コロナワクチンの実態を知る

参考:ダイレクト出版 広告記事より

「井上正康教授・独占インタビュー」
一部抜粋・引用

 

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インタビュアー:
ちなみに、今回のコロナワクチンは2回打つのが基本で、
先日のニュースだと3~4回打てという報道もありましたが…。

井上教授:
それは商売だから。そもそもDNAワクチンは1回しか打てません。
DNAワクチンは打つと必ず自分の体の細胞の核の中に永久に入ってしまう。
だからこれはワクチンと呼んでいるだけで、遺伝子改変試薬なんです。
それをワクチンと呼んでいるだけ。

インタビュアー:
そんなものを打っていいのかと、思ってしまいますが。

井上教授:
ダメです。だからそれで北欧が全部停止してね。
アストラゼネカのワクチンが行き場を失ったわけですよ。
それを8千万人分が日本に回ってきたんです。

インタビュアー:
在庫処分として。

井上教授:
その一部を(日本が)台湾にあげて、ひんしゅくを買いました。
他にも、どこかに(コロナワクチンを)持って行こうと考えていたのだけど、
肝心のメッセンジャーRNA(ワクチン)が入ってこなくなった。

それで仕方ないから、その欠陥商品を40歳以上に使おうと
バカなことを初めているわけですよね。
DNAワクチンは一度打ったら一生その遺伝子が体内に派生します。
コロナのスパイクは異物だから、免疫がそれを狙いだして
自己免疫疾患が起こります。だから北欧が全部拒否したんですよ。

これがDNAワクチン。そしてRNAワクチンは、長寿命に加工しているけれども、
数ヶ月経ったら効果がなくなってしまう。
だから、製薬会社はこれを毎年打たせて、
インフルエンザワクチンのように儲けようとしている。
そもそも、今回ワクチンで体内に作らせるスパイクが
血栓を作らせる毒であるという事が分かった。

これはものすごく重要な事実。ソーク研究所という
ポリオワクチンを作った研究所が発表したデータです。
今年の4月のサーキュレーションリサーチという、
循環器のトップジャーナルにスパイクが血管の壁に作用すると血管が死んで
血栓ができるという衝撃的な論文を出しました。
その2つを専門家が知ったら、絶対にこんな毒を
ワクチンとして打つことは有りえません。これが今のワクチンの実態です。

インタビュアー:
じゃあ、打たない方が絶対いいですね。

井上教授:
もちろんです。それをコロナの被害がゼロの子供や、
赤ちゃんを作るような世代にターゲットを
絞ってきているというのは滅茶苦茶です。
医療倫理に完全に崩壊した状態で今日本の厚労省は
何をやってきているのかということですね。

インタビュアー:
確かSARS(サーズ)やMERS(マーズ)の時は、
ADE(※)のリスクが排除できずにRNAワクチンの開発が止まったと思います。
なぜ今回はそれを度外視して作られたのですか?

(※:変異の激しいRNAウイルスで、
抗体ができることにより逆に病態が増悪して死亡する現象)

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いかがでしたでしょうか。

井上教授が「理論的に唯一コロナウイルスを封じ込めた国」
と称した、スウェーデンなどの北欧諸国が、
なぜアストラゼネカ社製のワクチンを拒絶したのか…

そして、これらのワクチンが在庫処分として
日本に回ってきた実態がお分かりになったと思います。

本記事ではさらに、SARSやMERSでは
開発中止となったRNAワクチンが…

なぜ新型コロナでは開発が再開され、
臨床試験段階で接種に至っているのか、
その理由が明らかにされています。

初回の方は”100円”で申し込めますので、
ぜひご覧になってください。

 

> 速報「コロナワクチンの危険性」はこちら

 

ダイレクト出版・政経部門
田中 孝輔

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