INDEX

マナテック社のサプリメント

<1.マナテック オメガ3>

<2.脳の炎症を消すと病気も治る「ブレイン オブ ファイヤー」Dr.Sears講演Webinar>

4.PhytoBurst Chews ファイト バースト

<5.カルシウム摂取のリスクを抑えるには、ファイトマトリックス(マナテック)?>

<6.マナベアーと放射線>

<7.NutriVerus>

<8.Daily Life Pack>

<9.cognitate(コグニテイト)>

 
マナテック社のセミナー等

<1.マナテック・ナショナル・コンベンション2010>

<2.日本プロスポーツ大賞に協賛!!>

<3.マナテック講習会に参加して>

<4.ビタミンのオーブン焼き!>

<5.Dr セネット講演 2011年9月30日>

<6.特許と認定検査について堺晶子先生>

<7.ココロとカラダの健康セミナー>

<8.新しいYou-tube映像のご紹介!>

<9.若返りのひみつって、じつは、糖鎖だったんだ!>

<10.ついに真相あかされる?>

<11.糖鎖通信>

<12.An industry with HEART>

<13.ジョンホプキンス大学からのガン情報

<14.MannaRelief

<15. 北の糖鎖発信基地からのアラート・・・・

<16. ヤマイモのディオスゲニン

<17. 新製品 「ニュートリベラス」 テレビ放映決定!

<18. 「貧食の時代」に大切な人を守るには?


マナテック社のセミナー等

マナテックは全く新しい栄養素概念である糖質栄養素の重要性を提唱し、
その製品化に成功しました。


1.マナテック・ナショナル・コンベンション2010

マナテック・ナショナル・コンベンション2010 レポート
9/24・25 in パシフィコ横浜 国立大ホール

笑顔を広げるマナテック

  24日(金)のイベントは、アソシエートの表彰がメインでした。プレゼンターとしてマナテック・ジャパンの大神社長、創業者のサム・キャスター、ロバート・セネット博士が壇上に上がりました。
 華々しい演出とともに表彰者の名前が呼ばれ、スーツやドレスに身を包んだアソシエートの方々が笑顔とともにステージへ登場、プレゼンターから花束や表彰状を授与されていました。
 また、ステージの下からは会員の方が我も我もと祝福の花束を手渡していました。

表彰式の幕間には、セネット博士の新製品説明があり、今秋発売となるファイトバースト、GI-プロバランスの特徴や効果などが分かりやすく紹介されました。
その他、入場チケットのナンバーによる大抽選会も行われ、私は残念ながら何も当選しませんでしたが、小林幸子のサイン色紙とCDセット、ホテルディナー券、アメリカで行われるマナフェストへの参加チケットなど豪華な賞品が用意されており、当選された方々は「私が!?」と驚きつつも笑顔で賞品を受け取っていました。

引き続き表彰式が行われ、最後にベストアソシエート・オブ・ザ・イヤーとして福島県の古川様が表彰されると式は終了し、表彰者を祝福するような華やかなタップダンスのショーが終わるともに休憩に入りました。
休憩後は小林幸子さんのショーでしたが、時間の都合によりショーの前に会場を出ました。

帰途につく前、せっかくの機会だからと会場内のスタンプラリーに参加し、くじを引かせていただきました。残念賞(?)の巾着袋をいただいて会場を後にしました。

今回のコンベンションでもっとも印象に残ったのは、会員の方々の笑顔でした。会場にいらしている方のほとんどは表彰者、あるいは表彰者と繋がりのある方々でしたが、どの方も笑顔だったのは、マナテックによる健康と、マナテックを通してできたすばらしい人々とのつながりに感謝なさっているからではないでしょうか。
表彰者のコメントでも「かけがえのない健康と、人との出会いをもたらしてくれたマナテックに感謝しています!」という言葉が多く聞かれました。マナテックとの出会いにより心身ともに充実した人生を送っていらっしゃる様子が、会員の方々の笑顔を拝見するだけで伝わるようでした。

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2.日本プロスポーツ大賞に協賛!!

第43回内閣総理大臣杯 「日本プロスポーツ大賞」

マナテックでさらなる活躍を期待!

この度、マナテック ジャパンは日本で初めて大きなマスメディアの場に登場しました。
それは、12月21日に行なわれました第43回内閣総理大臣杯『日本プロスポーツ大賞』。この式典は、その名の通り内閣総理大臣が認定する式典で、40年以上の歴史を持つ、由緒ある式典です。マナテック ジャパンはこの式典に協賛し、共同スポンサーとして参加しました。

皆さんニュースなどで既にご覧になっているかもしれませんが、今回の大賞は横綱白鵬
さらに、今回は殊勲賞を受賞した女子プロゴルフの宮里藍選手にマナテック賞として、マナテック ジャパンから製品1年分を提供したそうです。

来シーズンはマナテックパワーで更なる活躍が期待されます。皆で応援しましょう!

更に参加者へのお土産としてマナベアーと会社パンフレットなどをお渡しいたしました。日本のトップアスリートやその関係者達にマナテック製品をお使いいただく絶好の機会となりました。

米国本部でもISKA(国際競技空手協会)からの認証など、スポーツを通じてマナテック製品の信頼性を証明しています。今後、マナテック ジャパンもチーム・マナテックなどを通じて、様々な団体や協会に働きかけ、今回のような機会を増やしていきたいと考えています。マナテック製品への信頼性を高め、少しでも皆様の活動のお役に立つことができれば幸いです。

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3.マナテック講習会に参加して

心の健康、身体の健康、経済の健康。この3つの健康は切り離せない。
ストレスが身体に1番悪い。どれか1つを失ってみればわかるもの。
この3つがすべてうまく機能することで、健康で豊かな人生を送ることが出来る。


食に関しては、玄米などの茶色い食べ物がよい。
玄米は栄養がつまっているが、白米はカロリーが大半である。
1日に必要な栄養素を食事からきちんと摂取しようとすると、
1日¥10000以上の食費がかかる上、摂取カロリーが大変多くなってしまう。
                       ↓
そこで、運動と体重管理+マルチビタミン・ミネラルのサプリメントを摂取するのが理想的。
しかし、細胞膜の外側についている糖鎖が1番最初に栄養素をとるので、
ビタミンなどの栄養素は、糖鎖をつくるためにつかわれてしまう。

8種類の糖質栄養素を自分の体内でつくりだせるとよいが、
体内でつくりだせるのは、黄色人種では1種類・グルコースしかつくりだせない。
8つのうち1つでも欠けたら、生きるか死ぬかの問題になってしまう。
そこでグルコースを材料に残りの7つをつくりだすが、十分につくりだせないので、
糖鎖のアンテナの数が不足する。結果、正確に働くことができない。

フコイダンという糖のサプリメントがあるが、月40万円もかかってしまう。


私たちの身体の中では、毎日1000〜5000のがん細胞が増えている。
がんにならないのは、毎日これと同じだけ、がん細胞をやっつけているのでがんにならない。
がんは発症するまで10年かかる。
糖は、劇的に、がんがよくなる。
がんに効く、まるやまワクチンも糖でできている。
しかしこれを扱っている病院が少ないので、遠い場所にある病院への通院は大変。
もしもがんになったら、母乳を飲むのが1番よい。母乳には6種類の糖が含まれている。


ただ母乳を飲める環境はなかなかないので、母乳に最も近いマナテックがよい。

マナテックには8種類の糖質栄養素が含まれている。

マナテックは、現在18カ国で飲まれている。
臨床データをだして、数多くの病気で効果がでていて、多くの特許を申請している。
インフルエンザにも、糖が関与していることがわかっている。
マナテックを飲んだから、決してがんにならないわけではない。
しかし飲んでいてもなった人こそ、飲んでいなかったらとっくに死んでいるかもしれない。
飲んでいてがんになってしまった人こそ、飲んでいてよかったと思う。

臨床データがあり自信があるからこそ、90日以内であれば、
効果が見られず気に入らなかった場合、全額返金してくれる。
たとえすべて飲みきってしまっても、90日以内であれば、満足できなければ全額返金する。


世界中の医学部の教科書であるハーパー生化学の共著者のロバートマレー博士が、
マナテックの糖鎖研究について説明したこともある。
アメリカでは医師の会員は1万人。月に1万ドルも稼ぐ医師も30人程いる。
治せない病気ばかりだと落胆し、マナテックなら治せない病気に対しても効果があると、
医師をやめてマナテックだけを始めた人も10人程いる。
(脳外科くらいの収入・年収5000万の人たちもいる。)


一生サプリを飲み続けるのは大変。
なのでビジネスとしてもマナテックができるとよい。
お金がない人でも続けられるように、チームボーナスプランがある。
6人チームができると自分の飲んでいる分が、無料になるようなシステム。
製薬会社でも取り扱いたいという声は多いが、製薬会社に託してしまうと、
金額が上がってしまう為、マナテックでは自社での販売を行っている。

また、
マナリリーフという慈善活動を行っていて、マナテックを我々が飲むことで、
その一部が世界の貧しい人々やこどもたちのために使われ、助かっている。

・吸収されて効果的に働く、ベストのサプリメントが
オプティマルサポートパック
・14種類の野菜と果物がはいったマナベアはお子様にお勧め。落ち着きが出る。
オーソリーンはダイエットに効果大


<感想>
今回この講習会に参加し、マナテックの会社の方がとても感じがよく、
いきいきしていたことが印象的でした。
一緒に講習会に参加した方もフレンドリーで、優しい方が多かったように思います。
栄養を十分とれて、身体が正常に働いているとあまりイライラしたり、
しないのかもしれないと思いました。
講習回のお話しはテンポよく、飽きずに聞くことができ、楽しかったです。
マナテックの初歩のお話、製作に携わった天才博士たちの紹介、
簡単な糖鎖のお話、体験談、チームボーナスについてなど、
理解できるようなお話を聞けて、有意義でした。

WFスタッフ I

 

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4.ビタミンのオーブン焼き!
 

