新型コロナウイルス人工説

参考:藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』より
Quora

  • 露呈した中国のウソ
  • 「人工ウイルス」を裏付ける論文
  • 肺炎で3人が『謎の不審死』

などなど
コロナ発生から1年以上を経過した今、
新型コロナの「人工ウイルス説」を裏付ける
“7つの根拠”がでてきました…

1年前、私が「コロナ人工説」を語ると他の言論人の皆さんは笑いました。しかし、それから1年後の今日…

From.国際政治学者・藤井厳喜

2020年1月3日に武漢で初めの感染が確認されました。
それ以降、凄まじい勢いで世界を席巻し、私たちの生活を一変させてしまった『新型コロナウィルス』
このウイルスが突如現れた直後から、私はこのウイルスが人工的に作られていたという仮説を提唱していました。もちろん、ただの推論ではありません。

海外で医学誌に掲載された論文や科学的根拠も合わせて提示していました。現役の医師を招いて、実際どれほど現実味がある仮説なのかの検証対談をYouTubeや会員制サービスで発信もしていました。

ウイルス兵器であるなら日本の国家としての対策も変わってくる…
日本人に迫る危機を知らせたい一心だったのです。

しかし、メディアで「人工説の陰謀論説」が出るとたちまち馬鹿げた推論だとお笑い草に…「藤井さんは否定された陰謀論をいつまでもひきずってる」「中国を敵にして叩きたいだけなんだろ」
はじめは一緒になって人工説を唱えていた言論人まで論調を変え、気づけば一度信じ込んだ陰謀論にすがり続けるばかな言論人として嘲笑されるようになりました。

しかし、それから1年以上がたったいま、欧米を中心に「新型コロナは人工的に作られた可能性が極めて高い」と主張。

メディアもこぞって人工説を裏付ける事実を報じ、否定派だったバイデン大統領までもが早急な調査を命じているのです…

新型コロナの「人工ウイルス説」を裏付ける事実が続々!

事実1:
世界で蔓延する新型コロナウイルスに最も近いウイルスが”中国の銅山で”発見(米政府情報機関・報告書)

事実2:
8年以上前、その銅山に入った労働者6人が新型コロナウイルスに近い症状を発症、3人が死亡。(米政府情報機関・報告書)

事実3:
銅山調査でコウモリから新しいコロナウイルスが発見、武漢ウイルス研究所で管理。(米政府情報機関・報告書)

事実4:
武漢ウイルス研究所の職員が3人、新型コロナウイルスに近い症状を発症。(米国ハドソン研究所)

事実5:
武漢ウイルス研究所の職員セキレイムが「コウモリのウイルスをヒトに感染させる実験に成功」という論文が発表→中共要求で撤回

事実6:
中国軍部がサイトに「新型コロナウイルスは人工ウイルスのため警戒」と掲載→3日後に削除

事実7:
科学者6人が新型コロナウイルスの一部に「人工的な操作」の跡があるとの記事をウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿

「新型コロナウイルス、中国の武漢ウイルス研究所から流出の疑い」新型コロナウイルスの初めての感染が確認された武漢に中国で唯一のウイルス研究所があったことで、中国によるウイルス兵器のを疑う声が上がった。しかし、凄まじい早さで世界に広がり、感染の拡大から原因究明よりも防疫、治療、感染対策が優先事項に…気づけば人工ウイルス説は「陰謀論」とされて世論から消えていくことになった。

しかしそれから1年後のいま、隠されてきたトランプ前大統領時代の<米国情報機関の報告書>が米国新聞社によって表に出たことで世界の世論は大きな変化を見せている。

中国の武漢ウイルス研究所か、そうでないならどこなのか?6月13日に行われた首脳対談、G7でも”重要な争点”とされたテーマだ…

|露呈した中国のウソ

「今まで確認されたウイルスの中で『新型コロナウイルス』に最も近いものが”ある場所”で見つかった…」

2021年5月23日、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事が『米国情報機関の報告書』をもとに明らかにした「新事実」が今世界で大きな注目を集めている。

その鍵となる場所は、中国南西部に位置するある「廃銅山」。
しかしすでに閉鎖されているにもかかわらず入り口には監視カメラや検問所が設置されるなど厳重に出入りが管理されている。新型コロナがここから発生した可能性が高いのではないか?と考え、真実を明らかにしようと独自に調査をしようと訪れた人々はことごとく妨害を受けた。

