【ホスファチジルセリン】サプリメントを比較してみました!

参考:ホスファチジルセリン.net

ホスファチジルセリンは、脳を活性化させる効果があると言われている成分です。

テレビ番組『世界一受けたい授業で』取り上げられたことで一躍有名になりましたが、
それから私も気になって、いろいろ調べてみました。

結論からいうと、ホスファチジルセリンを本格的に活用するのなら、
サプリメントを使うしか手段はありません。

ホスファチジルセリンは肉類や大豆などの食べ物に含まれていますが、
その含有量は微量です。

脳機能の活性化を期待するのなら、
一日に100mg~200mgくらいのホスファチジルセリンを摂らないと、
効果がでないと言われています。

しかし、その量を食事から摂取するには、
大豆を1000粒くらいは食べないといけないそうです。

これはどう考えても無理なので、私はサプリメントを使ってみることに

100mg摂取するためのサプリメント

ホスファチジルセリンを一日100mg以上摂れるサプリメントを探した結果、
次の5つのサプリメントは合格と言えそうです。

メーカー NOW社 DHC ファンケル AFC ナチュレサプリメント
価格 3,130円 2,656円 3,024円 2,880円 4,965円
内容量 60粒
(2粒/日)
30日分
60粒
(2粒/日)
30日分
60粒
(2粒/日)
30日分
60粒
(2粒/日)
30日分
90粒
(3粒/日)
30日分
単価
(価格/日数)
104円 88円 101円 96円 165円
ホスファチジルセリン量 200mg
(2粒)
110mg
(2粒)
100mg
(2粒)
106mg
(2粒)
120mg
(3粒)
DHA量 140mg
(2粒)
含有量不明 320mg
(3粒)
EPA量 18mg
(2粒)
180mg
(3粒)

 

どれがいいのかは人それぞれだとは思いますが、

  • DHAを一緒に摂りたい ⇒ DHCかナチュレサプリメント
  • ホスファチジルセリン単体を摂りたい ⇒ NOW社

がありますが、

  • アメリカのマナテック社からコグニテイトというものが良いと思います。

かれこれ1年以上使い続けています

私はホスファチジルセリンのサプリを一年以上使い続けています。
今では手放すことができないサプリメントになっています。
そのくらい、たしかな実感があります。

といっても「頭が良くなる」という効果を感じているわけではありません(笑)

意外かもしれませんが、私が感じた効果は
「日中の眠気が軽減される」
というものです。

飲み始めて、数日で、夢を見ました。それは、20代30代頃みた、夢の内容と同じで、
久しく、見ていなかった夢で、びっくりしました。
昼間は、体の動きや、パソコンのキーを叩くときの、押し間違えがなくなり、
はっきりと、10年くらい遡ったくらいの感覚でキーを叩けるのです!!!
この効果は、サプリ使用から1ヶ月くらいで感じるようになりました。

私は体質的に睡眠時間をしっかり取らないとダメなタイプで、
できることなら毎日9時間は睡眠時間を確保したいんです。

これはもう体質なのである程度受け入れていますが、
夜遅くまで仕事がある日は睡眠時間をなかなか確保できません。

そのためどうしても十分な睡眠がとれず、
昼間に眠くなることが多々ありました。

ホスファチジルセリンを取るようになってから、
その眠気がだいぶ軽減されたんです。

なぜホスファチジルセリンと日中の眠気が関係するのか、
疑問に思ったので睡眠について調べてみたのですが、
睡眠の役割は「脳を休息させる」ことらしいです。

ホスファチジルセリンは脳機能をサポートする栄養素なので、
たくさん摂取したことによって脳が疲れにくくなり、
そのおかげで脳の休息(=睡眠)が少なくても平気になった。
そんなふうに考えています。