さて 先日の日曜日 久しぶりにDrニュージェントがロスにみえてセミナーを開いてくださいました。
今回の話題は主にビタミンとミネラルでしたが その中でもとっても興味深くおもしろい実験を彼がシェアーしてくださいました。

すでにみなさんもご存知のように マナ製品は「Real Food Technology Solution」をモットーに 食物ベース・植物由来で総合ビタミン・ミネラルの『ファイト・マトリックス』を生成しています。そこでDrニュージェントは考えました・・・「チキンや七面鳥をオーブンで焼いたらどうなる?」→「そりゃ美味しそうな茶色になるよな」→「なら食物由来のビタミン剤なら同じようにクックできるんじゃないの?」 ということで ビタミン剤を170〜180度ほどのオーブンで「普通にクック」してしまったのです。

ビタミンのオーブン焼き
 

もちろん他社のビタミン剤もついでに比較しちゃいましょ・・・ということで クックされてしまったビタミン剤は アメリカで一般に市販されている有名なブランドのものばかり4種。この中には子供用として一番人気の「フリントストーン」のグミ状ビタミンも含まれています。ちなみに上から3つ目のピンクのものは妊婦用ビタミンで 一番下の真っ黒くろすけになってしまったのが 子供用ビタミングミです。

一目瞭然ですが 上3段が他社製品。4段目が『ファイト・マトリックス』。他社のものに「黒い点々」が浮き上がってきているのがわかりますか? 一番右側の元もとの姿は 真っ白だったり薄い黄色だったりするのですが クック後は黒い斑点が出てきています。これが成分として化学物質が入っている・・・ということなんですね。「フリントストーン」はあっという間に真っ黒に焦げてしまったとのことなので おそらくおおよそ砂糖の塊なのでしょう。それに引き換え 我が社の「ファイト・マトリックス」の何ときれいな姿でしょう! 美味しそうに(?)茶色の色を増し そのまんまの姿を保っています。怪しい斑点など全然現れていません。

これを見て「マナ製品ってホントにすごいな〜〜〜」と 改めて関心しきり。
そして もちろん「毎日食べているのが こんなに安全で完璧な製品で良かった〜〜」と ますます安心になりました。

ビタミンのオーブン焼き

この写真を見たマナ仲間が 早速スーパーに行って市販のビタミン剤を買ってきて 自ら実験!
彼女によると Drニュージェントの実験とまったく同じ結果になったとか・・・!
そこで 疑い深い(?)私は Drニュージェントや彼女に任せてばかりはいられない! ・・・と 彼女からそのビタミン剤を少量分けてもらってきました。
近々 『自分でやってみて』『自分の目で確かめ』 ます。

その報告 お待ちください〜〜!

2011.8.30

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5.Dr セネット講演 2011年9月30日

「リアルフード・テクノロジーとアンブロトース最新情報」

こんにちは!パワー・オブ・マナテック2011に来る事ができて大変嬉しいです。
2011年は何の年でしょうか? そう、
アンブロトースの年ですね!
私はアンブロトースを誇りに思っていますし、皆さんもそう思ってらっしゃるでしょう。
会社の経営陣として、もう一度アンブロトースに力を注ぎたいと思っています。しかし
、これだけではありません。体にとって有用な栄養がほかにもあります。

<リアルフード・テクノロジー>で作る製品は他社よりも少し値段が高いかも知れません。
でもマナテックは違いのわかるあなたには最良の製品をお届けしたいのです!
次にお話しすることを理解することによってあなたも説明することが出来ます。
理解することは可能です。北米では「スィッチ・ピッチ・キャンペーン」ということを提案しました。
リアルフード・テクノロジーの重要なことは複雑な新しいテクノロジーだということです。

<リアルフード・テクノロジー>
ビタミンというものはよく知られ日常的に愛用されています。
・マナテック製品は100%天然の材料から作られています。
・合成のビタミン・ミネラルサプリメントを食べている方には
天然由来のものに変えてもらいましょう。
「PLANT」という言葉には2つの意味があります。
1つ目の意味は本物の植物、
2つ目の意味は人間の「化学工場」という意味です。
@
人間の化学工場で作られる栄養は・・・
・安価
・大量生産
・規格化が容易
・石油燃料から合成する (コールタールやペトロール、岩石など)
・純度は99%程度 (残りの1%は??? ?にもわからないのが現状)
・残りの1000ppmは???
・日本やアメリカ、オーストラリアで製造されるものは、少しは信用できる
・栄養食品会社で中国の工場で製造しているものは危険(基準がないから)
人工合成原料のサプリメント → 天然由来原料のサプリメントへ
植物が作る栄養は・・・
A
・天然の成分(簡単ではない)
・大半は低濃度
・抽出・精製にかかるコストが高い
・規格化が容易ではない
・一部は最近ようやくまとまった量が市販されるようになったばかり
人体には天然成分が最良である!
現代人の食事にたくさん含まれている栄養は?
・工場で作られる栄養は豊富だが、天然のものは少ない。
・アメリカでは、健康的な食事を進めようとしているが、効果は出ていない。
なぜならば好きな物を食べている人が多いからである。
・現代人の食事は、天然由来のものが非常に少ない。
現代人の食事に合成された栄養がたくさん含まれるのはなぜか?
・私たちが加工品を多く食べ、そうした食品は見た目がよく、味も濃い。
加工のプロセスで栄養は失われるため、化学的栄養が足される。
・早く食べられるもの(ファストフード)が好き。

植物の中でビタミンが作られるプロセスは、実際の細胞の中で起こっている同じです。
体にやさしい。酵素を使って何段階ものプロセスを経て作られていくが、
体にとってのダメージがありません。
たとえば天然のビタミンEは4種類のトコフェロール複合体です。
異なったα、β、γ、δであり、最も体によいと言われています。
またビタミンE生産の副産物としてできるプラストキノンは無害で、抗酸化物質です。

人工のビタミンEを見てみましょう。
よく似ていますが、プロセスはまったく違います。
製造される化学工場は危険であり、有害物質もあります。
自然の中での過程とは違います。
ビタミンEの人工的プロセス
1. 沸騰させた石油の一種を塩素化させる
2. 塩素化成分
3. マグネシウム、塩化銅に
4. 塩化パラジウムに・・・・・
というようなプロセスで作られます。石油から作られた人工ビタミンを美味しいと思えるでしょうか?
体の中だけでなく、家の中にあっても嫌ですよね!
殆どのビタミンEは、95%のサプリメントはこのように作られているのです。
また食物にも添加物として入れられています。
人体に一番良いのは4種類のトコフェロールです。
人工的に作られたものは1種類のみです!
また危険物質を多用しており、良い品質管理機構が施行されている国で作られるものはまだ良いのですが・・・・・・・・・

B
私たちは選択することが出来ます。
まだ気づいていない人もたくさんいます。
殆どの「健康食品」や「強化食品」には合成されたビタミンが添加されているのです。
マナテックの事実:
マナテック製品は天然由来の身になる栄養を用いて作られています。
・2006年以来、マナテックは独自の製造技術:リアルフード・テクノロジーを用いて
野菜を食べているのと同じ形で提供し続けている。
・天然原料は人工原料に比べて高価である
・違いのわかるあなたには最良の製品を届けたい
そして、多くの方々は天然の栄養を求めているのです。
たとえば、北アメリカの人口は3億5000万人ですが、
1億5000万人がマルチビタミン・サプリメントを食べ、
天然ビタミンを食べている人はわずかに5%弱しかいないのです。
それ以外の30%の人は支払う金額が高くても「天然」の食品を食べたいという潜在的な意見を持っています。
そこで「スィッチ・ピッチ」ということをシアトルでのマナ・クェストで提唱しました。
それ以後、北アメリカでは売り上げが伸びました。1週間で20%も売り上げが伸びたのです。
カナダでは1週間で40%も伸びました。世界でこの動きが始まっています。

アンブロトース製品について:
「アンブロトースの物語」を読み解くカギは・・・
・アロエベラの使用は長い歴史がある
・アジアでは昔から多糖類が薬として用いられてきた(レンゲ、キノコ類など)
・多糖類は「細胞間コミュニケーション」により、免疫システムが対話をする
・非常に滋養に富むスーパーフードである
・世界中から選りすぐった原料を用いている
アロエベラについて:
・南アフリカ原産
・現在、世界各国で栽培されている
・医療分野での使用には6000年以上の歴史がある
・「不死」を象徴する植物
・医療分野での使用 やけど、切り傷
胃潰瘍、過敏性腸疾患IBS、内科的効果などの消化管疾患に使われてきた
アンブロトースの製品科学について:
・科学的根拠に基づく栄養補助食品である
・発表済みの臨床試験による裏付けがある
・統合的な健康へのアプローチの基盤となる

C
健康であるためには:
・エクササイズ(適度な運動)
・食事(栄養)
・基盤となるアンブロトース

アンブロトースについて:
・15年間、ロングセラーである
・世界17カ国で累計出荷数は2000万個を突破
・信頼性を実証された栄養補助食品
★ アンブロトースへの信頼性は高いため、使い続ける人が多い
★ 良さを実感し、好きになる
★ 調査した3000人の90%の人は4年以上使用している
★ 95%の人は、一生にわたって使い続けると答えている
★ これほどの信頼とリピート率は驚きである

アンブロトース関連の特許について:
マナテックはアンブロトース関連の科学技術で50件もの特許を取得済みです。
特許訴訟ではいずれも勝訴しています。10社ほどが真似た製品を販売していましたが、
すべての会社は撤退しました。
重要なことは、実際に歩いてきた道なのです!

アンブロトース関連の研究について:
・細胞間コミュニケーション
・免疫システムに及ぼす影響
・脳の認知機能、ムード、メモリー、学習 → 先進国では重要なこと。なぜなら高齢化社会に向かっているから。
・胃腸の健康は健康への早道

消化管内での分解過程について:
・消化管内のバクテリアは糖質栄養素の分解過程に関与する
・糖質栄養素とプロバイオティクスは、細菌に対して有用な相互作用をする
・消化によってよりよい状態、環境を作る

高い品質は広く認められています。
・NSF、GMPを満たす製品群 → 各国政府の要求を超えた基準で
・国際競技空手協会(ISKA) → 格闘家は体に入れるものには神経を使い、高品質で安全、意味のあ
るものに興味がある

 

Dr.セネット
2011 2011年9月30日

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6.特許と認定検査について堺晶子先生
 

特許ってなに?
・会社とアソシエートを守る最大の手段。ある一定の期間、独占販売権が与えられる。

1. 特許は会社を守る
2. 製品が高品質である 研究開発から生まれる(リサーチ&デベロップメント)
3. 愛用者の声
★ 特許とは、新しい発明に対してその国で1番にとること!
研究開発を怠らずに続けてきたことが土台となる
栄養補完とは
食事で不足する栄養のこと。どういう栄養が不足しているか。どのくらい不足しているかを知る。
同業他社の日本における特許取得状況は、健康食品関連151社の中でもわずか5%程度である。
マナテックの特許は「食物サプリメントとしての植物炭水化物の組成物」というもの。
ヤムイモ:生育する土地によって成分が異なることも。
キャリントン・ラボで最初に作られた製品・・・・マナポール
マナテックで販売されるようになり、マンアロエという名前になった。

他社の特許の例:
・アルソア 「抗アレルギー剤」「過酸化脂質抑制剤」
・日本アムウェイ 「アブラナ属野菜補足物及びその製造方法」
・フォーデイズ 「水溶性核タンパク入り健康ドリンク」

