免疫とワクチン

免疫とは、体内に入り悪事を働くものを処理する機構である。
でも、mRNAワクチンはその鍵・アダプターである「スパイク」だけの実害が無い注射だそうですから、それで翌日痛みが出るとか、発熱するなどの副作用が出る時点で、「無害なモノ」に攻撃をしている「免疫の抗体が誤動作」している事になっています。
馴染みのある例に例えるなら、花粉は然程人体に悪影響は及ぼさない。
だが、激しい「花粉症」と言うアレルギー反応を起こす人がいる。
これは、他の細菌と一緒に花粉を吸い込んだりして、必要以上の免疫反応をしている状態と言ってよいだろう。
無害なモノを攻撃するのは、単なる過剰防衛です(笑)
そもそも、細胞はなぜコロナウイルスを受け入れるのはなぜでしょう?
それは「スパイク」が細胞にとって必要なモノに似ているからです。
例えば、赤ちゃんの肌にピーナッツバターを塗ると、アレルギー反応を起こし一生そのアレルギーは消えません。
ですが、食物としてピーナッツバターを食べてからだと、身体の免疫機構はそれを消化器官や適切な処理をして「栄養」として得るので、その後では肌に塗ってもアレルギー反応しないようになります。
それが敵なのか、味方(大切な資産)なのか?
それを間違えてしまうと大変な事になります。
ワクチン開発している人は、目先の対症療法だけで考えているのでそもそもそういう仕組みは想定外です。
それでもビジネスとして大儲けなので、それだけで良いのは、人類が過去に沢山繰り返して来た公害や薬害や犯罪と同じです。
細胞がmRNAのスパイクと言う鍵でそもそも取り込んでいた 栄養分・酸素・塩・糖など?何か必要なモノの鍵穴を抗体でブロックすると、そもそも必要としているそれを取り込めない細胞は死んでしまいます。 受精に必要な鍵穴を壊してしまうなら不妊となり人類は滅亡してしまいますが、それはまるでコロナで首を絞められた飲食店のようですね。
これらのそもそも・本来の必要性やしくみを明示されないで、「ワクチンでコロナは問題なくなります」と言う詭弁には、常にこのような危険性があります。
クスリとは作用があるなら、必ず副作用があるものなので、それを正しく明示できないのは毒でしかありません。
相手がアピールするメリットより、あなたやあなたの子どもが責任を取る事になるのは、原発爆破で放射能を浴びせておいて尚問題ないと言う人々のやり口なのでまだ皆さんの記憶に新しいと思っています。
原子力技術は素晴らしいばかりの技術です。
ただ、問題が起きたとき人類にそれを解決できないだけの事です。
どんな偉い人でもどんなにテレビが繰り返しても、雨は地面から出でて空に飛んでいきませんし、人の造りしものはなんらかのトラブルの種にしかならず、それは後悔ばかりを生むのが常。
放射能汚染や遺伝子汚染
恐ろしいクスリが商売ベースでのみ流布される実情。
それは皆さんもオリンピック強行を観れば、国民全員が死んでも自分の財布・面子だけが大事と言う人を政治に参加させてしまった自分たちの愚かな行為に対する哀しみだけかと思います。
正しい事
実績のある事
判断するためには自分で理解して責任を取る事
これらは、金より命より大切な事も多いです。
儂は皆さんが、恐怖に煽られて盲目となって悪人に貢ぐ結果にならないことを、賢明な対処をされる事を切に願っています。

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