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SPRTEC RS600 2003
画像右の赤いクルマです。 |
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スイスのチューナーSPORTEC社が、RS-6をチューンしたクルマです。
赤は目立ちますね。
しかし、世界最速のワゴンです。 |
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外観は、ノーマルのRSとあまりかわりません。 |
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でも、フェンダーボンネットもアルミでした。
ガラスやら、ルーフも薄く、スペアタイヤのところはバッテリーだし、
エンジンルーム内も各所にカーボングラファイトのパーツです。
コレを作った、スペシャリストの意気込みを感じました。 |
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サイドビューもRS6とあまり変わりません。 |
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ホイールは、SPRTEC
20inch
メッキクローム仕上げは特注です。
タイヤは、 ダンロップのSP9000の245
ブレーキもSPORTECです。
本来の指定は、255/30/20ですが、
ミシュランパイロットスポーツの日本仕様にそれが無いんで、
255/35/20にして、コンピュータの設定をそれにあわせてもらいました。
しかし、一杯ステアすると、フロントタイヤがフェンダーのインナーに2ミリぐらい当たることが判明したのです。
そのため急遽、ダンロップのSP9000の245をつけて乗ります。
ミシュランパイロットスポーツの255/30/20はヨーロッパ仕様なので、注文出したところ、、、
在庫なし、で、これから造るそうで、ホリデー入れて5週間待ちだそうです。 |
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SPRTECチューンの証
エンジンルーム前方に貼ってあります。
ちなみに、600とは、600馬力のこと! |
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ドアに貼られたSPORTECのロゴステッカー |
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室内フロアマット、ペダル、フットレスト、
すべてSPORTECです。 |
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パネルにもSPRTECのロゴが刻印されたオリジナルメーターです。
SPORTEC本社で入念にエージングしてあるため、
納車時は、トリップメーター1100キロ |
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助手席前方にもSPORTECのエンブレムが埋め込まれています。
ナビやステレオをつけるつもりが、、、やめようかと考え中です。
かなり、走ることにストイックな車。 |
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エンジンルーム |
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カバーもSPORTECオリジナルです。 |
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熱対策のためか、フロントフォグランプの位置にエアダクトが作られています。 |
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オールロードとは、ぜんぜん違います。
加速や、最高速ももちろんすごいです。
ほとんどF1も世界。
黒いのはオールロード、車高の違いがわかるでしょうか。 |