新型コロナワクチンの子供への接種

参考:ダイレクト出版 広告記事より
月刊インテリジェンスレポート

職域接種、高齢者接種に次いで、
子供にコロナワクチンを打とうとする
動きが加速しています。

「夏休みにワクチンを打って、
2学期は安全に学校に通える状況にしたい」

「ワクチンの有効性や、
安全性は年齢によって差がない」

河野担当大臣による政府見解では
安全面に問題はないとされていますが、
そう判断するには、まだ早いようです…。

5月31日、日本では12~15歳の
子供に対するワクチン接種を承認。

それを受け6月16日に、
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員が
見解を発表しました。

「国内では子供へのワクチン接種後の
副反応に関する情報はありません」

本学会の見解からすると治験も済んでいて、
特に問題は見当たらない、、ように思えます。

しかし、この文章には印象操作とも取れる
トリックが仕掛けられていました…。

実は6月16日時点で、
こともへのワクチン接種は、
まだ始まっていませんでした。

つまり、副反応の報告や
データなんてあるはずがないのです。

もちろん嘘はついていませんが、
こういった見解だけでは誤解してしまう人も
多いのではないでしょうか?

他にも政府や小児科学会の
見解を細かく分析していくと、

ワクチンの不都合な真実は、
次々と浮かび上がってきました…。

「ワクチンを推進する謎の経済団体」


優生学と人口削減計画

<Part1>

「コロナワクチンの罠」
政府が言わない不都合な真実

職域接種・高齢者への接種が推し進められ、今後は子供への接種が始まろうとしています。政府が全面的に推進するワクチンですが、海外の事例をみると衝撃的な事実が明らかになりました。


<Part2>

「ワクチンで不妊はデマなのか?」
河野大臣と政商T氏の思惑

「ワクチンで不妊はデマだ」「子供への接種は安全だ」河野担当大臣がワクチン懐疑説に反論したことが話題になりました。一方でオリンピックやワクチンに関して、もう一人の人物T氏の動きも注目されています。


<Part3>

「世界経済フォーラムの黒い噂」
エリート層が画策する資本主義の破壊

世界の政財界、学術分野のトップエリートたちが集う世界経済フォーラム。通称ダボス会議。コロナワクチン推進に大きな影響力を持っているこの団体ですが、驚くべき未来予想図を発表していました。


<Part4>

「10億人が難民に?」
2030年までに起こる”8つの予言”

世界経済フォーラムが2030年までに起こる出来事として8つの項目をあげまています。お肉が希少になるといったことから、10億人が難民になるという深刻な予想まで。彼らはどのような世界を描いているのでしょう?


<Part5>

「人口削減計画と優生学」
アメリカとナチスの知られざる関係

ワクチン接種が人口削減のためと囁かれています。突飛もない話ですが本当にただの陰謀論なのでしょうか?実は米国政府の重鎮の過去を追うとナチスドイツとの奇妙なつながりが見えてきました。


<Part6>

「水道水に生物兵器?」
実在した人口削減計画

この章ではコロナウイルスから少し離れて、過去に実際に起きた生物兵器の事件について解説していきます。黒人だけを不妊にするワクチン、水道水に入った生物兵器、などなど信じられないような研究を明らかにしていきます。


<Part7>

「極左集団ローマ・クラブの野望」
人口削減を狙うエリートの思想

ダボス会議と並んで注視されるのがローマクラブという組織。現在のグローバリズムの源流となる極左思想を匂わせています。中でも気になるのは真の敵は人類それ自身である。というレポートの一説。彼らの真の狙いとは??


<Part8>

「ローマ教皇、習近平が支持?」
コロナ禍で動くグローバリスト

世界経済フォーラムの支持者にはローマ教皇、習近平などのビッグネームが揃っています。コロナ禍におけるグローバリスト、中国の動きを解説していきます。


<Part9>

まとめ:ワクチンの圧力にどう向き合うか

選択の自由があるはずなのに、ワクチン懐疑論を唱える人は陰謀論、非国民扱いされてしまう。家族や企業からも接種の圧力がかかる。そんな中でどう判断していけば良いのか。丸山先生にお話しいただきました。


著者プロフィール

国際はジャーナリスト・危機管理コンサルタント

丸谷元人
まるたに はじめ

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。

実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際に日本人でこんな人がいたんだ…」と驚くほど。

自衛隊出身ではないが、軍事や危機管理、インテリジェンスについての豊富な知識と経験を買われ、防衛大学や陸海空自衛隊の将官経験者らに対する公演も行う。

現在でも海外における様々な軍事・危機管理の訓練に参加しその腕を磨き続けており、アメリカ海兵隊や全米ライフル協会・民間軍事会社の銃器取り扱いや射撃、対テロ戦闘の訓練を修了した数少ない日本人。

現在は、グローバル大企業(職務柄社名は明かせませんが…)の危機管理担当として従業員を守り、プレジデントなどの雑誌への寄稿、テレビ出演、書籍執筆など幅広い活動を行っている。

Dr.堤より
明らかにデルタ株、さらにはラムダ株と新型変異株にはワクチン効果はなくなっています。今更この拡大感染予防策は高架がないのは明らかで、自然免疫獲得などと言えないレベル。今の感染株の弱毒化によって、重症化リスクは激減している。すでに海外では指定感染症から外し、未治験ワクチン接種を控える抗議行動も大きくなりつつあり、数百万人レベルのデモ行進が起きている。
この無駄な国費を使い、経済的に社会に打撃を当てさせている組織的な社会的人体実験とも言える動きのバックグラウンドを理解すべき時です。

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