割になってますが、 トップのいなくなった北朝鮮は無秩序状態、 やけになった主要幹部たちが暴走しないとも限らず、 そうなった時には、日本の都市部にも攻撃が及ぶ可能性があるという事です。  

アメリカvs北朝鮮のシミュレーション&日本を攻撃するならどこ?ミヤネヤ

浅田真央ちゃんの会見が爽やかで美しく、 たっぷりと癒されましたが、 それ以外は心がざわざわするようなニュースばかりです。 でも心配だからついつい追いかけてしまうんですよね。 昨日4月12日のミヤネ屋より、 アメリカの対北朝鮮のシナリオと、 北朝鮮が日本を攻撃した場合のシナリオなど、 考えたくもないシナリオですが、 記事にまとめました。 こちらもご覧ください↓ 日本のミサイル迎撃能力SM3とPAC3を徹底検証!2017年配備の場所とは?ミヤネヤ ミサイル攻撃(サリン核)をされたら?都市での身の守り方や対応方法 4月27日空爆説&北朝鮮40代主婦からのメールでわかった現在とは?グッディ  

アメリカvs北朝鮮のシナリオとは

米・戦略情報分析企業「Startfor」によると、 ①最初の攻撃目標: 海から巡航ミサイルや爆撃機を使い、ミサイル生産施設、ICBM発射台を破壊、 ②対抗措置: 北朝鮮は、ソウルに地上部隊を投入するために非武装地帯を砲撃、 →これに米軍が応戦 ③特殊部隊を地上投入: アメリカがミサイルを搭載した潜水艦を無力化、 特殊部隊が上陸し移動式発射台の破壊へ (探知しにくい場所の為作戦は困難) ④結末は: 米軍軍事施設や韓国・ソウルに一部被害を受けるも、 北朝鮮の攻撃は限定的で、米軍が勝利。 このようなシナリオとなっています。 ②の非武装地帯に地上部隊を投入とありますが、 ミヤネさんが、以前国境沿いに取材に行ったときには、 トンネルというトンネルに大きなコンクリートがあって、 いざという時にはそれを下して戦車などが通れないようになっていたということで、 そうそう簡単には地上部隊を投入出来ないのではないかということです。

辺真一氏の見解は

それに対し辺真一氏は、 そうは思うが、北朝鮮はおそらく38度線に配備してある長距砲を乱射して叩いた後、 戦車を先頭に乱入してくるのではないかと。 アメリカが501号作戦など様々な計画をもっているが、 北朝鮮でも3日戦争や7日戦争というシナリオを以前から持っていて、 いざ戦争となれば3日でソウルを占領する、 7日で釜山を陥落させるなど、 そうそうシリアのように簡単にギブアップはしないだろう、 抵抗出来ない、反撃できないと思うのは大きな誤算だということです。

北朝鮮が日本を攻撃するシミュレーションとは

考えたくもないシナリオですが、 アメリカ・国防総省が使用する軍事シミュレーションによると、 追い込まれた北朝鮮が、 アメリカと韓国を支援する日本を攻撃するのではないかという シミュレーションがありました。 攻撃方法は、 核を搭載した中距離弾道ミサイル発射の可能性ということです。

標的が東京の場合

東京が標的となる場合、 ターゲットは東京・国会議事堂付近、 死者は約42万人 全体被害者は約81万人となる見込みで、

標的が大阪の場合

大阪が標的となる場合、 ターゲットは、大阪・梅田付近。 死者は約48万人、 全体被害者は約88万人となる見込みということです。

恐怖のシナリオ

永田町、霞が関、丸の内を含んだ地域が壊滅すれば、 日本の中枢機能は一瞬で停止することになるということです。

北朝鮮難民の流入も

2007年の日本政府の見立てでは、 朝鮮半島有事の際、 北朝鮮難民10万~15万人が日本(九州、中国地方を中心)に上陸するだろうと見られていて、 中にはテロリストがいる可能性も十分にありえるということです。

韓国からも大量の難民

コリア・レポートの辺真一氏によると、 北朝鮮で内紛が起こったたとしても、同じように日本へ難民が流れてくるし、 それよりも心配なのは、 北朝鮮が核実験をするなり、ICMBを飛ばすなりした場合に アメリカが攻撃をかけ、第二次朝鮮戦争が勃発した場合、 韓国からも大量の難民が日本に上陸してくることだといいます。 そうした場合に日本がどう対応するかという問題も突き付けられるということです。

日本では手に負えない事態に

日本テレビ政治部国会・官邸キャップの青山和弘氏によると、 アメリカと北朝鮮が戦争状態になった場合、 当然日本は後方支援をせざる得ないこととなり、 韓国にいる3万人を超す日本人を救出することや 武装した難民が来ることも予想されるため、 日本の警察では手に負えない可能性が十分にあるということです。 ともかく大事なのは、こうしたシナリオにならないために、 圧力を高めながら、どう政治的に解決していくのか日本の外交手腕が問われるところだということです。

中国の出方がカギ

読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏によると、 アメリカが攻撃するにしても、シミュレーションのように犠牲者が出る事を覚悟しながらやらなければならないし、 アメリカは民主主義国家なので、それなりに手続きや大義が必要、 一方北朝鮮は大義なしにやってくるという怖さもあるということです。 絶対に戦争など起こしてはいけないし、 北朝鮮には核を放棄してほしいし、 何もかもうまく丸くおさまって欲しいと願うだけです。