1年以上使ってきた経験から言うと、
一日100mgの摂取では効果が薄いです。
体質にもよると思いますが、200mg摂った方が効果を実感できるはずです。

ただ、これはアメリカのサプリメントなので、
海外サプリを扱っている通販会社から買うしか購入手段がありません。

追記

調べたところホスファチジルセリンの摂取によって、
抑うつなどの精神状態が改善される可能性もあるそうです。

うつは、脳内の神経伝達がスムーズにいかないのが原因のひとつです。
ホスファチジルセリンには「脳の細胞膜を柔らかくする」という効果があるので、
それによって脳内の神経伝達が改善されて、
うつを和らげる効果が出てくるのかもしれません。

また、脳の細胞膜が柔らかくなれば、
酸素や栄養素がスムーズに供給されるため、
記憶力の維持にもつながると考えられています。

いずれにせよ、ホスファチジルセリンが脳機能に深く関係しているのは確実と思います。

ホスファチジルセリン

ホスファチジルセリン
識別情報
CAS登録番号 8002-43-5
PubChem 445141
ChemSpider 13628254
DrugBank DB00144
ChEBI CHEBI:18303
SMILES
InChI
特性
化学式 C13H24NO10P
モル質量 385.3 g mol−1
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧(100 kPa) におけるものである。

ホスファチジルセリン(Phosphatidylserine、略称:Ptd-L-SerあるいはPS)は、リン脂質の成分であり、通常はフリッパーゼと呼ばれる酵素によって細胞膜の内葉(細胞質側)に留められている。細胞にアポトーシスが起こる時、ホスファチジルセリンは細胞膜の細胞質側にもはや制限されず、細胞の表面に露出するようになる[1]

代謝

ホスファチジルセリンの生合成

バクテリアにおいて、ホスファチジルセリンはアミノ酸セリンとCDP(シチジン二リン酸)によって活性化されたホスファチジン酸が縮合することによって生合成される[2]。ほ乳類では、ホスファチジルセリンはホスファチジルコリンホスファチジルエタノールアミンの塩基交換反応によって生産される。逆にホスファチジルセリンからホスファチジルコリンやホスファチジルエタノールアミンを得ることもできるが、動物ではこのホスファチジルセリンからホスファチジルコリンが生成する経路は肝臓でのみ起こる[3]

応用

研究

アネキシン-A5はPSに対して非常に強い結合親和性を持つ天然のタンパク質である。標識したアネキシン-A5は、初期あるいは中期アポトーシス状態にある細胞をin vitroあるいはin vivoで可視化することができる。その他のPS結合タンパク質にはMfge8がある。

腫瘍

テクネチウム標識されたアネキシン-A5によって、細胞分裂とアポトーシスの頻度が高い病態を示す病的状態にある悪性腫瘍と、アポトーシスの頻度が小さい良性腫瘍を区別することができる。

可能性がある健康上の効用

記憶および認知

初期の研究では、ホスファチジルセリンはウシの脳から精製されていた。現在市販されている製品は、狂牛病への懸念からキャベツあるいはダイズから作られている[4]。植物原料の製品においてセリンに結合している脂肪酸は、同一ではないが同様の化学構造を有しており[5]、感染の危険性がない。

ラットを用いた予備的研究では、3つの行動試験のうち1つでダイズ製品がウシ由来のものと同等に効果があったことが示されているが[6][7]、後に行われたヒトでの臨床試験では「S-PS(大豆由来のPS)は記憶障害を有する高齢者の記憶あるいはその他の認知機能に影響を与えない」ことが明らかにされた[8]

2003年5月13日、アメリカ合衆国アメリカ食品医薬品局 (FDA) は「公表されている科学的証拠全体の評価に基づき、本局はホスファチジルセリンと認知症あるいは認知機能障害のリスク低減との間に関連が存在することについて、適格な専門家の間では意味のある科学的合意は存在しないことを結論付ける」と述べた。FDAはまた、「FDAの評価の基礎を形作る10の介入研究の中で、全てが1つ以上の理由で深刻な欠陥があるかあるいは信頼性に乏しい」とも述べた。FDAは「証拠のほとんどはホスファチジルセリンと認知症あるいは認知機能障害のリスク低減との間の関連を支持せず、こういった関連を支持する証拠は非常に限られ、予備的なものである」と結論付けた。

