ダイエットコーラ

参考:吉野敏明さんのFacebookより

【よしりんの完全完璧なひとり言】
どこぞの国が、御用学者のトンチンカンなほぼ強制による自主的な引き籠りで2か月目。冷凍食品の売り上げが4倍、清涼飲料水メーカーがウヒウヒの売り上げ激増、正にアホな指導者の下にはアホな国民が群れる。このアホな国民を愚民という。愚民の特徴は酒タバコが癌のもっとも大きな原因という政府や厚労省の役人の洗脳に見事にはまっていることだ。愚民の特徴に、酒、たばこが体に悪い‼といってノンアル飲料やカロリーオフ飲料を飲んでいる。人工甘味料のスクラロースは糖尿病リスクを上げ、発ガン性も疑われている(まあ、実際はほぼある!でしょうが)人工甘味料。妊娠したウサギに体重1キログラムあたり、700mgのスクラロースを強制的に食べさせた実験があり、下痢をおこして体重減少し、その後死亡したり流産しました。ウサギは3kg程度なので体重60kgの人間とすれば20倍換算。ダイエット清涼飲料水には約60mgのスクラロースが入っている。よって、人間を死亡させるためには、
700mg÷60mg÷11.7、20倍の体重なので超単純計算ですが、
11.7×20=223本。
一日200本ダイエット清涼飲料を飲む人は居ないでだろうが、我々の診療室に1日24本ダイエットコークを飲む患者さんが来たことがある。

その患者さんの言い訳は、

『カロリーがゼロなのだから、いくら飲んでも大丈夫だ』

であった。

実際にその方は肥満で高血圧高脂血症糖尿病歯周病だ。

その人が10日飲んだら致死量に達します。

しかし、です。大人ではなくて胎児ではどうか?

赤ちゃんは生まれる時は3000g程度だが、妊娠初期などウサギどころか豆粒のような存在であるのは当たり前だ。

当然、大人の人間の223分の一以下の体重。

母体がお酒は妊娠に悪いからなどと言ってノンアル飲料をのんだり、太らないためにダ○エットコー○などを毎日飲んだりした、胎盤を経由して入ったこれらの物質はいったいどうなるのか⁉

いまは愚民の為に謙虚に『スクラロース』という、毒の中でもからだにやさしい毒💀で説明しているが、アスパルテームなどのもっと発がん性の強い代用甘味料や、人工着色料や食品添加物が入っていたら(というか、こういう食品は山の様にはいっている)だったどうなるのか❓

本当に不妊症なのか、それともそもそも妊娠できない状態にしているのか。

エビデンスはありませんし、今後も絶対にでないでしょう。

食品業界やスーパーやコンビニや広告代理店やそもそも代用甘味料を世界規模で生産している穀物メジャーや甘味料マフィアにとっては都合が悪いからだ。

わたくしこと、よしりんなどは、甘味料マフィアの前では、象の前の蟻以下だ。

いぜん、わたしのフォロワーの方から、フリスクを毎日一箱(一粒じゃないぞ)食べている20代の友人が癌でなくなった、と連絡があった。

フリスクで死ぬわけないとおもうなら、その裏の原料をみたまえ。

以上、ひとり言終わり。ひとり言なので、質問には答えませんし、写真と本文も何の関係もありません。

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