vol-16
サイドスカートと、リヤのデッサン?DTMがターゲット

フロントのクレイモデルがほぼ出来上がり、それを白いFRPのハードモデルにしてステ型が出来ました。これは世間一般のFRP製品で、これからさらにメス型を作り、カーボンを張りこむのです。
まだ、表面のキャラクターラインのRだし、ラインの丸めが済んでいないので中途半端ですが、、、
インタークーラーの入り口を大きく、リップスポイラーを下に伸ばしました。
サイドスカートのイメージ、ノーマルの上に肉付けで、アバント、セダン、両方に合う感じは?

 

 

試作中

フロントウインドウのポリカ6ミリをセット中
リヤディフューザーのペパークラフトイメージ
サイドビューの試作中、サイドスカート、フェンダー整流板、リヤディフューザーのイメージ
64ベターチタン合金のホイールボルト、長いのは、ロングのクロモリボルト、
KIF_0390 1本5000円で重さが半分、
クロモリボルト一本100Gです。チタン合金だと、半分の50G、5*4=20本で、バネ下重量で純正比50*20=1000G=1KGの軽減になります。
一般的にバネ下重量の軽減は、バネ上の15倍に相当すると言われていますので、
1KG×15=15KG
15KGのバネ上軽量化につながります。
この重量軽減はサスペンションへの負荷やトータル性能において大きく性能に寄与します。
他のパーツのボルト類もチタンにしています。
 
プレステ(2)のGT4にはGTフォースのプロのハンドルが良いです!
フルバケを買って、鋼管スペースフレームを組んで、55インチのプラズマの前に置きました。
かなり実車に近いフィーリングです。
プロジェクターで200インチサイズにすると車酔いしますね、、、
近くにお越しの再は、一度試乗してください!

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