11. バイバイポルシェの活躍

 

1975年第一回スキャット大会での総合優勝ヤナセ杯です。
タイヤとホイールを提供してくれた
新宿、長島タイヤに感謝、多謝。
1976年ジムカーナでの優勝スキャット杯です。
他にも準優勝杯も。
仲間とのショット、当時はフラット4の小森氏も
スキャットを手伝っていたので、小森氏のトライアンフも居ますね。
ボディは1954で、シャーシは1968。
エンジンは2200CCで
ハイプレッシャーラジェイ、ターボ。
スポーツ走行での、
富士スピードウエイの直線。
レーシングタイヤにスピードライン
のレーシングホイールでした。
明らかに、フェンダーから出てます。

グリッドからの後ろ姿、
リヤフェンダーのチョップで
お尻のエンジンが丸出し、
空冷ですから?

ジムカーナのスタート。

やや、ドリフトぎみにパイロンを通過中。

芦屋からの参加、ペレバグ。
足が悪く、
オートマでしたが、
その方が、0−400は速い?
25CCゴーカートも、バイバイポルシェカラーです。
乗ってるのは、横浜山手の米軍ハウスに住んで
居た時の、お隣の娘さんです。
同じく、カート、乗って
うれしそうにしてるのは、
五味さん、
東京歯科衛生士を卒業、その容姿で?
しばらく、芸能界デビュー。
きっかけは?コレ?
昔の、家の壁。
新宿靖国通りで老舗の長島タイヤ、
スポンサーついてスピードラインのホイールに
ファイヤーストーンのレーシングを履いたところ、
二回目のスキャットカップに出場前。
第一回スキャット杯でのコーナリング。
スタート前
ドライバーという、雑誌に載った時の箱根ターンパイクで
 
 
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