技術は確実に進化している

検査方法(プロトコール)
製品/会社の信頼性など

<製造について>
GMP 適正製造規範:WHO加盟国が採用する国際基準
TGA オーストラリア保険省薬品・医薬品行政局認定制度
(一年に一回、抜き打ち検査あり)
NHPD カナダ保険省認定制度
<品質>
HDF認証 100カ国以上で採用されているWHO協力センター

コーシャ認証 80カ国で採用されている (マナテックは10製品)
マナテック製品は、これらの認証をすべて受けている製品である。
ラベルに表示されている通り?
ラベル表示されている成分以外の混入物は入っていない?
GMP制度に準拠した工場で作られているの?
というチェックも大切である。



アメリカでは
「コーシャ」認証を受けているものは「正しい食物」と考えられている。
日本ではマナテックのみである。



特許を取得した今、次は?
製品多様化
特許 アソシエートの声の反映
糖質栄養素の ネットワークビジネス
栄養補助食品の スモールビジネス社会起業家の
リーディングカンパニーとなる。


リアルフードテクノロジー食材からの原材料調達。

食事で不足する栄養がなければサプリメントはいらない。
食事で不足する栄養があることがわかったのでサプリメントが必要になった。
サプリメントは・・・
・体に害があってはならない
・正しい栄養であること
・安全であること

POM2011 堺 晶子先生
2011年9月30日

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7.ココロとカラダの健康セミナー
講師 窪山 佐和子 様

清水・阿久津・市戸

 私達のカラダは食べ物で出来ている。
好きな時に好きなだけ、好きなものを食べられるという時代に、何を選んで食べれば良いのか。

ココロ(脳)とカラダ(胃腸)が健康であることが重要である。

1.酵素について
体内酵素の生産量が激減した時に死が訪れる。→40を過ぎると激減するが、代謝酵素は細胞内で重要な役割をして細胞の健康を保っている。
少なくなると細胞が弱り、代謝が止まると、死ぬ。
栄養素を分解し、吸収できるようにするのが(消化酵素)
これら酵素を使いきった時に代謝できなくなり、死を迎える。
お腹がいっぱいになると、消化酵素がたくさん使われ、胃腸が疲れる。
食べ過ぎてはダメ。腹8分目が大切です。
腹8分目にしてあまり消化酵素を使わないようにしたほうがいい。

酵素とは、生命維持に欠かせないたんぱく質です。呼吸や消化、手足の運動も酵素があってこそ。私達は、酵素なしでは一瞬たりとも生きられないのです。ダイエットに欠かせない脂肪燃焼や新陳代謝も、酵素がなければ成り立ちません。 もともと体内にある酵素ですが、加齢で失われるので代謝力が下り、食事で取り入れる事はできますが、熱に弱く、食材からしか取れない性質があり、意識しないと酵素不足に陥ってしまいます。

酵素の活動=代謝の促進
体内にある酵素は、潜在酵素といって、食べ物の消化に携わる消化酵素と、細胞の代謝や老廃物の排出などに携わる代謝酵素に分けられます。
しかし、これらは消化酵素を使いすぎると、代謝酵素が消化活動にまわってしまうという関係にあります。酵素ゼロの食事や、消化に負担のかかる食事ばかりしていると、ダイエットに肝心な代謝酵素が機能せず、脂肪が蓄積してしまいます。
食べ過ぎたり、腸の能力がダウンしたりすると、食べ物の消化作業が困難になります。
すると、老廃物の排出や新陳代謝のために働いていた代謝酵素が消化酵素として働き、老廃物や脂肪が蓄積し、太りやすい体質になってしまいます。
食べ過ぎやジャンクフードの摂取も良くないですし、夜更かし、冷え性、ストレス過多などに対応するためにも酵素は使われてしまいます。
逆に代謝活動が活発に働けば、脂肪がどんどん燃えるのです。
体内の酵素をムダ使いせず、生のものから酵素をたっぷりと取る食事にチェンジしていくことが大切です。

ファスティング(断食)とは、食事をしない・・ということではなく、
消化酵素の使用を控えてゼロにし、普段消化酵素で使用している分を代謝酵素にまわすことである。
そうすることで、代謝が促進され、脂肪にたまった毒素を取り除き、宿便もでるので、腸の浄化につながりお肌がキレイになる。また、血液浄化、免疫力の回復、肝臓の浄化、活力の回復、脂肪燃焼、味覚の正常化、明瞭な思考能力の向上等、ファスティングは得られる事がとても多い。

2.摂って良い油と悪い油
脳の細胞膜は脂肪量が多く出来ていて、体脂肪の60%を占める。
油の良し悪しは、脳に影響を与える。
良い油を積極的に摂取するように心がける。

【良い油】身体の細胞膜での代謝活性を正常化してくれる。
有機亜麻仁油 光に弱く酸化しやすい性質なので黒いビンに入っているもの。
40度以上に加熱してはダメ

オメガ3 系脂肪酸。
血管を柔らかくする。体内炎症を抑制して細胞代謝を正常化する。
戦後50年、現代はオメガ6系の油、脂が90%以上の摂取になり脂肪細胞が太り、その細胞から炎症性物質が体内に出て、体内炎症が広がっている。このバランスを替える。オメガ3を増やす。
血管を硬くするアゲ物油と1:1で取る。
取りすぎも良くない。バランスが大切、無理をしない程度に。

血管拡張作用もあり血のめぐりが良くなる。
EPA  30cm以下の青魚に多く含まれる成分。

ただ、近年はカドニウム・水銀などの問題もあって、食連鎖の頂点にある大きな30センチ以上の魚食に不安がある状態。 魚からのみ上記成分を摂取することは難しい。

炒め物にはオリーブ油(黒いビンに入っているもの)
オリーブ油(オレイン酸)を使う。

コーン油(リノール油も良くないオメガ6。

α―リノレン酸は違う身体に良い。オメガ3です。

【悪い油】
トランス脂肪酸という精製加工油脂である。

マーガリン・ショートニング
プラスチックと同じ分子構造をもつ油。消化酵素が分解しない。
細胞に蓄積されるので、体に負荷をかける。
また、バターとマーガリンをお皿の上にのせて放っておくと、バターはすぐにハエやアリが群がるのに対して、マーガリンは3年経っても何も変化なしという結果です。
このようなものを体の中に取り入れる事は絶対にしない方がいいです。

ビスケット、ファストフード、ポテトフライなどに含まれている。ショートニングはサクサクしているものに含まれている。あげ物、あげ菓子、サクサクしているものは毒。
取るとダルイ、すっきりしない。
また、小麦に含まれるグルテンという粘りを出す成分が反応することで、さらに細胞毒として働く。
胃腸のアレルギー反応を起こす。食べると、体調が弱る。
サンドイッチ マーガリンではなく、オリーブオイルが良い。

リノール油は良くない。

韓国やアメリカでは、食べ物のパッケージに、トランス脂肪酸の含有可否・含有量が表示がされており、トランス脂肪酸を含まない食品を選択して購入できるようになっている。
しかし、日本では食品の安全性について対応が遅れていて、トランス脂肪酸の含有表示はされてない。
日本の対応は遅れている。物を買う時は何が入っているか、注意する癖をつけた方がいいです。たとえばトランス脂肪でできているショートニンクを含むサクサクしたもの、クッキーやパンなどに多く含まれていますが、これらも体に良くないので、なるべく避けた方がいいです。

例)0g trans oil Notrans
トランス脂肪酸をたくさんとると、血液中のLDL(悪玉)コレステロール濃度が上昇し、HDL(善玉)コレステロール濃度は減少するため、冠動脈性心疾患の発症リスクが高まると言われています(※1)。日本での平均的なトランス脂肪酸摂取量は、諸外国に比べて少なく特別な基準ももうけられていません(※2)。しかし、ミスタードーナツはいち早くこの課題に取り組み、2007年12月から全店でトランス脂肪酸値を大幅に抑えたオイルを採用しています。

トランス脂肪酸の低減方法として、オイルのほかに「ミックス粉」「コーティング素材」といった原材料についても研究・開発を重ねました。その結果、ドーナツ1個当たり平均1〜1.5g含まれていたトランス脂肪酸を、平均約0.25gまで低減させることに成功(※3)。研究・開発にあたっては、これまでお客さまに愛されてきたミスタードーナツの「味」「食感」「風味」を維持することにこだわりました。

諸外国でも油脂の摂取に関しては注意喚起が行われています。これまでは特に飽和脂肪酸のとりすぎについて注意が行われてきましたが、近年ではこれに加えて健康に悪影響を及ぼす可能性があるトランス脂肪酸のとりすぎについても注意が行われている場合があります。一部の国や海外の都市では、飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸について、加工食品の栄養表示項目への追加や、トランス脂肪酸の食品中の含有量の上限値の設定等が行われています。

油脂や脂肪酸ってどんなもの?

油脂や脂肪酸ってどんなもの?あぶらには、常温で液体のあぶら(油)と固体のあぶら(脂)があります。これをまとめて、油脂(ゆし)と呼んでいます。この油脂は、脂肪酸グリセリンという分子からできています。この油脂や脂肪酸、グリセリン、コレステロールなどをあわせて脂質と呼んでいます。
脂肪酸は、炭素(C)の原子が鎖状につながった分子で、その鎖の一端に酸の性質を示すカルボキシル基(-COOH)と呼ばれる構造を持っているのが特徴です。脂肪酸は人間のからだの細胞を作るために必要なので、食品を通してバランスよくとる必要があります。また、エネルギー源としても使われます。
油脂や脂肪酸ってどんなもの?脂肪酸には、鎖の長さや炭素の二重結合の数と位置によってたくさんの種類があり、炭素の二重結合がない飽和脂肪酸炭素の二重結合がある不飽和脂肪酸の2種類があります。
・グリセリンは脂肪酸のカルボキシル基と結合することができる手を3本持っていて、グリセリンに脂肪酸が3個つながったものは「トリアシルグリセロール(またはトリグリセリド)」と呼ばれています。私たちが普段食べている油脂の成分の多くはこのトリアシルグリセロールです。エネルギー源として使われる脂肪酸は、私たちの体内でトリアシルグリセロールとして蓄えられています。健康診断の項目にある血液中の「中性脂肪」とは、このトリアシルグリセロールを測定したものです。

トランス脂肪酸ってなんだろう?

不飽和脂肪酸には、炭素の二重結合のまわりの構造の違いにより、シス型とトランス型の2種類があります。
トランス脂肪酸ってなんだろう?シスcisとは、“同じ側の、こちら側に”という意味で、脂肪酸の場合には水素原子(H)が炭素(C)の二重結合をはさんで同じ側についていること表しています。トランスtransとは、“横切って、かなたに”という意味で、脂肪酸の場合では水素原子が炭素の二重結合をはさんでそれぞれ反対側についていることを表しています。
・天然の不飽和脂肪酸のほとんどは、炭素の二重結合がすべて
シスcis型です。これに対して、トランスtransの二重結合が一つ以上ある不飽和脂肪酸をまとめて「トランス脂肪酸trans-fatty acid」と呼んでいます。

食品にはどうしてトランス脂肪酸が含まれているの?