数週間のうちに、数名のジャーナリストが素性の分からないものに制止され、
あるものは警察から5時間の拘束を受け、携帯でとった銅山の写真は1枚残らず削除された。
さらに、住民への取材では「外部のものにこの銅山のことを語ってはいけない…」そんな「箝口令」も敷かれている…
中国がなんとかして調査を阻むこの場所で何があったのか?
それは中国が今までひた隠しにしてきた”新型コロナの初感染例”の真相を闇に葬るためだった…
事件が起きたのは時は今から8年以上も前。新型コロナウイルスの登場など誰一人想像していなかった時期のことだった…

|肺炎で3人が『謎の不審死』

2012年4月
この銅山に足を踏み入れた6人が原因不明の病に倒れた。入院の2週間前から発熱とせきに悩まされ、直前の3日間は呼吸困難に陥った。CTスキャンで重度の肺炎と判明。多くのコロナ患者に現在見られる肺の状態と同じだった。だが血液検査などの検査で原因を特定することができなかった。

全員がよく似た症状を示していた。そのうち3人は死亡。

病に倒れた彼らの共通点は「銅山に大量に生息するコウモリの糞を清掃するため、同じ雲南の銅山に足を踏み入れていた」こと…調査のため、中国の武漢ウイルス研究所の科学者たちは銅山に足を踏み入れた。この2011年の時点で、複数種類の新型コロナウイルスのサンプルが武漢コロナウイルス研究所に持ち帰られた。(世間で”変異種”が騒がれているように、変化をしやすいコロナウイルスにはたくさんの型がある。インフルエンザにA型、B型などがあるのと同じ。そのため、「新しい型のコロナウイルス」と一口に言っても、今世界で流行しているものと全く同じものではない。)

感染が初めに確認された「武漢」にあり、死者も出しているコロナウイルス複数のサンプルを持っている研究所…武漢ウイルス研究所で今蔓延する「新型コロナウイルス」は作られたものなのではないか?世界で疑惑が高まっている。

新型コロナの武漢ウイルス研究所流出説の信憑性をさらに強める論考も出てきている。

武漢地域でのコロナウイルスの一般感染が知られるようになる直前の2019年11月頃武漢ウイルス研究所の所員3人が同ウイルス感染の症状に酷似した感染症にかかっていた。(ハドソン研究所、「中国政府の新型コロナウイルスの悪用に対する正しい対応」)

これは、生物兵器を含む大量破壊兵器の拡散防止や国際テロ対策の専門家で、前政権では国務長官の特別顧問だったデビッド・アッシャー氏による報告書である。さらには、「100%の証拠はないが、今回の新型コロナウイルスは、武漢の研究所で進めていた生物兵器開発の途中でウイルスがまず所員に感染し、その後、市街へと流出したことが確実だ」と述べている。

実際、2015年の時点で、ウイルス研究所の研究員自身が「コウモリのコロナウイルスを人間に感染できるように変異させる実験に成功した。」という論文が発表されていた。

また、感染拡大した2020年には軍部のサイトにも「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という記載がされていました。そんな、隠匿されてきた「中国国内での新型コロナの関する新情報」の登場とともに、医学雑誌でも次々と「人工ウイルス説」が押される。

|「人工ウイルス」を裏付ける論文

「科学が武漢研究所からの流出を示している」

このように題された米国の2人の有力科学者によると寄稿記事をウォール・ストリート・ジャーナル(2021年6月6日付)が掲載した。

ベースとなったのは、米国やフランスのウイルス関連分野の専門研究者6人によって発表された論文。
新型コロナウイルスに人工的操作の形跡があることを示すもので、2020年2月の段階で米国の国立衛生研究所(NIH)のサイトに掲載されていた。

そこでは、
・新型コロナウイルスのタンパク質の一部に人工的な変更の跡があること。
・この人工的な変更には、既成のウイルスに手を加える作業だったとみられ、コロナウイルスに対するこの種の作業は研究所内でしか行えない。
・そして当時の武漢ウイルス研究所で同種の研究が行われていた記録がある。という事実が明らかにされていた。

これ以外にも、科学者18人が、アメリカの科学誌「サイエンス」に、「武漢のウイルス研究所からの流出かを決めるだけの十分な調査が実施されておらず、徹底した再調査が不可欠だ」と訴える書簡を送付。ノーベル生理学・医学賞の受賞者が「新型コロナウイルスは武漢の研究所でつくられた人為的なものだろう」と発言。(フランス)

バイデン大統領も、就任直後には、国務省にあるウイルス調査部署を閉鎖するよう命じたバイデンだが、90日以内に新型コロナウイルスの発生源に関してより突っ込んだ調査を行うように方向転換。
つまり、それまで人工説はあり得ないと一蹴していたアメリカ政府が、一転して今のタイミングで、「人工兵器説は陰謀論ではなく実際の出来事の可能性が高い」と認めたということです…

それに迎合するように今まで否定的な立場をとってきたメディアも全て論調を一転。
人工説を主張する投稿を禁止する方針を出していたフェイスブックも投稿を容認するようになった…

|世界情勢がガラリとかわる…

あなたはここまでの話を聞いて、どう思いましたか?