FDAは、ホスファチジルセリンに「限定的健康強調表示 (qualified health claim)」の地位を与えている。これによって、「ホスファチジルセリンの摂取は高齢者の認知症のリスクを低減するかもしれない」、「ホスファチジルセリンの摂取は高齢者の認知機能障害のリスクを低減するかもしれない」といった内容を、「ごく限られた・予備的な科学研究がホスファチジルセリンが高齢者の認知機能障害のリスクを低減するかもしれないことを示唆しています。FDAはこの主張を支持する科学的証拠はほんど存在しないと結論付けています」との免責条項付きで表示することが許可されている[9]

スポーツ栄養

サイクリングやウェイトトレーニング、ゴルフ、耐久運転に関わる運動選手において、PSは認知機能[10][要高次出典]やパフォーマンス[11][12][要高次出典][13]、ストレスへの内分泌反応[14] [要高次出典],[15]、筋肉損傷の低減[16] [要高次出典]、運動後の苦痛を低減し幸福感を改善[17]することが示されている。PSは、運動が誘導するコルチゾール濃度の増加を用量依存的に鈍化させることによって、戦闘運動によって誘導されるストレスに対する有効なサプリメントであることが報告されている[14][15]。1日800 mgおよび600 mgのPSを10日間摂取するとコルチゾール濃度の増加が弱まるものの、低用量 (400 mg) ではこの効果は認められていない[10]。PSの補給は、運動選手に望ましいホルモンバランスを促し、オーバートレーニングやオーバーストレッチングに付随して起こる生理的劣化を弱めるかもしれない[14]。最近の研究では、PSが 精神的ストレス状態にある若者集団において気分を高揚させ[18]、ゴルフ選手のストレス耐性を増強することによってティーオフの間の正確性を改善する[13]ことが示されている。

注意欠陥・多動性障害

最初の予備研究は、PS補給が注意欠陥・多動性障害 (ADHD) を持つ子供に有益かもしれないことが示された[19][20]。追跡研究はこの発見を裏付けた。この研究では、1日200 mgのPSを2ヶ月間補給された子供においてADHD症状の有意な改善が見られることが明らかにされた[21]

安全性

伝統的に、PSサプリメントはウシ大脳皮質 (BC-PS) に由来していた。しかしながら、感染性疾患が伝搬する可能性のため、安全と考えられる代替品としてダイズ由来のPS (S-PS) が確立されている。ダイズ由来PSは「一般に安全と認められる」(GRAS) とされており、1日200 mgを3回摂取しても高齢者にとって安全な栄養補給剤である[22]。ホスファチジルセリンはマウスにおいて特異的免疫反応を低減することが示されている[23][24]

食品

PSは肉に含まれているが、脳や肝臓や腎臓といった内臓に豊富に含まれている。白豆を除くと、乳製品や野菜にはごく少量のPSしか含まれていない。

表1. 食品のPS含有量[25]

食品 PS含有量 (mg/100 g)
ダイズレシチン 5900 [26]
ウシ 713
サバ 480
ニワトリ心臓 414
タイセイヨウニシン 360
ウナギ 335
もつ(平均値) 305
ブタ脾臓 239
ブタの腎臓 218
マグロ 194
骨を除いた皮付き鶏もも肉 134
鶏肝臓 123
白豆 107
ソフトシェルクラム 87
皮付き鶏ムネ肉 85
ボラ 76
仔牛肉 72
牛肉 69
豚肉 57
豚の肝臓 50
皮あるいは骨付きの七面鳥のもも肉 50
皮をとった七面鳥のムネ肉 45
ザリガニ 40
コウイカ 31
タイセイヨウダラ 28
アンチョビ 25
全粒オオムギ 20
ヨーロッパヘイク 17
イワシ 16
マス 14
(玄米) 3
ニンジン 2
ヒツジミルク 2
牛乳 (whole, 3.5% fat) 1
ジャガイモ 1