トランス脂肪酸には、天然に食品中に含まれているものと、油脂を加工・精製する工程でできるものがあります。

・天然にできるもの
天然にできるもの天然の不飽和脂肪酸はふつうシス型で存在します。しかし、牛や羊などの反芻(はんすう)動物では、胃の中の微生物の働きによって、トランス脂肪酸が作られます。そのため、牛肉や羊肉、牛乳や乳製品の中に天然に微量のトランス脂肪酸が含まれています。

・油脂の加工・精製でできるもの
油脂の加工・精製でできるもの常温で液体の植物油や魚油のから半固体又は固体の油脂を製造する加工技術の一つである「水素添加」によってトランス脂肪酸が生成する場合があります。

水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。
また、植物から油を絞る際には、精製する工程で好ましくない臭いを取り除くために高温で処理を行います。この際に、植物に含まれているシス型の不飽和脂肪酸からトランス脂肪酸ができるため、サラダ油などの精製した植物油にも微量のトランス脂肪酸が含まれています。

トランス脂肪酸にはどんな種類があるの?

不飽和脂肪酸には、鎖の長さや二重結合の数と位置によってとてもたくさんの種類があります。トランス脂肪酸も同じで、「トランス脂肪酸」という名の脂肪酸が一種類だけあるのではなく、トランス型の二重結合を持つたくさんの種類の不飽和脂肪酸をまとめてトランス脂肪酸と呼んでいます。
・例えば、食品に含まれる主なシス型の不飽和脂肪酸と鎖の長さが同じで、かつ、炭素の二重結合の数と位置が同じトランス脂肪酸の数は次の表のようになります。

シス型不飽和脂肪酸の
名称と構造式
炭素の数 炭素の
二重結合数
対応する
トランス脂肪酸の数
オレイン酸
オレイン酸
18 1 1
リノール酸
リノール酸
18 2 3
α-リノレン酸
α-リノレン酸
18 3 7
γ-リノレン酸
γ-リノレン酸
18 3 7
アラキドン酸
アラキドン酸
20 4 15
イコサペンタエン酸(EPA)
イコサペンタエン酸(EPA)
20 5 31
ドコサヘキサエン酸(DHA)
ドコサヘキサエン酸(DHA)
22 6 63

※リノール酸、α‐リノレン酸は、どの文献でも、食事から摂取しなければいけない必須脂肪酸とされています。

トランス脂肪酸と呼ばれるものは、主なものだけでも多くの種類があることがわかります。現時点では、食品に含まれているすべてのトランス脂肪酸の量を精確に測定できる方法は確立されていません。そのため、食品に含まれているトランス脂肪酸の表示をしなければいけない国では、測定が可能なトランス脂肪酸、または主要なトランス脂肪酸の合計量を表示すればいいことにしています。

トランス脂肪酸が体に悪いって本当?

脂質は三大栄養素の一つであり、食品からとる量が少なすぎると健康リスクを高めることがあります。一方で、脂質は炭水化物(でんぷんや糖類)、たんぱく質に比べて、同じ量当たりのエネルギーが大きいため、とりすぎた場合は肥満などによる生活習慣病のリスクを高めることも知られています。そのため、飽和脂肪酸やある種の不飽和脂肪酸には、食品からとる際の目安量や目標量が定められています。
トランス脂肪酸が体に悪いって本当?トランス脂肪酸については、食品からとる必要がないと考えられており、むしろ、とりすぎた場合の健康への悪影響が注目されています。具体的には、トランス脂肪酸をとる量が多いと、血液中のLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が増えて、一方、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減ることが報告されています。日常的にトランス脂肪酸を多くとりすぎている場合には、少ない場合と比較して心臓病のリスクを高めることが示されています。
・トランス脂肪酸による健康への悪影響を示す研究の多くは、トランス脂肪酸をとる量が多い欧米人を対象としたものであり、日本人の場合にも同じ影響があるのかどうかは明らかではありません。
・油脂の加工でできるトランス脂肪酸と天然にあるトランス脂肪酸では、健康に及ぼす影響に違いがあるのかどうか、また、たくさんの種類があるトランス脂肪酸の中でどのトランス脂肪酸が健康に悪影響を及ぼすのかについては、十分な証拠がありません。

トランス脂肪酸の目安量はどのくらい?

国際機関が生活習慣病の予防のために開催した専門家会合(食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合)は、食品からとる総脂肪、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸等の目標値を2003年に公表しました。
その中で、トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告をしています。日本人の場合は、一人一日当たり約2グラム未満が目標量に相当します。

脂質や食塩のとりすぎにも気をつけて!

トランス脂肪酸を日常生活でとりすぎた場合には生活習慣病になる可能性が高くなりますが、食品に含まれている栄養素には、同じようにとりすぎによって健康に悪影響を及ぼすものがあります。
脂質や食塩のとりすぎにも気をつけて!日本人において、一番の問題と考えられているのは、食塩のとりすぎです。厚生労働省の調査では、日本人の男性で約6割、女性で約7割が目標量(成人男性10グラム未満、成人女性8グラム未満)を超えていることが示されています。食塩をとりすぎると高血圧やがん、脳卒中のリスクが高くなることが示されており、減塩はこれらの生活習慣病の予防に有効であると考えられています。
・人間はエネルギーを脂質、炭水化物、たんぱく質からとっています。総エネルギーのうち、脂質から得られるエネルギーの割合は
「脂肪エネルギー比率」と呼ばれています。この脂肪エネルギー比率が高くなると、肥満やメタボリックシンドローム、心臓病のリスクが高くなるとされています。脂肪エネルギー比率が高いと、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸もとりすぎている可能性があります。厚生労働省の調査では、日本人の男性の約2割、女性で約3割が目標量の範囲を超えて脂質を摂取していることが示されており、この脂質をとりすぎている人の割合がだんだん増えていることが報告されています。
・トランス脂肪酸だけではなく、飽和脂肪酸などを含めた
脂質のとりすぎ、食塩のとりすぎにも十分に注意してください。

日本では何をしているの?

農林水産省が実施した調査研究(2008年)から、日本人が、一人一日当たり食べているトランス脂肪酸の平均的な量は0.92〜0.96グラムと推定されます。これは平均総エネルギー摂取量の0.44〜0.47%に相当します。 食品安全委員会は、2007年にトランス脂肪酸に関するファクトシート[外部リンク](PDF:247KB)を公表しており、その中でも日本のトランス脂肪酸の摂取量は平均総エネルギー摂取量の0.3〜0.6%と見積もられると報告しました。
・日本人でも食事からとる脂質の量が多い場合には、トランス脂肪酸をとる量も多くなることが報告されています。そのため、食塩や脂質を控えめにし、いろいろな食品をバランスよく食べるという
食生活指針の基本を守れば、トランス脂肪酸によって心臓病のリスクが高まる可能性は低いと推定されます。 健やかな食生活を送るためには、トランス脂肪酸という食品中の一成分だけに着目するのではなく、現状において日本人がとりすぎの傾向にあり、生活習慣病のリスクを高めることが指摘されている脂質そのものや塩分を控えることを優先すべきと考えています。
・最近では、日本でも食品事業者による自主的な努力によって、トランス脂肪酸の含有量が従来よりも少ない食品が販売されています。天然にあるトランス脂肪酸を減らすのは難しいと考えられていますが、油脂の加工でできるトランス脂肪酸は新たな技術を利用することで低減することができます。食品事業者は、食品に含まれている油脂の加工由来のトランス脂肪酸をできるだけ減らすとともに、同時に
飽和脂肪酸についても減らしていくことが望まれます。
・現時点では、日本において食品中の
トランス脂肪酸について、表示の義務や含有量に関する基準値はありません。また、トランス脂肪酸だけではなく、不飽和脂肪酸飽和脂肪酸コレステロールなどの他の脂質についても表示の義務や基準値はありません。
・厚生労働省が、国民の健康の維持・増進、生活習慣病の予防を目的に定めている
日本人の食事摂取基準では、脂質に関しては、総脂質飽和脂肪酸多価不飽和脂肪酸コレステロールについて目標量や目安量の基準を定めています。トランス脂肪酸については、「摂取すべき範囲として表すことが困難」として、目標量の基準は定められていません。

外国ではどんなことをしているの?

生活習慣病の予防のため、先進国の多くは飽和脂肪酸トランス脂肪酸などを含めた脂質の取りすぎについて注意喚起を行っており、バランスのとれた健康的な食生活を推奨しています。
・トランス脂肪酸をとる量が多く、生活習慣病が社会問題となっている国では、加工食品に飽和脂肪酸やトランス脂肪酸などの含有量の表示の義務づけや、食用油脂に含まれるトランス脂肪酸の上限値の設定をしているところがあります。
例えば、米国では、加工食品の栄養表示において、脂質に関しては、
総脂肪、飽和脂肪酸、コレステロール、トランス脂肪酸の4種類の含有量の表示を義務づけています。
・トランス脂肪酸には多くの種類があって、そのすべての合計量を測定するのは難しいため、国によって表示すべきトランス脂肪酸や規制の対象とするトランス脂肪酸の範囲を指定しています。

例えば、
米国では、多くの食品に適用できる分析法を指定(AOAC Official Method 996.06)し、この分析法で測定したトランス脂肪酸の総量をまとめて表示するよう定めています。

デンマークでは油脂の加工でできる炭素の数が14から22までのトランス脂肪酸を規制の対象としており、天然にできるものは除いています。

・トランス脂肪酸の摂取量が少ない国々では、トランス脂肪酸について表示の義務づけや、上限値の設定は行わずに、飽和脂肪酸とトランス脂肪酸の総量を自主的に低減するように事業者に求めています。
アメリカでは2006年から、一食あたり0.5g以上のトランス脂肪酸をふくむ加工食品等に関して、 トランス脂肪酸量を表示することを義務付けました。
●カナダでは2003年より栄養ラベルへの表示が始まり、2005年に表示を義務化しています。
●デンマークでは2004年より、食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%までとする 罰則規定のある行政命令を施行しました。

海外の大手ファーストフード店では、トランス脂肪酸の含有量を大幅に減らしたり、揚げる際の高熱で発生したトランス脂肪酸の増加に関しても管理するなど、進んだ対応がなされています。

しかし日本では、トランス脂肪酸に関する表示義務や規定は全くありません。

海外ではトランス脂肪酸を規制管理しているファーストフード店と同じチェーンが、日本では規制管理せずに営業しているところがほとんどです。 日本では対応が遅れている「危険な油」トランス脂肪酸、いったい何が危険なのでしょうか。

