サクセスフル・エイジング 高齢者の働きやすい社会へ、東大が産学ネット
|
2012年12月15日 提供:毎日新聞社 |
感染性胃腸炎?:阿波の小中4校、131人欠席・早退 /徳島
|
2012年12月14日 提供:毎日新聞社 |
弁当食べた1052人ノロウイルス食中毒…広島
|
2012年12月15日 提供:読売新聞 |
子どもの心の病とその予防策について考える研究会が15日、徳島市蔵本町2の徳島大学病院で開かれた。医療、教育関係者ら約85人が参加。心の病の原因となる保護者の虐待や夫婦間の問題について専門家が講演した。
|
2012年12月16日 提供:毎日新聞社 |
中国の海洋派遣主義と拡大主義の温床は、中国男子の2000万人以上過剰の社会不安を海外に振り分けるのが狙い?
|
2012年12月18日 提供:シドニー(CNN) ロブ・ブルックス氏 |
今、14日AM:2:30 これから、防寒具を着て、夜空をみあげるぞ!! 天文ファンのカレンダーにはすでに、12月中頃にマークが入っているだろう。毎年恒例、最も活発かつ謎めいたふたご座流星群の極大予測日だ。 12月13日の夜から14日未明にかけて)、1時間に何十個もの流れ星が夜空を横切る様子を観測できるはずだ(極大予測時間は14日午前8時頃)。ふたご座流星群は数ある天文ショーの中でも、最も活発で安定した現象の1つに数えられる。 カリフォルニア州オークランドにあるシャボー宇宙科学センターの天文学者ベン・ブレス(Ben Burress)氏によると、「通常の出現予測数は、良好な条件下での観測で1時間に80個から120個だ」という。 さらにブレス氏は、「幸いなことに今年の12月13日は新月なので、流星の出現中に邪魔な月明かりがまったくない」と語る。同氏は街明かりから遠く離れ、可能な限り暗い場所で見ることが流星群を観察する上で最良の手段だと強調した。 ◆年間を通じて活発な流星群 かつてアマチュア天文家の多くは、ふたご座流星群にはあまり注目を払っていなかった。それは極大日が多忙なホリデーシーズンにあたり、何より凍えるような冬の夜空の観察になるからだ。しかしここ数十年に活発度が増したおかげで、そうした傾向は変わりつつある。 実際に多くの天文学者は、毎年発生する流星群の中で、著名なペルセウス座流星群をふたご座流星群が追い抜いたとしている。 オレゴン科学産業博物館のプラネタリウム担当マネジャー、ジム・トッド(Jim Todd)氏は、「ふたご座流星群が初めて観測されたのは1862年で、過去100年にわたり活発度が増している」と語る。 同氏によれば、「1900年頃のふたご座流星群は極大時の出現数が毎時15個から20個程度だったが、現在は優に毎時100個を上回るほどに活発化している」という。 ◆謎に満ちた由来 流れ星の出現数が増えているのはなぜだろうか。ふたご座流星群の発生元(母天体)となっているのは、謎めいた小惑星型天体の公転軌道上へはるかな昔に残された塵の帯だ。この直径5キロほどの天体は太陽系の内側をめぐっており、年々その軌道へ地球がより深く侵入するため、出現数の増加に繋がっていると天文学者らは考えている。 他の流星群は、氷を含む彗星が太陽の近く通過する際に噴出した物質が源になっている。しかしふたご座流星群の発生元とされる母天体「3200ファエトン」は、小惑星あるいは揮発物質をほぼ失ってしまった彗星で、この天体が本当に流星群の由来なのか科学者らは確証を得ていない。 「太陽の近くを通過するときでもファエトンは彗星のような尾を引かないが、その際に天体の一部がわずかながら剥がれ落ち、そこへ地球が飛び込むことによってふたご座流星群が発生する」とトッド氏は説明する。 1983年にNASAの衛星によってファエトンが発見され、その後すぐに同天体の1年半の公転軌道が、ふたご座流星群の元になる塵と正確に一致すると判明したため、ファエトンはふたご座流星群の源流の第1候補となっている。 ◆素晴らしい天体ショー ふたご座流星群の塵は毎秒32キロの速度で大気に突入する。この速度は他の流星群に比べて遅く、1秒から2秒ほどの長くて美しい尾を引く流星を観察できる。 北半球では流星群の放射点、すなわち見かけ上の流星発生点はふたご座にある。放射点に近いふたご座アルファ星のカストルは、午後9時頃になれば高度30度あたりまで昇ってくる。 観察するなら午後10時から午前5時頃がよいとブレス氏は説明する。そして最も観察に適した時間は14日未明だ。「午前2時頃に放射点が南中し、天空で最も高い位置に来る。この時が最大の見どころになるだろう」。 さらにおまけとして、目の良い人ならいくつかの惑星と流星の競演も観察出来るとトッド氏は語る。 「ふたご座のすぐ西には木星が明るく輝き、一晩中観察出来る。そして日の出の直前になると、土星や金星や水星が南東の地平から顔を出し、美しい光景を作り出す。視界の開けた場所で毛布にくるまり、素晴らしいショーを堪能して欲しい」。 Photograph by Wally Pacholka, TWAN
|
2012年12月12日 提供:Andrew Fazekas for National Geographic News |
線量逆算、落とし穴に 四半世紀後の実測に限界 内部被ばく軽視の温床
|
2012年12月10日 提供:共同通信社 |
アメリカなど北米、ドイツフランスなどの60%以上の検診受診と比べてなんとお粗末なんだろう。 平成23年国民健康・栄養調査結果の概要が12月6日、厚労省より公表され、20代以上の21.9%が半年に1回以上の頻度で歯科健康診査や専門家による口腔ケアを受け、26.5%が1年に1回程度受けていた。また、何でも噛んで食べることができるのは88.0%に及び、70歳以上の60.1%は食事の時にいつも入れ歯を使っていた。
|
2012年12月11日 |
日本気象協会は5日、スギ・ヒノキなどの花粉の飛散開始時期を発表した。
|
2012年12月6日 提供:読売新聞 |
■歯科診療所6万8156施設 228施設の減少に転じる 医療施設調査の概況 平成23年医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況が11月20日、厚労省より公表され、10月1日現在で活動中の歯科診療所は6万8156施設で平成22年から228施設減少した。近年、増加傾向を続けていたが減少に転じた。歯科診療所の内訳は有床38施設、無床6万8118施設。有床は3施設、無床は225施設それぞれ減少した。 ■歯科診療所の推計患者数 136万2500人 平成23年患者調査 平成23年患者調査の結果が11月27日、厚労省より公表され、歯科診療所(外来)の推計患者数(10月の指定された1日)は136万2500人であり、前回調査の平成20年からは7万1200人増加した(平成23年調査は東日本大震災の影響により、宮城県の石巻医療圏と気仙沼医療圏、福島県の医療施設を利用した患者数は含んでいない)。歯科診療所の推計患者数は、平成14年の114万7900人以降、増加傾向を続けている。
|
2012年12月4日 提供:日本歯科医師会 |