参考:Quora
木下 謙一, 主婦(夫)(1985年~現在)
回答日時:8月6日
まず、感染者ではなくただの「PCR陽性者」数です。
なので「なんの症状もない元気な人」も含まれています。割合は知りませんが「元気な人の方が多い」はずです。
自宅療養者も同じです。
ただのPCR陽性で元気な人が自宅で隔離されているだけです。
なので「救える命」どうこうの話ではありません。
日本の医療体制で「救える命」が
「救えない訳がありません」
2020年の新型コロナ死亡とされたのは
「たったの3,466人」です。
まさに
「インフルエンザ」です。
と言うか「これはただのインフルエンザ」です。
この程度のウイルスで騒ぎになっているのは
「マスコミが騒ぎを大きくしている」からです。
そしてそれに「のせられた一般人が多く居た」だけの話です。
それだけで「現実が見えていない人間が多かった」という事でしょう。
ハッキリ言って「いい迷惑」です。
7/29追記
そこそこの「いい迷惑」が絶えないようなので情報追加します。
Q.「死亡者数は7月28日時点8人です。これは高齢者にワクチン接種を普及させた政策の成果ですね。」
A.普通に死んでます。
以下、厚生労働省のオープンデータ
27日までの集計です。
死者の大半が60~90代です。
ワクチン接種が進んでいる世代が多く死んでいます。
8/6追記
コメントに気付かせてもらいました。
「ワクチンのお陰で死ななくなった」
そもそもコロナで死んでいないのに。そしてデルタ株も適当に言っているだけ。
※厚生労働省に確認した人がいましたがデルタ株が原因で重症、死亡した人は居ないそうです。
去年の死者はインフルエンザ(並)。なら今年もデルタが嘘であれば死者数も変わらないはず
つまり死んでいないのはワクチンのお陰では無く「ただの必然」。熱くなってきたからウイルス感染症の死者数が減ってきているだけ。
※死ぬべき人が死んで、死ななかった人がただ死ななかっただけ。