新型コロナは実は人工ウイルスであるという説が証拠をもとに、本気で議論されている。陰謀論ではなく、有力な事実として認められているということが分かったのではないでしょうか。もちろん「人工ウイルスです」と決まったわけではありません、しかし、事実としてアメリカではこのような転換が起こっています。わざわざ1年も経った今、一度「こんな陰謀論を信じるのは馬鹿だけだ」と言っていた仮説を、恥を捨てて認め直すということは、どれだけ本気でアメリカが人工説を調べているか、今回の証拠の信憑性の高さがよくわかるのではないでしょうか…

「感染確認からもう1年以上…人工説だって、自然発生だって今更どっちだっていい」と思うかもしれません。ですが、よくよく考えてみてください。マスクが手放せない生活、自由に外でご飯を食べれないしお酒も飲めない。旅行はもちろん、コロナ以前のように余暇を過ごすことはもはや不可能になっています。私たちの生活は、間違いなく新型コロナによって変えられてしまいました。
それだけではありません。日本だけでも1万人以上、世界では376万人ものが、今この瞬間にも亡くなっています。感染者数も常に増え続け、それに携わる医療関係者、周りの家族…多くの人がこのウイルスによって大変な思いをしています。

もし、新型コロナが中国の研究所によって生み出されたものだとしたら、これが全て中国のせいだということになります。これがどれほどとんでもないことか、、貴方もお分かりでしょう…
これには、アメリカだけではなく、イギリスも、フランスも国家の情報機関を上げて調査をしています。あまりに大きすぎる人的被害、経済的なダメージを生み出しているので、もはや親中かどうかあっても関係ありません。中国に甘いと言われ続けてきたWHOも調査を命じ、親中政権として有名なカナダの首相ですら、今回ばかりは徹底的な調査をするように指示しているのです。

もしこれが本当に今度こそ、中国の武漢ウイルス研究所で作られたものであることが明らかになれば、世界情勢はガラリと変わることになります。実際、トランプは以前から10兆円を中国に要求するべきという声明を出しています。またトランプが極端なことを言ってる…と思うかもしれませんが、これは国民の声です。

むしろ、これだけの被害を受けたアメリカ国民が許さないでしょう。そして、これはアメリカだけではありません。原因究明に乗り出した欧州ももちろん乗ってくるでしょう。そうすれば、米中冷戦は熱戦へ変化し、中国対世界の大きな分断になるでしょう。

|偏向する日本のメディア

それにも関わらず、日本のメディアはこのことについて全く報じていません。オリンピックをやるかどうかばかり報道されています。しかも世界がこんな問題視している中国の選手も受け入れようとする始末。危機感も警戒感も全くゼロです。
日本自身も、リーマンショックを超える経済ダメージを受け、数ヶ月に渡る緊急事態宣言では生活もめちゃくちゃにされた被害者なのに、、なぜか、未だに中国を養護しているのです。というのも、大手メディアは「世界でコロナ人工説が有力視されている」という情報をきちんととりあげていなかったのに、それに対して中国が出した「米国の指摘は陰謀論、でっちあげだ」という記事に関してはすぐに報道するのです。欧米、カナダ、中国以外の各国で高まる「人工説」を全く無視して、中国が主張する「人工説は嘘だ」という報道ばかりを取り上げる日本メディア…これでは正しい世界の情勢は握ることができません。

そうはいっても今の時代なら大体のことはネットで調べればわかる…と思うかもしれません。確かに最近ではネットでも情報を得られるようになりました。ですが、その情報は玉石混合、素人が言論人を語ってそれらしい情報を流すこともできます。真偽を確認するにも、情報が多すぎるのではないでしょうか。

しかし、そのネットでさえ全ての情報が知れるわけではありません。というのも、このコロナ人工兵器説は最近に限らず感染が初確認された初めから根拠とともにずっと主張していた人たちがいました。しかしFacebookは「コロナ人工説の投稿は禁止」と言って、言論を締め出していたのです。

世論が変わった現在になって、コロナ人工説は投稿してもいいことにはなったのですが、そうでなければ真実は今でも発信できなかったかもしれません。トランプ元大統領のTwitterアカウントが凍結されたときにも話題になりましたが、世論から外れる情報発信は確実に消されています。実際、自由と思われてるYouTubeの規約でも、地域の公衆衛生当局や世界保健機関(WHO)が提供するCOVID-19に関する医学情報と矛盾する、医学的に誤った情報を拡散するコンテンツは禁止されています。」と書かれてます。(「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の医学的に誤った情報に関するポリシー」)

