vol-24
2005年11月
今度はボディカット編です。
2006 年には屋根も1インチ以上切り落とす予定に・・・
ロールケージも、内装も、ウインドウもまた、
最初からの仕切りなおしになるかな・・・
まずは、リヤ、ライトからバンパーまで外します。
ピンテープでカットをチェック?
バンパーの中、左右サイドコーナーには、エアーベンドのアウトと、なかにはセキュリティーのスピーカーがありました。
でも、パーツ類の軽いこと!
フェンダーの耳はフェンダー内の仕切り鉄板とは接着剤で付いてるようです。
クワンタムサス、意外とボディのアンダーコートが厚い。
コーナーのエアベンドアウターとスピーカー外した穴。
中はboseのスーパーウファーのボックスが・・・
カットラインは、DTM05を参考に決めました。04とはすこし違うんです。
フロントのフェンダー、
アルミですが・・カットです。
左のフェンダー内は空です。
右は、セキュリティの配線、
ウファーボックスが入ってます。
念入りに、右はチェック。燃料パイプも在ります。
ロールケージが邪魔して、内装が外れません!!ピンチ。中身のパーツが出せない・・
悩んでます。
手には配線を通し穴から抜くときに穴を広げるためのペンチです。
これで、ぐい〜と広げてカップラーを通します。
まずは、カットした残骸・・2キロぐらい。
おお〜っ!!♪
見事にカット終了です。
まだ、中の仕切り板は付いてますが、まずは、ざっくりと行って観ました。
左も同様、。
かなりボディが薄く感じます。こRで、リヤタイヤ後半とボディ下の空気の流れを自由にDTMできます。
ちなみにすでにタイヤハウスは10cmカットしてあります。マフラーもサイドに・・したい。
これで、屋根切るとかなり後ろ薄くなって、ドラッグが和らぐかな?
フロントフェンダーのカットライン
綺麗に外せたboseのウーファーボックス
カットにはこれ、です!!ああっという間。
右フェンダー内の燃料パイプ、
これで、リヤシート下の異形タンクにつながってます。
このパイプもかなり扁平。
フロントリヤとも、カット終了。
フロントフェンダーはアルミで、かなり軽い、
鉄以下の半分以下の重量で、でも、硬さは同じくらいでした。
また、リヤバンパーが付いてるんで、、なんか変です。
イシカワエンジニアリングでオカダプロダクトのハイブースト放電のダイレクトプラズマをセットしました。
そのときに、ついでにデーターログをチェックしてもらい、リセット。チューニングの具合も良い感じです。300以上でどんな感じか心配ですが・・・
左バンクのフロントだけ、つけ方が逆です。
ワイパーモーター外してます。
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