主治医が見つかる診療所 「血管と血液を健康にするちょい足し食材SP 第3弾」【3月28日放送】

参考:03月28日(月)20時00分~21時54分/テレビ東京

血管を修復し血流を改善!2つのスーパー成分  食品医学の平柳博士がおすすめするちょい足し食材はしょうがです。血管や血液にとって最強だといいます。血液の中性脂肪を抑えたり、悪玉コレステロール、高めの血糖値も抑えるといいます。  高知県四万十町を杉浦太陽が訪れました。四万十町はショウガの出荷量日本一の場所です。昼と夜の寒暖差が大きいため質のよいショウガが育ちます。町の人たちは、ショウガをよく食べると話しました。ショウガ農家の桐島さんを訪ねました。ショウガの収穫は11月で、いまは植え付けの準備中だといいます。  ショウガを保存している洞窟のことを壺と呼ぶといいます。壺に連れて行ってもらいました。桐島さんは3年かけて洞窟をほり、5トン保存しているといいます。ショウガはおおきいもので30センチにもなるといいます。ショウガは根菜類の一種で、地面に埋まっている茎を食べています。ショウガを洞窟で保存するのは、湿度と温度を一定にするためだといいます。杉浦さんが、生で試食、さっぱりしているが辛いと話しました。  普段のしょうがの食べ方を教えてもらいました。カツオのたたきの薬味として食べるといいます。ショウガは皮ごとすりおろします。81歳の桐島さんの母も元気で畑に出ていると話しました。血管年齢を測ると、50歳でした。平柳博士は、皮の近くにジンゲロールがたくさん含まれていると話しました。皮ごと使うのに抵抗がある場合は、スプーンを使って削ぐと良いといいます。  つづいて、ショウガ農家の中越さんのお宅におじゃましました。家は手作りのログハウスです。味噌汁にショウガの千切りを入れるといいます。またショウガとじゃこを加えた炊き込みご飯を紹介しました。ショウガは加熱したり蒸すことでジンゲロールがショウガオールに変化し、血管の傷ついた場所を修復し動脈硬化を予防するといいます。 コレステロールを下げてダイエット効果のショウガ  野菜のかきあげにショウガの千切りをいれたメニューを紹介しました。続いて、ショウガ農家の武市さんのお宅にお邪魔しました。ショウガは、濡れた新聞につつんで床下収納で長期保存しているといいます。1年はもつといいます。すぐ使いたいときは切り分けて冷凍保存するといいます。肉野菜炒めに冷凍のショウガの千切りを入れました。ここで、四万十町の皆さんが手軽に行っているショウガのちょい足しはなにかというクイズが出されました。  草野仁がゲストといっしょにちょい足し方法をかんがえたいと話しました。自家製のしょうが醤油をつかう、紅茶に入れるなどの意見がだされました。  正解は、ガリだった。四万十町ではみんな作るといいます。平柳博士も常備しているといいます。ガリは、酢の健康効果もプラスさせるといいます。また代謝をアップさせるので、ダイエットにはよい食材だと話しました。平柳博士がガリの簡単レシピを紹介しました。米酢2リットルに砂糖200g、ハチミツ60mlを入れます。ショウガ1kgは塩50g、熱湯にいれ水をきって冷まし、甘酢に2~3日漬け込んでできあがり。冷蔵庫で約1年保存が可能だといいます。 ガリのちょい足し料理を試作  ガリのちょい足し洋風スープを紹介。トマトを細かく切り、コンソメスープにシイタケとタマネギを入れて弱火で煮てトマトを入れ、ガリをそのままいれ、ニラを入れて完成です。  ガリのちょい足しイタリアンソースを紹介。ガリを千切りにし、ガリの甘酢にオリーブオイル、しょうゆ、塩、こしょうで味付けし、ガリの千切りを合わせてできあがりです。肉料理などにあうといいます。  ガリがダイエットに良いときいて、すぐ作るなどと話しました。スタジオに、ガリのちょい足しイタリアンソースをかけた豚しゃぶサラダが登場し試食しました。スタジオで博士たちが注目する食材をどれだけオススメできるか評価します。スタジオの医師はほとんど高得点をつけました。丁先生は、ショウガをレンジにかけた乾燥ショウガを緑茶などに入れると良いと話しました。上山先生は、生のショウガが体を冷やすと話しました。オススメ度は星2.5個でした。 高血圧や糖尿病を防ぎ旨味もアップさせる万能食材  渡辺裕太がちょい足し食材を紹介します。東京海洋大学の藤田博士がとろろ昆布をおすすめしました。昆布には水溶性食物繊維が含まれています。高血圧や糖尿病を防いでくれます。とろろ昆布にすることによって、水溶性食物繊維が溶けやすくなるといいます。富山県射水市に渡辺裕太がやってきました。富山県は昆布の消費量が日本一だといいます。昆布専門店をみつけました。 美味しくするとろろ昆布  渡辺裕太が塩谷昆布店を訪れました。とろろ昆布は20種類あるといいます。