つまり今回のようにWHOや医療界が「陰謀」と言った情報は全部カットされていたのです。だからこそ、以前からわかっていたコロナ人工説を裏付ける論文なども知られてこなかったのです。さらにひどいことに、この規制は厳しくされていて英国で12州の司法長官がFacebookとTwitterに対し、新型コロナウイルスのワクチンに関する誤情報への対策を強化するよう求めています。この公聴会にはGoogleも参加し、これが決まれば、GAFAと呼ばれるネットプラットフォームでは世論が一度正しいとした情報以外は発信ができなくなっていくことでしょう…

1年前に人工説が出てきたときに、国内で起きていた新型コロナにまつわる事件や、論文を隠蔽して、WHOもアメリカの研究員も抱き込んで「陰謀論」として一度は世界に信じ込ませた中国。もちろん今後も再燃して人工説を嘘だと言い張るために、あの手この手で情報を流すことでしょう。各社SNSに大金を積んで情報統制する可能性だってあります。そんなことになれば、またネット上では、素人の個人的な見解も含めて根拠のない推論が飛び交うことでしょう…そうしたら今以上に情報が交錯することは目に見えています。

そもそも日本語という国家内に限られた言語を扱う私たちは、外の世界を正確に掴むのは難しいのにもかかわらず、メディアはきちんと知るべき情報を偏りなく伝えてくれない。ネットで調べても情報は多すぎるしそもそもネット自身が、自由な言論空間を保証したものではない…そんな状況で正しい情報を自分で掴むことは難しいです。
メディアが報じなければどんな重大ニュースも知ることができませんし、ネットに溢れるうそやでっち上げに翻弄され、結局何が正しいのか?わからないままモヤモヤし続けることになります。

しかし、いろんな情報があふれている中で、きちんと裏付けされた信頼できる情報源を持つことができれば、、メディアの偏った情報やネットに溢れるウソに騙されたり、翻弄されたりすることができなくなります…そうすれば、どの情報が正しいのか?わざわざ時間をかけていろんな新聞を読み比べたり、ネットで検索をする必要もありません。また、メディアでは陰謀論のように報じられていた出来事が裏付けとなる証拠を知ることによって実際に自分の世界で起きている現実であることに気がつける…そうすれば、今まで目の前にかかっていたモヤが晴れたようにはっきりと見える世界が変わってくる…
そして、メディアに騙されないで真実を見抜くことができるリテラシーを身につけることができ、これからどんな選択をして、どう生きていくべきなのかも、もっとわかるようになる…多くの日本人にとって、そういった体験をしてほしい…

 

 

「新型コロナウイルスは中国で人工的に作られた」という論文が出てきましたが、この事を「陰謀論」と揶揄していた人たちはどこに行ってしまったのでしょうか?

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.yahoo.co.jp/amp/articles/986987b561aa9c…

Furukawa Isao, 某IT系企業に勤務
回答日時:6月4日

はい、ここにいますよ。

以前も話しましたが、日本の研究者は皆、人工ウイルス説を否定しています。その根拠は、そもそも塩基配列を少々操作したところで、所望の性能を持つウイルスにすることは不可能なのです。

遺伝子は、ある塩基配列を変えれば特定の性能だけが変わる、という単純なものではない、ということが分かっています。ある性質を変えようとして塩基配列を変えると、思わぬところで別の性質が変わってしまう。その不具合を直そうと別の配列を変えると、さらに別の性質が変わってしまう、というモグラ叩き状態になるのです。

その組み合わせは天文学的に膨大で、中国どころか世界中の叡智を持ってしても不可能、というのが日本の研究者の見解です。(アメリカだって作れない)

>論文では、ウイルスを操作した痕跡として、ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並んでいる「極めて珍しい」構成が見つかったことや、新型コロナには信頼できる「自然的な先祖」がいないとも指摘し、武漢研究所から流出した可能性が高いとしている。

となっていますが、4つ、しかも並んだ4つを変えただけで所望の性能を得られる、というのがまず上の日本の研究者の論説と矛盾します。その4つが新型コロナの特徴を形作っているとも言っていません(全然関係ないかもしれない)。自然的な先祖というのも、単に見つかっていないだけかも知れません。更にそもそも、その二つの根拠からなぜ武漢が出てくるのでしょう。論理的な因果関係が何もありませんね。辛うじて言えるのは「人工かも」ということだけです。つまり、アメリカの研究所で作ったという可能性も同等にあることになってしまいます。

また、QRBディスカバリーという雑誌ですが、

that may point towards an exciting direction, rather than the presentation of a traditional comprehensive study.

とあります。どちらかというと伝統的ではなく尖った雑誌であるようです。恐らく査読も甘いでしょう。

これがNature辺りから出てくれば、まだ「おっ」と思ったでしょうし、アメリカ・イギリス以外の、例えばフランス辺りから出てくれば、ポジショントークではないかも、と思うでしょうが、まだ信頼するにはとてもレベルが足りません。

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