我が子を愚かにしないための10箇条

参考:内海 聡 Facebookより
我が子を愚かにしないための10箇条
1、子どもに注意を向けて明確な返事をしなさい
2、「あんたは子どもなんだから出来ない」と言わない
3、テレビを見せない
4、甘いもの(砂糖・甘味料)を極力与えない
5、ビタミン・ミネラル・タンパク質の豊富な食事を与えなさい
6、出来るだけ子どもに手伝いや仕事をさせなさい
7、一つ一つの単語の定義が理解できるように伝えなさい
8、夢や希望を大いに語らせなさい
9、思いっきり遊ばせなさい
10、一人の大人として扱いなさい(身体の大きさは考慮することは必要)
(小倉さんの記事より)
この世界にありもしなかった発達障害を作り出したものはなんなのか、遺伝性疾患であるという嘘を広げたのは誰なのか、問題児もオタクもおとなしい子もすべて親と教師と保健士の都合で発達障害になります。
発達障害と自分の子を扱っている親は会ってみればわかりますが相当ひどい。
そして言い訳と正当化しかせず御用の理論しか見ていないのがよくわかります。
その昔アダルトチルドレンという言葉がありました(今もありますけど)。
これはもともとアル中の父親がいる子どもという意味で、そこから派生して家庭不和や家庭抑圧の強い子どもという意味になりました。
私は何百人とアダルトチルドレンと呼ばれる子どもたち、もしくは大人になった人たちを見てきましたが、今のところ100%共通して親を憎んでいます。
遺伝性疾患なら親も重度の発達障害だからドラッグ飲んでください。
親が真の意味で反省しない限り決して病気が治ることはありません。
(画像はネットよりお借り)

 

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