西洋諸国における食事からの1日の平均PS摂取量は、130 mgと推計されている。

脚注

  1. ^ Verhoven, B; Schlegel, RA, Williamson, P (1995). “Mechanisms of phosphatidylserine exposure, a phagocyte recognition signal, on apoptotic T lymphocytes”The Journal of experimental medicine 182 (5): 1597–601. doi:10.1084/jem.182.5.1597PMC 2192221PMID 7595231.
  2. ^ Phosphatidylserine and related lipids
  3. ^ Phosphatidylcholine, structure, occurrence, biochemistry and analysis”. Lipidlibrary.aocs.org (2012年4月30日). 2012年8月6日閲覧。
  4. ^ Can phosphatidylserine improve memory and cognitive function in people with Alzheimer’s disease?”. mayoclinic.com2013年3月17日閲覧。
  5. ^ Phosphatidylserine and Cognitive Dysfunction and Dementia (Qualified Health Claim: Final Decision Letter)”. Fda.gov2013年3月17日閲覧。
  6. ^ Blokland A, Honig W, Brouns F, Jolles J (October 1999). “Cognition-enhancing properties of subchronic phosphatidylserine (PS) treatment in middle-aged rats: comparison of bovine cortex PS with egg PS and soybean PS”Nutrition 15 (10): 778–83. doi:10.1016/S0899-9007(99)00157-4PMID 10501292.
  7. ^ Crook, T. H.; R. M. Klatz (ed) (1998). Treatment of Age-Related Cognitive Decline: Effects of Phosphatidylserine in Anti-Aging Medical Therapeutics2. Chicago: Health Quest Publications. pp. 20–29.
  8. ^ Jorissen BL, Brouns F, Van Boxtel MP, Ponds RW, Verhey FR, Jolles J, Riedel WJ. (2001). “The influence of soy-derived phosphatidylserine on cognition in age-associated memory impairment”. Nutritional Neuroscience 4 (2): 121–34. PMID 11842880.
  9. ^ Phosphatidylserine and Cognitive Dysfunction and Dementia (Qualified Health Claim: Final Decision Letter)”. Fda.gov2012年8月6日閲覧。
  10. a b Parker AG, Gordon J, Thornton A, Byars A, Lubker J, Bartlett M, Byrd M, Oliver J, Simbo S, Rasmussen C, Greenwood M, Kreider RB (October 2011). “The effects of IQPLUS Focus on cognitive function, mood and endocrine response before and following acute exercise”International Society of Sports Nutrition 8 (1).
  11. ^ Kingsley M, Wadsworth D, Kilduff LP, McEneny J, Benton D (August 2005). “Effects of phosphatidylserine on oxidative stress following intermittent running”. Med Sci Sports Exerc 37 (8): 1300–1306. PMID 16118575.
  12. ^ Kingsley MI, Miller M, Kilduff LP, McEneny J, Benton D (January 2006). “Effects of phosphatidylserine on exercise capacity during cycling in active males”. Med Sci Sports Exerc 38 (1): 64–71. PMID 16394955.
  13. a b Jäger R, Purpura M, Geiss K-R, Weiß M, Baumeister J, Amatulli F, Schröder L, Herwegen H (December 2007). “The effect of phosphatidylserine on golf performance”International Society of Sports Nutrition 4 (1).
  14. a b c Starks MA, Starks SL, Kingsley M, Purpura M, Jäger R (July 2008). “The effects of phosphatidylserine on endocrine response to moderate intensity exercise”J Int Soc Sports Nutr 5PMC 2503954.
