ジカ熱感染の女性、2カ月は妊娠避けて 米対策センター

参考:2016年3月28日 (月)朝日新聞

25日、米疾病対策センター(CDC)は中南米で感染が広がるジカウイルス感染症(ジカ熱)について、発症と診断された女性は、少なくとも2カ月は妊娠を避けるように求める指針を新たに発表しました。同じく発症した男性に対しては、6カ月間はコンドームを付けない性行為をしないように求めています。快復後もウイルスが血液や精液に残留することを考慮した措置だといいます。  CDCによると、流行地域への渡航や感染者との性交渉などで感染が疑われる男女に対しても、症状がなくても感染した疑いのある日から2カ月は妊娠を避けるよう求めています。また、流行地域に住む男女に対しては、妊娠中に感染した場合のリスクなどについて、医療関係者がよく説明するよう勧めています。  流行地域であるブラジルでは、ジカ熱に感染した妊婦から脳の発達が不十分な小頭症の子が生まれる例が目立って増えています。詳しい原因は解明されていませんが、ウイルス感染との関連が強く疑われています。(ワシントン=小林哲)
Dr.堤より デング熱ウイールスと似た症状のウガンダ発祥のこのZIKA熱は、非常に感染力があるので、要注意です。