料理で使い分けるといいます。黒は昆布の外をけずったもの、白は中をけずったものでお菓子もあるといいます。77歳になる昆布店の主人は病気しないで元気と話しました。血管年齢は54歳でした。とろろ昆布の加工工場、四十物こんぶへむかいました。昆布をお酢につけ柔らかくし、昆布を圧縮し、機械で削ります。削りたてをいただきました。  工場の近くにある社長の自宅を訪ね、とろろ昆布のちょい足し方法を教えてもらいました。おでんにとろろ昆布を入れて食べるといいます。またしめさばにとろろ昆布を巻いて食べると醤油がいらないといいます。瀬尾さんのお宅では、卵に砂糖、醤油、水をいれ、卵焼きにとろろ昆布を入れて巻くといいます。また、エビフライのパン粉のかわりにとろろ昆布をつけたものもいただきました。こうしたことで子どももたくさんたべるといいます。  富山友の会のみなさんのお弁当をみせてもらいました。ごはんにはとろろ昆布をかけていました。上にかけるとごはんが乾かないといいます。ここでお弁当でおこなっていたとろろ昆布の便利な使い方はなにかというクイズが出されました。ヒントとして、弁当箱のまんなかにとろろ昆布が入っていると紹介しました。  正解は、ごはんとおかずの仕切りに使っているでした。また、飛脚玉を紹介、即席の味噌汁になるといいます。とろろ昆布に味噌と鰹節、ねぎとゆずをいれてラップでつつみ、お湯をいれてかき混ぜます。  スタジオに、とろろ昆布のエビフライ風が登場し試食しました。姫野先生は、糖質制限にピッタリだと話しました。  番組主治医たちがオススメ度を発表しました。とろろ昆布には免疫力を強化する作用もあると話しました。ただ、塩分が濃い、摂り過ぎると甲状腺の異常をきたすこともあると話しました。また、ネバネバした食材なので、誤嚥性肺炎の予防になるといいます。オススメ度は星2.5個となりました。 血液をサラサラに!最高の脂を持つ青魚の王様  篠山輝信がちょい足し食材を紹介。千葉県循環器病センターの平井先生がEPAをオススメしました。EPAはイワシやマグロなどの魚の脂に含まれており、動脈硬化を防ぐ働きがあります。平井先生いちおしは、サバだといいます。屋久島へ篠山輝信がむかいました。屋久島はゴマサバの産地で、首折れサバは名物です。 ゴマサバの産地屋久島  地元の漁師を訪ね、船に乗せてもらい、サンマをエサにサバ漁を行いました。  しかし、残念ながらチレがつれました。このあと、波がたかくなり篠山輝信は船酔いしてしまいサバはつれませんでした。別の日のサバがとれた映像を紹介しました。篠山輝信には、とってあったゴマサバを首折れサバにして刺し身にし、ごちそうしました。屋久島では、サバはサバ節にして食べているといいます。そこで、地元の加工場を訪ね、サバのなまり節をみせてもらいました。 サバのなまり節  屋久島のサバのなまり節、本枯れ節を紹介しました。現地ではなまり節が普通だといいます。ゴマサバを1時間半煮て、中骨をとり、燻換気で約8時間いぶしてできあがりです。天日干しをしていないのでとてもやわらかくそのまま食べることもできます。  加工場のお昼を拝見、なまり節を使った料理が並びました。生野菜の上になまり節をかけたものが定番だといいます。味噌汁にも入っていました。ダシはなまり節でとりそのまま具になります。平井先生は、加工過程で余計な水分がぬけるので重量あたりのEPAが増えると話しました。紫外線にあたるとEPAは壊れるので酸化のリスクがほとんどないと話しました。  民宿を営む寺田さんのお宅にお邪魔しました。どの家でもなまり節を1本ずつ袋にいれて冷蔵庫や冷凍庫に保存しているといいます。また、味噌にみりんと砂糖をいれなまり節をほぐしていれて混ぜてできあがりです。ごはんや生野菜にサバ味噌を足して食べるといいます。また、サバのふりかけも紹介しました。砂糖とみりんと醤油でなまり節を乾煎りしたものだといいます。63歳寺田さんの血管年齢を測定、50歳でした。さらに、有馬さんのお宅にお邪魔しました。  サバ節パスタを紹介。なまり節のダシがきいた和風パスタができました。サバの旨味がしっかり入っていると話しました。サバのなまり節は、サバスモークや、サバの燻製という名前で売られているといいます。  スタジオになまり節入り和風パスタが登場し、試食しました。麺がサバの旨味を吸っているといいます。  番組主治医は、おおむね高得点をつけた。南雲先生はDHAがあるので子どもに食べさせたいと話しました。また骨粗しょう症にもよいと話しました。上山先生は、保存が問題で、簡単に入手できないのであえて2つにしたと話しました。オススメ度は星2.8個となりました。
Dr.堤より 生姜は、喉の粘膜についたウイールスを不活性にする効果もあり、自家製で刻んだ生姜を蜂蜜や、りんご酢に漬けておけば、いつでも使える。