トランス脂肪酸とは、実や種子に含まれる脂肪分や、それを自然な形で低温圧搾した植物油にはほとんど含まれていません。 常温で液状の植物油に水素を添加すると、固まって(硬化して)、マーガリンやショートニングなどに加工できます。 水素を添加して油を硬化させる際に、トランス脂肪酸が発生します。また、もともとトランス脂肪酸が含まれていない油でも、高温で油を精製する際や、炒め物や揚げ物で高温になった際に、トランス脂肪酸が発生します。

トランス脂肪酸を多く摂取すると、悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高めること、認知機能の低下に関連があることが指摘され、海外では使用規制が進んでいるのです。

簡単に見分ける方法としては、植物油を材料として水素添加して作られたマーガリンやショートニングを避けること、高温圧搾法や溶媒抽出法で搾った油を避けること、があります。
高温圧搾法や溶媒抽出法で搾られた油には、わざわざその表記はありませんが、
低温圧搾法で搾られた油にはその表記があることが多いので、表記に注意して購入するとよいでしょう。

【よい食べ物】
オメガ3 30cm以内の青魚
まぐろは大きいので、水銀、カドニウムが多く含まれている。
あまり良くない。
亜麻仁油 大さじ1〜2はい(40度より低く)
便秘が良くなる。
納豆・豆腐


現代人の脂質バランスを整える、安心・安全なサプリメント!
ESSENTIAL SOURCE OMEGA-3 (オメガ3系脂肪酸)
        
ESSENTIAL SOURCE OMEGA-3オメガ3とは...
人体の基本調整物質や細胞膜を作る材料になる不飽和脂肪酸, 体温の低い魚類に含まれ、人間の身体の中では固まらない油 (牛肉 豚肉は人体の中で油が固まってしまう飽和脂肪酸)

EPA,DHAの働き (オメガ3系の中で 特に重要)
脳や心臓の健康に関与___生活習慣病の予防(ガン、心臓病、脳卒中、糖尿病、他)
アレルギー疾患の改善、細胞膜をやわらかくするので、美肌を作る作用や脳の活性化に関与__悪玉コレストロールを減らし、善玉コレストロールを増やす働き___消炎効果(関節の痛み、ガンなど)

オメガ3とオメガ6は1:1が理想のバランス
現代人は 1:30〜40が実情 このアンバランスが身体の中で混乱をひきおこす原因:オメガ6(とうもろこし、穀物等)の過剰摂取。
家畜の飼料にトウモロコシなどが多用されるので、牛肉、乳製品は過剰にオメガ6を含有。特に米国産の食品の多くにコーンシロップやコーンオイルが多用されている。 
コーンオイルをスプーン1杯作るのにトウモロコシを100本使う。 コーンオイルには、大量のオメガ6が含まれ、ビタミン、ミネラルはほとんどない。

できれば食べ物から摂りたいけれど...
オメガ3は、体内で作れないので外からの摂取が絶対に必要、植物性のナッツなどに含まれるオメガ3は、体に入ってから変換プロセスされないと吸収できない。魚に含まれるEPAやDHAは直接効率よく吸収される。養殖魚は餌に大量のオメガ6が入っているので、それが魚肉に残留している。天然魚は汚染された海や川で育つので、水銀やダイオキシン等の有害金属の心配がある。つまり、魚を食べるだけで十分で安全なオメガ3の摂取はむずかしい。

サプリメントの “エッセシャルソースオメガ3”の特徴
*経済的で効率よく 安全に最高品質のオメガ3を摂取できる
*環境を汚さないことを重視した特別な処理方法で製造。
*フィルターを2回通し、不純物を徹底的に除去している。

*GMPの基準に沿って製造されている。
・ GMP=GOOD MANUFACTURING PRACTICES  
医薬品製造に適応される高レベルの適正製造規格のこと。

*さわやかなレモンフレーバーで魚の味や匂いがない。

あなたの健康のために、オメガ3がおすすめ!

脂肪酸のいろいろ

3.粗食が何故よいのか
食べ過ぎは→消化酵素が大量に消費する 疲れる→寿命がはやく終わる
(粗食)
品数:ごはん、納豆、青魚、サラダ
腹八分目で食べる

江戸時代は1日2食だった。
トーストを売るために、朝はパン という宣伝をした。
空腹になった時は、脳のブドウ糖がなくなっているので、フルーツをとればOK
バランス良く、ちょくちょく取る。
消化酵素が使われると疲れるので、腹8分目にする。

玄米 皮がかぶっている。無農薬玄米。
添加物、防腐剤 含まれていないもの。

消化酵素が使われると疲れるので、腹8分目にする。

サーチュイン遺伝子→長生き遺伝子 offのまま亡くなる。
Onにするためには、粗食にする。
腹8分目 脳の活性化
老化細胞からonにしてくれる。若返る。ストップ→125歳まで生きられる。
休みの日は食事を軽めに。

粗食 → 食べ過ぎた翌日は酵素ジュースのみにしてプチ断食をする。

放射性物質を浴びた場合、

日本の醗酵食品が良い。玄米・みそ汁など、生存率が高い。
ビタミン、ミネラルを含む食品を体にいれておくと、放射性物質が体に入りにくい。

玄米 皮がかぶっている。無農薬玄米。
添加物、防腐剤 含まれていないもの。

4.究極のデトックス「ファスティング」

ファスティング合宿、道場
五感が冴える
不妊症が治る
デトックス、腸の浄化、免疫力回復、血液浄化、肝臓の浄化、味覚の正常化、肺の浄化、活力回復、細胞レベルからリセットできて、代謝酵素を高めるのがファスティング。
体重が落ちる。肌がきれいになる。便秘が治る。
がまんして、ストレスをためるより、食べたほうが良い。

牛乳・・ 牛の乳 牛は何を食べているかわからないので、あまり良くない。
ラクターゼ(牛乳の分解酵素) 日本人の身体は3歳までしかない。変わりに豆乳を飲む。カルシウムばかり摂取していてもダメ。同じ量のマグネシウムやビタミンDをを取る。
肉類・・動物は体温が人間より高い。
そのため、ヒトが肉を消化するには、消化酵素を使うので、なるべく控える。


(ファスティング実践例)
ファスティングの開始前に準備期間1日もうけ、胃腸に負担のかからないものを食べる。消化の良い食事をする。1〜2日 粗食
ファスティング3日間 酵素ジュースのみで過ごす。
胃が小さくなる。
終了後に回復期間3日もうけ、ゆっくりといつもの食生活に戻すようにする。
その後もすぐに食事をせずにおかゆなど、柔らかいもの、くだいたもの。
一気に消化酵素が使われてしまうので。

腹8分目 脳の活性化
老化細胞からonにしてくれる。若返る。ストップ→125歳まで生きられる。
休みの日は食事を軽めに。

(酵素関連ダイエット)
・腸ダイエット・・・食物繊維たっぷりの食事で腸内環境を整え、腸をマッサージして本来持の消化、吸収力をサポート。
・マクロビオティック・・・雑穀や玄米を主食に、野菜や豆腐、海藻類、発酵食品を摂取する。
・ローフードダイエット・・・果物、野菜、スプラウトなどを加熱せずとることで、食物内の酵素やビタミン類を効率よく吸収。免疫力、代謝力がUPする。
・朝ジュースダイエット・・・朝、旬の野菜や果物を使った手作りジュースを飲む。むくみ解消、便秘解消、美肌になるなど美容効果絶大。
・プチ断食・・・胃腸を休めるために、水分と塩分で過ごしたり、酵素入りのファスティングジュースを活用し、腸内のリセットと代謝を高める。

※これらのダイエットのキーワードはすべて酵素です。食物から酵素をたっぷりとって、体内で酵素の活性化を高めるというものです。

5.まごわやさしい
ま  豆類
ご  ゴマ、ナッツ
わ  わかめ、海藻
や  野菜
さ  魚 特に30センチぐらいまでの青さかな
し  しいたけ きのこ類
い  イモ類

「ココロとカラダの健康セミナー」 迫田

「ココロとカラダの健康セミナー」 竹中

「ココロとカラダの健康セミナー」 山平

トランス脂肪酸使用減少 洋食に多く、心疾患の原因

2011年10月11日 提供:ココロとカラダの健康セミナー 講師 窪山 佐和子 様

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8.新しいYou-tube映像のご紹介!

Mannatech's Health Solutions Products


Sand Art Video on Mannatech "Give for Real"
- Taiwan National Convention.

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9.若返りのひみつって、じつは、
糖鎖だったんだ!

2012年3月12日

若返りのひみつって、じつは、糖鎖だったんだ!

糖鎖を元気にするために野菜や果物をいっぱいたべよう!

若返りのひみつって、じつは、糖鎖だったんだ!糖鎖の研究lこよって、びっくりすることがわかってきたよ。
老化やいろんな難病は、じつは糖鎖の力が弱まることから起きるんだって!

糖鎖|こ異常が起きて「自分と他人を見分ける力」が弱まると、
免疫たちが間違えて自分の細胞を攻撃してしまったりする。これがアレルギーだ。

また、ガン化した細胞の異常に気づかず、
そのままガンを増やして大きくしてしまうことも・・・・・・。
糖鎖が健康なら、いち早く細胞のガン化|こ気づいてすぐ|こガンを消してしまうの|こね。

だからぼくたちは、自分自身の60兆個の細胞に、
糖鎖のもと|こなる栄養をセッセと送ってあげなくちゃね。
そして糖鎖たち|こ、いつまでも元気|こ働いてもらうようlこしよう。

それが老化を遠ざけ、若返りにつながっていくんだから。

糖鎖を元気にするために
野菜や果物をいっぱいたべよう!

ぼくたちの若さを決める、大切な糖鎖。
そのもとになるのは糖質だ。
糖質をつくるのは、植物だけ。
だから人間は糖質を野菜や果物などの植物からとらなければならない。
糖質の単糖類は200種類あるけど、糖鎖|こなるのは
そのうちのたった8種類だけなんだよ。

いろんな野菜や果物を好き嫌いなく食べると、
これらの「糖鎖のもと」が体にどんどん入ってくる。
若返りのひみつって、じつは、糖鎖だったんだ!そして糖鎖をいきいきと健康にし、
「自分と他人を見分ける力」や
「細胞同士が結びつく力」が
力強く働くようlこしてくれる。
また、糖質だけでなく、野菜や果物に含まれている
いろんなフィトケミカルやビタミン、ミネラルと
いっしょ|こなって、
老化を遅らせ、若返らせてくれる。


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10.ついに真相あかされる?

