歯周病原菌と関節リウマチの関連メカニズムを解明

参考:日本歯科新聞社

 新潟大学大学院医歯学総合研究科の山崎和久教授と佐藤佳祐大学院生らの研究グループは、理化学研究所との共同研究で歯周病と関節リウマチの関連メカニズムを解明しました。歯周病原細菌のPorphyromonas gingivalis(pg菌)が腸内細菌叢に変化を促し、腸管免疫系に影響を及ぼして関節炎に重要な炎症性サイトカインIL-17の産生を亢進させるというものです。同研究成果は『Scientific Reports』(7月31日)に掲載されました。