福島第1原発事故 福島の子、甲状腺がん「数十倍」発見 放射線の影響否定的?

■福島第1原発事故 福島の子、甲状腺がん「数十倍」発見 放射線の影響否定的?

参考:2016年2月16日 (火) 毎日新聞社 配信

東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子どもらを対象に実施している県民健康調査によって、甲状腺がんと確定した子どもが100人を超え、全国の甲状腺がんの罹患率に基づいた推計を大幅に上回る結果となりました。 このことから、「数十倍多い甲状腺がんが発見されている」との中間まとめを大筋で了承、放射線の影響については「考えにくい」と評価しながらも、「現段階で完全に否定できない」としました。 この中間まとめ最終案では、「将来的に診断されたり、死に結びつかなかったりするがんを多数診断している可能性がある」と、明記しています。 また、数十倍の甲状腺がんの子どもが発見されたことについては、 「一斉検診したことで数として多く見つかった」 などとしています。 放射線の影響を考えにくいとした理由については、
  • チェルノブイリ事故に比べ被ばく線量が少ない
  • 当時5歳以下からの発見がない
  • 県内の地域別発見率に大きな差がない
ことを挙げており、このうえで、放射線の影響の可能性は小さいとはいえ完全には否定できず、将来悪化しないがんを見つけて不安を患者に与えるリスクも受診者に説明した上で、検査の継続して実施すべきと、継続検査の必要性を述べています。 関連記事 虫歯の6歳児が6割超 福島県、全国ワーストで緊急対策へ
Dr.堤より ありえないでしょ!!! 「数十倍多い甲状腺がんが発見されている」との中間まとめの最終案を大筋で了承した。 放射線の影響については「考えにくい」と評価ってどういうこと、責任逃れもいい加減にしろ! と言いたい。