2012年3月13日

先日のTNL「Tuesday Night Live」、ご覧になりましたか?最初から楽しい演出でまたドクターセネットのお話の内容にもワクワクし、そして、、、、「おお〜〜でたっ〜〜〜〜! 」でしたね!!この「おぉ〜!」を ぜひ皆さんも感じてくださいね。下リンクから録画をどうぞ。
http://www.mannatechlive.com/2012/secrets-revealed-3612
「価値革命(Value Innovation)をおこしたバージンレコード、バージンエアー、アップルのように、世界の常識・標準を変えていくマナテック。」このマナフェストで発表される新製品『本物の栄養素』、本当に楽しみです。実際見て、触って、食べるには、この4月12日からのマナフェスト、一緒に参加しましょう! 無料招待チケットもあります!ホテルもどうにかなります。飛行機も今年は本当にお手ごろ価格のままです。一緒にいきましょーーーー


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11.糖鎖通信

2012年3月13日

マナテック社のアンブロトースが日本特許を取得!
『糖鎖ビジネス』は、一社独占により
10年ぶりの大躍進!!


 マナテックジャパン合同会社の『アンブロトース』が、日本の特許庁より「食物サプリメントとしての植物炭水化物の組成物について」7月1日に特許を取得しました。(特許第4741625号)
 特許取得が難しいとされる日本での取得は、同製品の確かな成分及び革新的な製造法が認められた証しといえるでしょう。
 これにより『アンブロトース』製品群は、マナテックインコーポレッドとマナテックジャパンの独占的な製造・販売となり、会員の方々の法律で守られた権利ビジネスが約束されました。
『アンブロトース』製品群は、マナテック社が世界で始めて製品化に成功した糖質栄養素の栄養補助食品。
 ポストゲノムとして生命科学レベルで研究される【糖鎖】を構成する糖は、健康維持に不可欠なものとして医学分野でも研究が続けられ、未だに新たな発見が絶えない私達の身体に必要不可欠なものです。
 『アンブロトース』は医薬品と健康食品の中間として、海外ではニュ―トラス―ティカル製品として、他のサプリメントとは区別されています。
 特許取得済みの国は、世界で32ヶ国となりました(下記参照)。

●アンブロトースの特許は、その成分と独自の製法、グライコニュ―トリション(糖質栄養素)という言葉も含まれます。
 この特許は、世界中で研究されている糖鎖に関して、新たな発見があった場合に、そのすべてがマナテックの特許に組み込まれるという強力なタイプのものです。


■特許取得国
南アフリ力共和国、シンガポール、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、英国、フランス、イタリア、香港、台湾、フィリピン、韓国、アメリカ、ギリシャ、マレーシア、フィンランド、スウェーデン、モナコ公国、オーストリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、デンマーク、ポルトガル、アルゼンチン、カナダ、日本。(2011年7月現在)



糖鎖の市場規模は、世界で4兆円

糖鎖はゲノム、タンパク質に続いて生命現象に関与する第三の鎖状の生体物質として世界的に研究が進められるポストゲノム時代のバイオ研究の重要テーマです。
 2002年にノーベル化学賞を受賞した株式会社島津製作所の田中耕一氏(現東京大学医科学研究所客員教授)は、それまで困難とされたタンパク質の質量分析方法を開発。ソフトレーザー脱離イオン化法は、その後の医科学界の研究開発に大きく貢献することとなりました。
 中でもヒ卜の抗体を利用した抗体医薬品の研究分野は顕著で、病気に関わる特定のタンパク質を標的分子として治療を行うため、副作用が少なく効果も高いとして、ガンやリウマチなどの新しい治療法として脚光を浴びています。
 現在、国内外の医薬品メーカーが抗体医薬品の研究開発に力を注いでおり、その市場は世界で4兆円とも言われています。



マナテックジャパンが日本ユニセフを通じて「ファイトバースト」を寄付
最初に届いた愛のサプリ

 品川のマナテック本社に1枚の感謝状が飾られている。
 東日本大震災の発生直後に、避難所に「ファイトバースト」を寄付したことに対しての日本国際飢餓対策機構から送られたものだ。
 宮城県の会員さんから聞いたところ、避難所に一番最初に届いたサプリメントが、マナテック社のものだったとのこと。
 避難所生活を送る被災者の栄養状態を心配した専門家が日本ユニセフに相談し、マナテック社から日本ユニセフを通じて寄付されたという。
 ファイトバーストはビタミン・ミネラルを含み、ソフトキャンディタイプなので、水なしで食べられることと複数の機関に認定されていることが、選ばれた理由だという。
 愛のサプリとして被災者の心と体を救ったのである(TS)。


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12.An industry with HEART

2012年4月23日
by J.M. Emmert

Burundi President Pierre Nkurunziza took office at a time when the World Food Programme
estimated 56 percent of the children in his African nation suffered from chronic malnutrition.



An industry with HEARTHoping to provide relief to his people, Nkurunziza traveled to Mannatech Inc.'s
facility in Grand Prairie, Texas, to meet with Sam and Linda Caster, founders of MannaRelief, a non-profit relief organization using social entrepreneurship to fight global malnutrition. Today, Nkurunziza is partnering with MannaRelief and the company's Give for Real SM Program to provide the children of Burundi with PhytoBlendTM powder to help meet their nutritional needs.
Norma Hernandez is a survivor of domestic violence. Like most victims of abuse, she is working
to regain her self-confidence, and Mary Kay is
with her on that journey to "emerge stronger and
more beautiful than ever." On March 8, as part
of the celebration of International Women's Day,
a Mary Kay representative provided Hernandez
with a special pampering and beauty treatment
during the company's "Day of Beauty" celebration
at The Dallas Arboretum. It's just one of the many special projects that the Mary Kay Ash Charitable
Foundation is doing as a company to "protect women and their families and to help end the cycle
of domestic violence around the world."
Nine months ago, Malawi villagers Anold and Eliza Mkwezalamba were struggling to harvest enough crops to feed their three young children. Their small country in eastern Africa had been devastated by a 2002 drought that had left one in three people threatened by starvation. Today the Mkwezalambas live in Mtalimanja Village, a living classroom built by the Nu Skin Force for Good Foundation, the charitable organization of Nu Skin Enterprises, a skincare and nutrition company.

"We need to share our resource
with the communities where we do business
-Amway's is founding belief


The village's School of Agriculture for Family Independence (SAFI) gives families the opportunity to learn vital skills in farming, drip irrigation, animal husbandry, fishing and tree farming.
"[SAFI] is a huge blessing to Malawi,"the Mkwezalambas say. "It helps poor people have a better future. If Malawi has more programs like SAFI, there might be a day when Malawi is hunger-free."
Last Christmas, 3-year-old Chevy Hanson should have been at home happily awaiting the arrival of St. Nick.
Instead, he spent it in the pediatric ward at Marian Medical Center in Santa Maria, Calif., receiving treatment for respiratory issues. That's where Cheri Randall, Independent Consultant with Scentsy-a direct seller of fragrance products-gifted him with ''Sasha," a Scentsy Buddy plush bear designed to
give comfort to children facing illness.
Sasha was the company's charitable cause product for Fall/Winter 2011, with 100 percent of its net proceeds benefitting the Ronald McDonald House Charities(R). Kim Hanson, Chevy's mom, says the Scentsy Buddy gift was a great distraction for her son. "It's good that people are thinking about other people during the holidays," she says.
The truth is, direct selling companies are thinking of people all year-round, in every part of the world. The more than 75 million direct sellers in 150 countries are changing the lives of others on a daily basis, whether it is supporting global causes, raising awareness or being first responders to natural disasters.
According to a 2009 report by the World Federation of Direct Selling Associations, three in four direct selling companies (72 percent) participate in some form of philanthropic activities. Forty-six percent support or partner with one or two charities or organizations; 46 percent with three to 10 charities or organizations; and 7 percent with 11 or more charities or organizations. In fact, Avon has long been the largest direct selling company in the world, and has a charitable heart to match:Since1992,
the company has raised and donated more than $740 million to breast cancer programs around the world.
What mskes corporate philanthropy such an integral part of the corporate culture? In many cases. social responsibilitv has been rooted in the values of company founders-such as The Pampered Chef's
Doris Christopher and Scentsy's Orville and Heidi Thompson-with two in five companies (38 percent) engaging in social outreach efforts since their beginnings. Amway, founded in 1959 ,
says its corporate giving is "a testament to our funding families' belief that we need to share our resources with the communities where we do business."
Those resources come in the form of cash donations, in-kind donations, volunteerism, or through sponsorships and cause-related marketing. And in a time when the global economy remains unstable, direct sellers continue to stand firm in their commitment to support others.
Sometimes all people need is for someone to care. In the direct selling industry, that's exactly what they do.


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13.ジョン ホプキンス大学 情報更新

2012年4月24日

非常に役に立つ記事です。皆さんお読みになるようお勧めします

ガンを撲滅する唯一の方法は化学療法をしてみる(「してみる」のが大事な用語です)ことでしたが、ジョンホプキンス大学は他の方法がある事を遂にお知らせし始めました

ジョンホプキンス大学からのガン情報の更新

1 誰もが身体にガン細胞を持っています。これらのガンは普通のテストではわからず、数十億倍になってはじめてわかります。医師がガン患者に治療後もう身体にガンはありませんと言う時、それはガン細胞が検知できるサイズにまでなっていないので見つかりませんと言っているのです。
2 人の一生でガン細胞は6回から10回発生します。
3 免疫システムの強い人の場合、ガンは破壊され、増殖したり腫瘍ができたりする事はありません。
4 ガンにかかった人は免疫の不十分な人です。これは遺伝のためですが、環境や食べ物、ライフスタイルの要因もあります
5 多くの栄養不全を治すためには食事を変えて、もっと適正で健康的なものを1日4 - 5倍取り、サプリメントも含めて取れば免疫システムを強く出来ます。
6 化学療法は増殖するガン細胞を毒殺しますが、同時に骨髄、消化器等の健全な細胞も壊し、肝臓、腎臓、心臓、肺等の器官を損傷します。
7 放射線照射はガン細胞を破壊しますが、同時に健康な細胞、組織や器官を焼きます。
8 化学療法や放射線照射は、はじめの内は腫瘍のサイズを小さくします。が、放射線照射や化学療法を続けても腫瘍サイズが小さくなることになりません。
9 化学療法や放射線照射で身体が過度に痛めつけられると免疫システムはそれに順応するか壊されてしまいます。その結果、さまざまな感染症や合併症に侵されます。
10 化学療法や放射線照射はガン細胞を突然変異させ、強くしてしまい撲滅が困難になります。
11 ガン細胞と戦う有効な方法は増殖に必要なエサを与えないで餓死させることです。

