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「噛む」と「認知症」の関係7割が認知−日歯調査

「噛む」と「認知症」の関係7割が認知−日歯調査

歯科疾患と全身の健康との関わりで、「口の中にがんができる」や「よく噛むことで脳血流量を増やし、認知症の予防につながる」の認知度は高いが、「歯周病が低体重児出産や早産にも影響を及ぼす」は低い。日本歯科医師会が発表した2014年調査報告書「歯科医療に関する一般生活者意識調査」によるもので、認知度は男女とも年齢が高いほど高く、20代、30代は総じて低い傾向にある。

引用:日本歯科新聞 2014年6月24日(火)
更新日:2014年7月2日