輸入小麦が危ない、パン、麺類などの問題

参考:白石幸一さんのFacebookより

「子供が突然自閉症のような症状を示したので病院に連れて行ったのです」

除草剤ラウンドアップの主成分グリホサートが日清製粉の強力粉など日本の大手3社から検出されました。
グリホサートは、5.2ppmで人間の胎児の重さの海老が死ぬことが実験で明らかにされ、WHOの癌研究機関では2015年に発癌性があることを発表しました。

米国では昨年8月に学校の用務員さんがラウンドアップを20回から30回散布して癌になったとしてモンサントを訴え320億円の賠償金を勝ちとりました。
米国では同種の裁判が9800件もなされていて、モンサントを買収したバイエル社はついに4兆円の損失は免れないとし、農業部門の1.2万人のリストラを発表しました。

このニュースは日本では何故か報道されませんでしたが、世界ではトップニュースとして連日報道され続けています。
オランダやフランス等は即、グリホサートの使用を禁止、
ドイツ、イタリア等世界33か国が2~3年後には禁止することを表明しました。

ところが、日本は1年程前にグリホサート残留農薬基準をものによっては400倍に緩和、小麦では6倍の30ppmまで緩和したのです。
この小麦が問題で、米国、カナダ、オーストラリア等では乾燥の手間がいらないとしてラウンドアップを収穫1週間前に散布しているのです。

日本では国産の小麦は少なく米国、カナダ等からの輸入に頼っています。
子供がアレルギーで食事には気を付けてましたが突然自閉症のような症状を示したので病院に連れて行ったのです。

腸内細菌の調べたところ直接脳神経をおかしくするクロストリジウムが多く検出されたのです。
収穫前の小麦のラウンドアップのせいではないかと考え、一切の小麦食品を与えないことにしたら4ヶ月で症状は劇的に改善されたそうです。

これまでモンサントは、グリホサートは植物のアミノ酸をつくる経路を分解するので植物は枯れるが動物、人間には全く害はないと主張してきました。
体内のグリホサートの検査をしたところ、なんと4倍ものグリホサートが検出されたのです。

この検査の結果がモンサント敗訴裁判の証拠の決め手になりました。
グリホサートの自分の体内の蓄積分を検査しようと試みましたが日本ではできませんでした。
フランスのクズサイエンスで髪の毛を送って検査してもらうことができることになりました。

EUでは欧州議員全員グリホサート、ネオニコチノイドなど農薬の検査をして、それらが検出されたことが、農薬規制につながったと報道されています。

最近、中国でも習近平主席が輸入小麦のグリホサートの残留農薬基準を0.2ppmまで厳しくてして輸入小麦からのパン、麺類を安心して食べられるようにしたのです。

FBより転載
山田さんより