ガンのエサ

a 砂糖代替物 例えばNutraSweet, Equal, Spoonful などはAspartameと一緒に作られ有毒です。もっと良い自然の代替物はManuka honey や糖液でしょうがごく少量にして下さい。Table salt は白くするために化学品が添加されています。良いのはBragg’s aminosか海水塩です。
b ミルクを飲むと身体から粘液が出ます、特に胃腸系の器官では顕著です。ガンはこの粘液を好みます。ミルクを止めて、甘くない豆乳に代えるとガン細胞は死滅します。
c ガン細胞は酸性の環境で成長します。肉を主体とした食事は酸性ですので、魚や少量の肉、例えばチキンのようなものをとるのが一番良いでしょう。又、肉には抗生物質に強い寄生虫や成長ホルモン、虫がいます。これらは特にガン患者には有害です。
d 食事の内80%を新鮮野菜やジュース、全粒穀物、種子、木の実にすると身体はアルカリになります。残り20%は豆類を含む調理食品が良いでしょう。新鮮な野菜ジュースには生きた酵素があり吸収が良く15分で細胞レベルに到達して健康な細胞の成長を促します。健康な細胞をつくる生きた酵素を手に入れるには新鮮な野菜ジュース(どんな野菜でも、もやしでも良い)を飲み、日に2 -3倍は生野菜を食べるのが良いでしょう。酵素は40度で死んでしまいます。
e コーヒー、紅茶、チョコレート(ココア?)は良くありません。緑茶は抗ガン作用があるのでお勧めです。水道水には毒素や重金属が入っているので浄化水やフィルター処理をした水を飲むのが良いでしょう。湧水は酸性ですので良くありません。


12 肉のたんぱく質は消化しにくく、消化酵素が沢山必要です。消化しきれなかった肉は腸の中で腐敗し、もっと有毒になります。
13 ガン細胞の壁には頑丈なたんぱく質のカバーがあります。肉の摂取を控えると酵素はもっと自由にガン細胞の壁を攻撃しキラー細胞がガン細胞を死滅させます。
14 サプリメントにも免疫システムを作ってくれるものがあります。(IP6,Flor-ssence,抗酸化、ビタミン、ミネラル、EFAs等)身体そのもののキラー細胞がガン細胞を殺してくれます。他のサプリメントは、例えばビタミンEなどは卒中を引き起こしたり、不要になったり傷ついた細胞を予定通り死滅させたりします。
15 ガンは心と体そして精神の病気です。
ガンと戦っている人に必要なのは積極的で前向きの精神です。怒りや不寛容、辛辣さがあると身体にストレスがたまり、酸性になります。愛、寛容が大事で、リラックスし人生を楽しむことが肝要です。
16 ガン細胞は酸素の多い環境では生きられません。毎日運動し深呼吸すれば、もっと多くの酸素が細胞に届きます。酸素を有効利用する方法はガン細胞を死滅させるもう1つの良い方法です。

1、電子レンジではプラスチック容器を使わない
2、冷凍庫にプラスチックボトルを入れない
3、電子レンジではプラスチックラップを使わない

Johns Hopkinsでは最近この記事をお知らせにして送りました。
これはWalter Reed Army Medical Centerでも同様に回覧されました。ダイオキシンは特に乳がんを引き起こします。ダイオキシンは細胞に非常に有毒です。水を入れたプラスチックボトルを冷凍庫で凍らせないで下さい。プラスチックのダイオキシンが出てきます。最近Edward Fujimoto博士、Castle HospitalのWellness Program Managerがテレビに出てこの問題を説明しました。ダイオキシンがいかに私たちの体に有害か説明しました。プラスチックの容器に入れて食品を電子レンジで加熱してはいけないと説明しました。脂肪分の多い食品には特に要注意です。脂肪分、高温、プラスチックが組み合わさるとダイオキシンが食品に移行し最終的には身体の細胞に入ります。代わりにCorning Ware, Pyrex のようなガラスを使うか瀬戸物を使うのが良いでしょう。ダイオキシンなしに同じように加熱できます。TVデイナー、インスタントラーメンやスープのような物は容器から出して他の物に入れて加熱して下さい。紙は悪くありませんが、紙の中に何が含まれているかわかりません。Corning Ware の耐熱ガラスを使う方が安全でしょう。彼の話から少し前にファストフードの会社が発泡プラスチックの容器を紙に代えたのが思い出せます。ダイオキシンの問題が理由のひとつです。

どうぞこれをメールで皆さんに回して下さい
彼は同じようにSaranのようなプラスチックラップも電子レンジで食品に使われると危険だと指摘しています。ラップが高温で融け有害物質が食品に滴り落ちます。ペイパータオルでカバーした方が良いでしょう。



【原文】

Johns Hopkins Update
This is an extremely good article.
Everyone should read it.

AFTER YEARS OF TELLING PEOPLE CHEMOTHERAPY IS THE ONLY WAY TO TRY ('TRY', BEING THE KEY WORD) TO ELIMINATE CANCER, JOHNS HOPKINS IS FINALLY STARTING TO TELL YOU THERE IS AN ALTERNATIVE WAY .

Cancer Update from Johns Hopkins:

1. Every person has cancer cells in the body. These cancer cells do not show up in the standard tests until they have
multiplied to a few billion. When doctors tell cancer patients that there are no more cancer cells in their bodies after
treatment, it just means the tests are unable to detect the cancer cells because they have not reached the detectable size.

2. Cancer cells occur between 6 to more than 10 times in a person's lifetime.

3. When the person's immune system is strong the cancer cells will be destroyed and prevented from multiplying and
forming tumors.

4. When a person has cancer it indicates the person has nutritional deficiencies. These could be due to genetic, but also to environmental, food and lifestyle factors.

5. To overcome the multiple nutritional deficiencies, changing diet to eat more adequately and healthy, 4-5 times/day
and by including supplements will strengthen the immune system.

6. Chemotherapy involves poisoning the rapidly-growing cancer cells and also destroys rapidly-growing healthy cells
in the bone marrow, gastrointestinal tract etc., and can cause organ damage, like liver, kidneys, heart, lungs etc.

7. Radiation while destroying cancer cells also burns, scars and damages healthy cells, tissues and organs.

8. Initial treatment with chemotherapy and radiation will often reduce tumor size.
However, prolonged use of chemotherapy and radiation do not result in more tumor destruction.

9. When the body has too much toxic burden from chemotherapy and radiation the immune system is either compromised or destroyed, hence the person can succumb to various kinds of infections and complications.

10. Chemotherapy and radiation can cause cancer cells to mutate and become resistant and difficult to destroy.
Surgery can also cause cancer cells to spread to other sites.

11. An effective way to battle cancer is to starve the cancer cells by not feeding it with the foods it needs to multiply.

*CANCER CELLS FEED ON:

a. Sugar substitutes like NutraSweet, Equal, Spoonful, etc. are made with Aspartame and it is harmful. A better natural substitute would be Manuka honey or molasses, but only in very small amounts. Table salt has a chemical added to make it white in color Better alternative is Bragg's aminos or sea salt.

b. Milk causes the body to produce mucus, especially in the gastro-intestinal tract. Cancer feeds on mucus. By cutting off milk and substituting with unsweetened soy milk cancer cells are being starved.

c. Cancer cells thrive in an acid environment. A meat-based diet is acidic and it is best to eat fish, and a little other meat, like chicken. Meat also contains livestock antibiotics, growth hormones and parasites, which are all harmful, especially to people with cancer.

d. A diet made of 80% fresh vegetables and juice, whole grains, seeds, nuts and a little fruits help put the body into
an alkaline environment. About 20% can be from cooked food including beans. Fresh vegetable juices provide live
enzymes that are easily absorbed and reach down to cellular levels within 15 minutes to nourish and enhance
growth of healthy cells. To obtain live enzymes for building healthy cells try and drink fresh vegetable juice (most
vegetables including bean sprouts) and eat some raw vegetables 2 or 3 times a day. Enzymes are destroyed at
temperatures of 104 degrees F (40 degrees C)..

e. Avoid coffee, tea, and chocolate, which have high caffeine Green tea is a better alternative and has cancer
fighting properties. Water-best to drink purified water, or filtered, to avoid known toxins and heavy metals in tap
water. Distilled water is acidic, avoid it.

12. Meat protein is difficult to digest and requires a lot of digestive enzymes. Undigested meat remaining in the
intestines becomes putrefied and leads to more toxic buildup.

13. Cancer cell walls have a tough protein covering. By refraining from or eating less meat it frees more enzymes
to attack the protein walls of cancer cells and allows the body's killer cells to destroy the cancer cells.

14. Some supplements build up the immune system
(IP6, Flor-ssence, Essiac, anti-oxidants, vitamins, minerals, EFAs etc.) to enable the bodies own killer cells to destroy
cancer cells. Other supplements like vitamin E are known to cause apoptosis, or programmed cell death, the body's
normal method of disposing of damaged, unwanted, or unneeded cells.

15. Cancer is a disease of the mind, body, and spirit.

A proactive and positive spirit will help the cancer warrior be a survivor. Anger, un-forgiveness and bitterness put
the body into a stressful and acidic environment. Learn to have a loving and forgiving spirit. Learn to relax and enjoy life.

16. Cancer cells cannot thrive in an oxygenated
environment. Exercising daily, and deep breathing help to get more oxygen down to the cellular level. Oxygen therapy is another means employed to destroy cancer cells.

1. No plastic containers in micro.

2. No water bottles in freezer.

3. No plastic wrap in microwave..

Johns Hopkins has recently sent this out in its newsletters. This information is being circulated at Walter Reed Army Medical Center as well. Dioxin chemicals cause cancer, especially breast cancer. Dioxins are highly poisonous to the cells of our bodies. Don't freeze your plastic bottles with water in them as this releases dioxins from the plastic. Recently, Dr Edward Fujimoto, Wellness Program Manager at Castle Hospital , was on a TV program to explain this health hazard. He talked about dioxins and how bad they are for us. He said that we should not be heating our food in the microwave using plastic containers. This especially applies to foods that contain fat. He said that the combination of fat, high heat, and plastics releases dioxin into the food and ultimately into the cells of the body. Instead, he recommends using glass, such as Corning Ware, Pyrex or ceramic containers for heating food. You get the same results, only without the dioxin. So such things as TV dinners, instant ramen and soups, etc., should be removed from the container and heated in something else. Paper isn't bad but you don't know what is in the paper. It's just safer to use tempered glass, Corning Ware, etc. He reminded us that a while ago some of the fast food restaurants moved away from the foam containers to paper. The dioxin problem is one of the reasons.

Please share this with your whole email list . . .
Also, he pointed out that plastic wrap, such as Saran, is just as dangerous when placed over foods to be cooked in the microwave. As the food is nuked, the high heat causes poisonous toxins to actually melt out of the plastic wrap and drip into the food. Cover food with a paper towel instead.


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14.MannaRelief

2012年5月17日

Providing Food-Based Nutritional
Support to Fight Global Malnutrition


MannaRelief


MannaRelief
For millions of children around the world,
adequate nutrition is not an option.