  15. a b Monteleone P, Maj M, Beinat L, Natale M, Kemali D (1992). “Blunting by chronic phosphatidylserine administration of the stress-induced activation of the hypothalamo-pituitary-adrenal axis in healthy men”. Eur J Clin Pharmacol 42 (4): 385–388. PMID 1325348.
  16. ^ Fernholz KM, Seifert JG, Bacharach DW, Burke ER, Gazal O (2000). “The Effects of Phosphatidyl Serine on Markers of Muscular Stress in Endurance Runners [abstract]”. Med Sci Sports Exerc 32 (4): S321.
  17. ^ Fahey TD, Pearl MS (1998). “The Hormonal and Perceptive Effects of Phosphatidylserine Administration During Two Weeks of Weight Training-Induced Over-Training”. Biol Sport 15 (2).
  18. ^ Benton D, Donohoe RT, Sillance B, Nabb S (2001). “The Influence of phosphatidylserine supplementation on mood and heart rate when faced with an acute stressor”. Nutr Neurosci 4 (3): 169–178. PMID 11842886.
  19. ^ Hirayama S, Masuda Y, Rabeler R (September/October 2006). “Effect of phosphatidylserine administration on symptoms of attention-deficit/hyperactivity disorder in children”Agro Food 17 (5): 32–36.
  20. ^ Vaisman N, Kaysar N, Zaruk-Adasha Y, Pelled D, Brichon G, Zwingelstein G, Bodennec J (2008). “Correlation between changes in blood fatty acid composition and visual sustained attention performance in children with inattention: effect of dietary n-3 fatty acids containing phospholipids”The American Journal of Clinical Nutrition 87 (5): 1170–1180. PMID 18469236.
  21. ^ Hirayama S., Terasawa K., Rabeler R., Hirayama T., Inoue T., Tatsumi Y., Purpura M. & Jäger R. (2013). “The effect of phosphatidylserine administration on memory and symptoms of attention-deficit hyperactivity disorder: a randomised, double-blind, placebo-controlled clinical trial”. Human Nutrition and Dieteticsdoi:10.1111/jhn.12090PMID 23495677.
  22. ^ Jorissen BL, Brouns F, Van Boxtel MP, Riedel WJ (October 2002). “Safety of soy-derived phosphatidylserine in elderly people”. Nutr Neurosci 5 (5): 337–343. doi:10.1080/1028415021000033802PMID 12385596.
  23. ^ Hoffmann PR, Kench JA, Vondracek A, et al. (February 2005). “Interaction between phosphatidylserine and the phosphatidylserine receptor inhibits immune responses in vivo”J. Immunol. 174 (3): 1393–404. PMID 15661897.
  24. ^ Carr DJ, Guarcello V, Blalock JE (September 1992). “Phosphatidylserine suppresses antigen-specific IgM production by mice orally administered sheep red blood cells”. Proc. Soc. Exp. Biol. Med. 200 (4): 548–54. PMID 1508948.
  25. ^ Souci SW, Fachmann E, Kraut H (2008). Food Composition and Nutrition Tables. Medpharm Scientific Publishers Stuttgart.
  26. ^ C.R. Scholfield (October 1981). “Composition of Soybean Lecithin”Journal of the American Oil Chemists’ Society 58 (10): 890.

外部リンク

 

脂質
一般
配置
主な脂肪酸
リン脂質
コレステロール/ステロイド
スフィンゴ脂質 セラミド
エイコサノイド
主要な生体物質炭水化物アルコール糖タンパク質配糖体) · 脂質エイコサノイド · 脂肪酸/脂肪酸の代謝中間体 · リン脂質 · スフィンゴ脂質 · ステロイド) ·核酸核酸塩基 · ヌクレオチド代謝中間体) · タンパク質タンパク質を構成するアミノ酸/アミノ酸の代謝中間体) · テトラピロール · ヘムの代謝中間体

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