The New York Times has reported that up to one-half of all childfood deaths in the world are linked directly to malnutrition.1 Children become malnourished when their diets do not provide them with the proper levels of vitamins and minerals required to maintain good health.

1 Source:"The Hidden Hunger,"By Nicholas D. Kristof,The New York Times,May 23,2009

The Changing Face of Global Malnutrition

MannaRelief


Malnutrition Facts

Vitamin A deficiencies affect approximately 25% of the developing world's preschoolers and lead to the death of approximately 1-3 million children a year.2

lodine deficiency is the greatest single cause of brain damage.2

Iron deficiency is the most prevalent from of malnutrition,impairs the mental development of 40%-60% of kids in developing countries and affects 180 million children under the age of four.2

Vitamin D deficiency has been linked directly to the growing epidemic of childhood obesity.3

2 Source:'UN Standing Committee on Nutrition.'World Nutrition Situation 5TH Report,2005
3 Source:http://www.naturalnews.com/032254_vitamin_D_childhood_obesity.html,May 2,2011

There Is a Difference Between Feeding and Nourishing

Every year,the United States supplies 2-3 billion dollars worth of synthetically enriched grain-based cereals to feed the world's most vulnerable children.4 Unfortunately, it has been determined that these cereal products do not meet the minimum nutritional criteria for young children set by experts at the World Health Organization.


In other words, filling a child's stomach doesn't correct the problem of malnutrition; it only serves as a
temporary fix to a much bigger problem.

Even localized feeding programs have found that it is almost impossible to obtain the right variety of quality food to provide an adequate level of nutritional support.

4 Source:http://www.pbs.org/wnet/need-to-know/video/malnutrition-the-silent-epidemic/2305/ July 16,2010

Relief Foods Are Enriched With
Synthetically Made Vitamins and Minerals

MannaRelief
Synthetically Made Vitamins
Over 95% of vitamin/mineral supplements sold are synthetic derivatives of petrochemicals derived from oil.5 These chemically made vitamins are inexpensive and can be easily standardized to RDl levels.
Synthetically made vitamins are also used to fortify processed foods.

Inorganic Mineral Salts
MannaReliefMinerals used in processed food fortification and supplementation are recovered by mining ores or from by-products of chemical processes. Tests have shown that these minerals do not dissolve in either the stomach or small intestine and probably pass right through the body without being absorbed. Plants, however, predigest inorganic minerals up through the soil, and then bonds them into a food matrix, which makes them soluble for human consumption.

5 Source:http://www.organicconsumers.org/articles/article_3697.cfm,Dec.31,2006

A Food-Based Solution

Children suffering from malnutrition are in desperate need of more nutrientdense foods in their diets. A hydroponic growing technology for producing

MannaRelief


mineral-rich vegetables and whole-food vitamin extraction process are examples of how science is now making it possible to provide real food-based nutritional solutions for combating this global epidemic.

MannaRelief
PhytoBlend™ powder
PhytoBlend powder provides a nutrient-rich composition of foodsourced vitamins and minerals at standardized and nutritionally effective levels for children. This real food-based nutritional solution can help turn anything a child is fed into one of the most nourishing meals they will ever eat.



Providing Food-Based Nutritional Support to Fight Global Malnutrition


Since 1999, MannaRelief has provided food-based nutritional support to children in 93 countries around the world:

MannaRelief

What People Are Saying

Former Ugandan Ambassador to the United States, Edith Sempala
"MannaRelief has helped transform the lives of many of Africa's most vulnerable children.
Their food-based nutritional support has been nothing short of a miracle in the lives of these children."


Buckner Foundation, Mandy Eliot
"PhytoBlend powder has made an incredible impact in our battle against malnutrition. The children in our feeding programs have experienced amazing results. It's been miraculous."

President of the NFL Retired Players Association of Phoenix, Lincoln Kennedy
"The NFL Retired Players Association of Arizona is giving its full support in helping to provide the Native American schools in Phoenix with PhytoBlend powder for their daily feeding programs. Food-based nutritional support makes a real difference and we're committed to expanding this program nationwide."

Former President of Mexico, Vicente Fox
"My wife, Marta, and I have partnered with MannaRelief to help provide PhytoBlend powder to orphanages all throughout central Mexico. It has radically changed their lives."


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15.北の糖鎖発信基地からのアラート・・・・

2012年6月11日

北海道大学大学院先端生命科学研究院の菅原一幸特任教授らのグループは、 がん細胞の肺への転移に「RAGE」と呼ぶたんぱく質が関与していることをマウスでの実験で突き止めた・・

______________________________

北大、がん細胞の肺転移に関与するたんぱく質を特定   (2012・5・28)
______________________________

がん細胞は血中を流れて他の臓器に転移するが、肺の場合、がん細胞がRAGEを介して血管内皮細胞と結合することで転移が起こると考えられるという。 また、薬剤でRAGEの働きを抑えると、がんの肺転移が阻害されることをマウスで確認した。

菅原特任教授は「他の臓器への転移にもRAGEが関与している可能性がある」と 指摘しており、RAGEを指標にした転移抑制剤の開発も期待される。

これまで血管内でがん細胞が取り込まれる過程には、糖が結合した化合物(糖鎖)が 関与していることが知られていた。今回の研究により、がん細胞は糖鎖に結合し、 さらに糖鎖がRAGEに結合することで、がん転移が起こるというメカニズムが示された。
______________________________________________________________________________

▽記事引用元 日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020120528eaai.html

▽関連リンク
北海道大学
5月14日 癌の転移の分子メカニズム解明に貢献
〜癌の肺転移に介在し鍵となるRAGEタンパク質とGAG糖鎖の相互作用を初めて証明
(先端生命科学研究院 特任教授 菅原一幸)(PDF)
http://www.hokudai.ac.jp/news/120514_pr_lfsci.pdf

2012年5月28日 提供:日刊工業新聞

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16.ヤマイモのディオスゲニン

2012年8月6日

今日のニュースをご覧になりましたか?富山大学和漢医薬学総合研究所による研究結果です

「ヤマイモにアルツハイマー改善効果」という見出しですがヤマイモに含まれるジオスゲニン(ディスゲニン)にはアルツハイマーを予防する事、改善効果があることをつきとめたというものです

でも改善させるために必要な量は1日に10kほどの量が必要だそうです
ですから医薬品の開発が望まれるということでした

マナテックはやっぱりすごい!
プラスはワイルドヤムのディオスゲニンにはいろいろな働きがあることを15年以上も前から知っていて人類の健康のために活用してきましたよね
ディオスゲニンのみならずコンドロイチンまでも活用していますね

2012年7月31日

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17.新製品 「ニュートリベラス」 
テレビ放映決定!

2012年9月7日

いよいよ日本でも10月に「ニュートリベラス」が発売開始になりますが それに先立って東京MXテレビでこの製品が紹介されることになりました♪

■ 新製品ニュートリベラスにメディアも大注目!

ニュートリベラス

新製品ニュートリベラスについて、新聞など各種メディアから問い合わせが殺到しております。そんな中、ついに東京MXテレビから製品を紹介したいとの依頼をいただきました!

ニュートリベラスを紹介予定の番組は、梅宮アンナさんがメインパーソナリティを務める「アンナの美Viスタッ」。あのヒット企画「東京女神(ヴィーナス)」シリーズの第5弾になります。梅宮アンナさん、本田ヒカルさんをメインに、“女子力を上げたい!美しくなりたい!あったらいいな!”と願う女性たちの心をしっかりキャッチして今注目のアイテムや話題のスポット、お得な情報をご紹介する番組です。

【番組概要】
■番 組 名:東京MXテレビ「アンナの美Viスタッ」
■放送日時:9月28日(金) 午前11:00〜11:30

http://www.mannatech.co.jp/news/article_detail.php?topics_id=309

関東地方の方々 どうぞお見逃しなく!


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18.「貧食の時代」に大切な人を守るには?

2012年9月10日

週刊『東洋経済』が特集記事を掲載しました

■ “貧食”の時代、あなたの栄養 足りてますか?

“貧食”の時代、あなたの栄養 足りてますか?2012年9月8日付の週刊『東洋経済』に、「貧食の時代」と題された特集記事が掲載されました。

特集記事では、“飽食の時代”と言われて久しい現代の日本で、実は“栄養が全く足りていない食事”が広がっているという衝撃的な内容が報じられています。

特集は、「朝は食パン1枚、昼はイモ一つ、そんな食生活の結果、70歳以上の4人に1人が新型の栄養失調に陥っている」と指摘し、こうした食生活を“貧食”と表現。食生活の変化に伴う栄養不足の影響は高齢者だけでなく、毎日忙しく働くサラリーマン、塾や習い事などがギッシリの日常を過ごす子供達にまで広がっていると大きく報じました。

■ “食の砂漠”

この問題の背景には「食の砂漠」と呼ばれる生鮮食品の入手が困難な地域の広がり、少子高齢化に伴う高齢者/単身世帯の増加による買い物困難、経済的苦境にある人々の増加、地元商店街などの飲食店の減少など、日本社会の変化があります。

“食の砂漠”

「より速く」「より安く」「より便利な」商品や生活を求めてきた私達日本人の間で、冷凍食品やインスタント食品、簡単な軽食に偏った食生活が広がり、たくさんの量を食べているのに身体は飢餓状態にある「新型の栄養不足」という皮肉な問題に直面している人々が増えているのです。

栄養不足は食糧難に悩まされていた「遠い国々」の課題で、農業生産力を飛躍的に向上させた日本や欧米諸国では克服されたもの―これまではそう思われていました。しかし、いまや栄養不足は、私達のごく身近にある問題になっているのです。

■ 足りない栄養をサプリで補給。でも、どんなサプリがいいの?

足りない栄養をサプリで補給。でも、どんなサプリがいいの?こういう時代だからこそ、食事から摂取できない栄養を別の手段で補給する必要性が高まっています。「食事で摂れない栄養はサプリメントで」というのが自然な流れですが、今回の特集記事ではそこに潜む思わぬ落とし穴についても指摘されています。様々な宣伝文句を掲げるサプリメントの中で科学的根拠のある商品は少ないというのです。特集では、足りない栄養を本当に摂れているのか、「商品の中身を詳しく検証することが大切」だと強調されていました。

■ だからマナテック、今こそニュートリベラス!

マナテックが6年の歳月をかけて開発した新製品「ニュートリベラス」が、こうした「貧食」の問題を解決し皆様に“本物の栄養”をお届けします。マナテック製品が提供する自然由来の“本物の栄養”が、今ほど求められている時代はありません。皆様方にとって大切な人を守るために、今回の特集記事を是非ご覧ください。そして、マナテックと一緒に食の問題をもう一度見つめ直してみませんか?

だからマナテック、今こそニュートリベラス!


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